O RITMO E O SOM DA BOSSA NOVA

昨日のブログ書きならがJazzだ、BossaNovaだ、などと考えていたらなんとなくBossaNovaを聴きたくなってしまいました。
ところが今日はあいにくの雨模様。肌寒い雨の朝に聴いてみましたが、なかなかマッチしませんでしたね。
やはりBossaNovaは晴れた日に限ります♪
気温関係なく晴れた日はピッタリくるのですがね。明日は晴れて欲しいです。

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O RITMO E O SOM DA BOSSA NOVA/MILTON BANANA
(1962年録音)

1.VOCE E EU
2.BOSSA NOVA BLUES
3.NAO FAZ ASSIM
4.INFLUENCIA DO JAZZ
5.DESAFINADO
6.O AMOR E A ROSA
7.O APITO NO SAMBA
8.SHORA TUA TRISTEZA
9.O MENINO DESCE O MORRO
10.CHEGA DE SAUDADE
11.BOATO
12.SAMBA DE UMA NOTA SO

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→BossaNovaのリズムといえば創成期の時代から歴史的名盤まで幅広く活躍したMILTON BANANAです。勿論、本名ではありません。
JOAO GILBERTの「CHEGA DE SAUDADE」やかの有名なカーネギー・ホールのライブ、さらに歴史的迷盤である「GETZ&GILBERTO」などでドラムを叩いています。まさに第一人者と言えるでしょう。

MILTON BANANAの作品はピアノ・トリオ形式が多いのですが、初めてのリーダー作である本作はテナー・サックス(&フルート)、ピアノ、ギター、ベース、ドラムという編成で望んでいます。以後の諸作品もそうですがとにかくドラムの音とリズムを楽しむためにMIXの段階でドラムの音が全面に出ています。

一つ違和感があるのはギターがアコースティックではなく、エレキ・ギターという点です。
そもそもBossaNovaとはアコースティック・ギターで演奏される音楽だと思うのでエレキ・ギターがかなりのミス・マッチ・・・(汗)この編成の意図を是非知りたいことです。そんな理由で編曲やアレンジはむしろJazz的だと言えるでしょう。

ジャケットを見ていただくと分かりますが使用しているドラム・セットは極めてシンプルです。スネアドラムの位置が非常に身体に近く、そのセッティングで叩けるのか?と疑問に思いますがそんな疑問も音を聴いていただければすぐに吹き飛ぶぐらいいいドラムです。
曲によってはカウベルなどを使用してリズムに変化をつけています。

全ての曲が素晴らしいですが、愛聴しているのが4.INFLUENCIA DO JAZZ(ジャズの影響)という曲です。コーラスでのリム・ショットとタムの使い分けが素晴らしいですね。これぞまさにBossaNovaのリズムなのでしょう。

うーん。素晴らしい。

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by deaconred | 2006-03-01 23:30 | BossaNova

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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