I FEEL FOR YOU

かなり前のネタになってしまいますが、あらびき団に出ていたコッセこういちのネタが割りと好きです。
芸人さんかと思いきや俳優さんなんですね。

初めての登場時に使用しているBGMが懐かしすぎて、うわ!聞かないと!という感じになっております。
ところで、私がチャカ・カーンをきっかけになったのは2002年に公開された映画「モータウン」でした。
映画の後半での歌声にはしびれました。
そんなわけで今晩はチャカ・カーンの代表作を。
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I FEEL FOR YOU/CHAKA KHAN
(1984年作品)

1.THIS IS MY NIGHT
2.STRONGER THAN BEFORE
3.MY LOVE IS ALIVE
4.EYE TO EYE
5.LA FLAMME
6.I FEEL FOR YOU
7.HOLD HER
8.THROUGH THE FIRE
9.CAUGHT IN THE ACT
10.CHINATOWN

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→まずがジャケットを見るだけ80年代。
そしてサウンドを聞くだけで80年代。
このビート、まさに80年代。
というころで1984年に発売されたチャカ・カーン最大のヒット作です。

少し前の自分なら80年代のあのビート、単調すぎて聞けない!となっていたのですが、最近は80年代のあのビートが心地よく感じており、やっぱり文化というのは何年かサイクルで巡り巡るのかなぁ~と感じております。
来年2010年には1980年の曲が30年前の音楽になるのですね。恐ろしい^^;

さて、80年代全開のこの作品、何と言っても聞き所はタイトルになっている6.I FEEL FOR YOUでしょう。
オリジナルはプリンスが1979年に発売した「愛のペガサス」に収録されている曲です。

この曲をアレンジするにあたって、最大の革新となったのが当時、市民権を得つつあったHIP HOPを導入したところにあると言えます。
冒頭のスクラッチ的アプリーチやラップというのは当時にしては革新的だったのでしょう。
そういう新しい試みをしながらもスティービー・ワンダーのハーモニカをフューチャーしたりとそれまでのソウル・ミュージックを継承している一面もあります。
基本的に音楽というものは「音楽」が進歩しているのではなく、「機材」が進歩していると思っているのですが、ドラムマシーンにシンセサイザーでソウルミュージックの表情がここまで変わるもということはまさに機材の恩恵だと思います。
あわせて当然ながらチャカ・カーンの歌唱力も素晴らしいです。
90年代の女性ボーカルシーンは高音の伸びが評価されて歌唱力が評価されているようには感じていませんでしたが、こういう芯がしっかりした歌声というのは安定感があっていいですね。

動画では古いライブ映像がありました。途中までしかありませんが、彼女の歌唱力の凄さが分かると思います。

この作品には彼女のバラード作品として有名な8.THROUGH THE FIREが含まれていますが、個人的にはバラードよりもファンキーな曲調が好みです。

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Commented by さね at 2009-05-24 00:05 x
コッセこういちは何回見てもいいなあ
Commented by deaconred at 2009-05-28 00:03
>さねさん

お疲れ様です。
この人、見た目と声にギャップありませんか?^^;
意外に声高いな!と思いました。
曲も含めて見せ方が上手いなぁ~と何度も見てしまいます。
by deaconred | 2009-04-24 19:28 | Soul | Trackback | Comments(2)

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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