TIN PAN

例の記事を受けて関連すること書こうか・・・書かないか・・・迷っていたのですが少しだけ書いてみます。

正直「えぇ~!」「もー何やってんだ!(怒)」といった感じでしょうか。
ところは東京麻生十番~♪
おりしも昼下がり~♪

発表があったたとのネットでの反応は「誰?」みたいなものが結構あって寂しくなりました^^;;
その後、関連商品の販売自粛があってその動きに対して「音楽に罪はない!」議論が始まって少し面白いな、と思いました。

音楽に罪があるか、ないのか、それはこれからも考えてみたいテーマだと思います。
というか、それで罪があるのならもしかすると今聞かれている古今の名盤のほとんどが販売自粛に追い込まれるかもしれませんね^^;ジャズなんかは全滅でしょう。

さて、その議論は置いておいて、あえて聴いていきましょう。
この作品はリアルタイムで聴いていて思い入れがあります。
しかしそのはずなのにCDが見当たりません!^^;
どこにいってしまったのでしょうか・・・
とりあえずジャケットはネットから拝借してきました。すいません。
見つかり次第差し替えます!
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TIN PAN
(2000年作品)

1.FUJIYAMA MAMA
2.QUEER NOTIONS
3.STARLIGHT STRUT
4.FLYING PICK BLUES
5.BON TEMPS ROULER
6.BEAN BEAT MARIA
7.TRAVELLIN' MOOD
8.76 TEARS
9.SPYLENT GREEN
10.FLOWERS
11.HAND CLAPPING RHUMBA 2000
12.GROWTH

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→ TIN PAN=鈴木茂, 細野晴臣, 林立夫

2000年の発売当時、まだまだ学生だった私はTIN PANの新作が出るとのニュースに心躍りました。
TIN PANと言えば1970年代の日本のロックシーンの先駆者、ティン・パン・アレーを思い出します。
ティン・パン・アレー同様にTIN PANにも矢野顕子、吉田美奈子、大貫妙子、忌野清志郎、大瀧詠一、高野寛、中村一義など豪華メンバーがゲスト参加しています。

細野さんのサウンドは常に5年から10年先を行っているといわれていますから、丁度2009年に聴くのも良いかもしれません。
きわめてシンプルに、きわめて正確に、音楽に向き合った結果、2000年代の音楽がこれだ!と指針を示してくれたのかもしれません。
それが果して意味があったのか、なかったのか、それはもっと時間が経ってから歴史が判断してくれると思います。

個人的には70年代の”あの時代”を2000年代に焼き直ししたらこんな感じかな~というサウンドの印象で、特に21世紀の音楽はこんなのです!と指針を出していたようには感じませんでした。
(というよりそもそも音楽が進化する必要があるのか?という問題がありますが・・・)

それでも駄作!と言っているのではなく、日本の音楽シーンを牽引してきただけあって確かなテクニックから生み出されるその音楽は「さすが!」の一言に尽きます。
YouTubeどうぞ。

ちょうど、CDが発売されるころに報道ステーションに3人が出演して2.QUEER NOTIONS を演奏していました。
あの番組は録画して今でもビデオ残っています。
この曲は林さんのドラムがすごくいいです。あの一瞬のタメにのめり込んでいきます。
そしていつの時代でも細野さんのベースは神ベースです。
そして鈴木さんのギターは職人だな・・・と感激します。

現在の音楽シーンは2000年にTIN PANが示した方向性には行っていないように見受けられますが、たぶんもっと時がたてばすごく評価されている時代がくるでしょう。
その時には・・・またまた輝いてほしいものです。

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by deaconred | 2009-02-24 22:52 | Rock(00年代)

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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