【雑記】ゲオルギイ・イヴァノヴィチ・グルジエフ

三の法則と七の法則

「三の法則」は、能動・受動・中和(もしくは肯定・否定・和解)という三つの力の作用をもって、物事や現象の成り立ちを理解するための見方を提示する。

「七の法則」は、ひとつひとつは「三の法則」に基づいて成立する事象が連なっての物事の進展のプロセスの「不連続性」に対する見方を提示する。これは「オクターブの法則」とも呼ばれ、ドレミファソラシドの音階のなかで半音の欠けた(ピアノの鍵盤では間に黒鍵のない)二つの箇所、つまり「ミ~ファ」の箇所と「シ~ド」の箇所が、物事の自動的な進展が困難となる箇所(インターバルまたはギャップという)を表しているという。

これはロシアの神秘思想家、ゲオルギイ・イヴァノヴィチ・グルジエフの思想です。

ゲオルギイ・イヴァノヴィチ・グルジエフについては以前から名前を聞いていました。
しかし、適当な書籍等が見つからず今まで詳細を知ることができませんでした。

しかーし!世の中は高度情報化社会!ネットがあるではないか!と、グーグル先生に聞いてみると色々と出てきます。
思わず、うれしくなってブログネタにしてみた、ということです。

しかし、ゲオルギイ・イヴァノヴィチ・グルジエフという人物はすごいですね。
どこまでも奥深く、芸術の本質に迫っている感じです。

ゲオルギイ・イヴァノヴィチ・グルジエフの名前を知ったのはプログレに熱中していた頃、ロバート・フリップ大先生のインタビュー記事だったと記憶しています。
そう、我らが大先生はゲオルギイ・イヴァノヴィチ・グルジエフから影響を受けています。

一日に8時間もギターを練習するという大先生、グルジエフのいう「存在に伴う義務」の影響なのでしょうかね。「ワーク」を通じて個人の成長の可能性を追求するという思想に合致しています。

フリップ大先生とグルジエフの思想を考えたとき、この曲が思い浮かびます。
もうフリップ大先生のギターは人間シーケンサー、こんなフレーズを人間が弾くなんて神がかり的だと毎回驚愕してしまいます。
動画の55秒あたり注目してください!(テロップ邪魔!)
これも毎日8時間の練習の成果なのでしょう。
80年代クリムゾンの中で最も好きな曲です。
FRAME BY FRAME/KING CRIMSON

いつかはグルジエフの思想についてもっと学びたいと思っております。

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by deaconred | 2009-02-10 23:55 | 雑記

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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