PRINCE

GWが終わりましたね。

GWの空き時間にPCの整理をしました。
不要なプログラム、データを削除し、仮想メモリの場所も移動させました。

普段使っているiPodのデータもCドライブからDドライブに移動させようとiTunesを起動し、移動を試みたのですが、どうも手順を間違えてしまったようで、ライブラリが消えてしまいました(涙)

アップルの商品は「直感的なインターフェイス」が売りだと思うのですが、どうもアップルの商品と相性が良くありません。
窓を使っていると、勝手にレジストリいじってスタートアップにプログラム書き込んだりいい印象を持てません^^;

そんなこともあって「またか!!」と怒ってしまったのですが、怒っても仕方ないので新たにiTunesでフォルダの指定しなおし、ライブラリーを作成してiPodと同期させました。

GWに聴いていた音楽は前回のチャカ・カーンの影響なのか元ネタのプリンス殿下でした。
何度聞いても天才は天才だな、と再認識。

音楽をやるために生まれてきた人ですよ。
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PRINCE
(1979年作品)

1.I WANNA BE YOUR LOVER
2.WHY YOU WANNA TREAT ME SO BAD?
3.SEXY DANCER
4.WHEN WE'RE DANCING CLOSE AND SLOW
5.WITH YOU
6.BAMBI
7.STILL WAITING
8.I FEEL FOR YOU
9.IT'S GONNA BE LONELY

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→天才、PRINCEのセカンド・アルバムです。
日本では「愛のペガサス」という邦題で有名ですね。なぜか日本ではこの作品が先に発売されたようです。

音楽を含めてあらゆる芸術に言える事だと思うのですが、”ミミュージシャンになる人”ということと”ミュージシャンにしかなれない人”の間にはとてつもない差があるように思います。
昔のことは良く分かりませんが、ミュージシャンになりたいと思っていた人は今よりもはるかに少なかったのではないか?と勝手に思っています。

ミュージシャンにしかなれなかった人にとって他の職業を選べる人のほうが幸せで、音楽でしか生きていけないことに苦痛を感じていたかもしれません。
そう思うと、職業の選択というのは非常に難しいですね。
天職とはなんなのでしょうか?^^;

さて、PRINCE―日本では「殿下」と呼ばれていますね―の音楽を聴くたびに、音楽をたるために生まれてきたんだな、と感じます。天才です。

デビュー・アルバムから1年の時間を経てこの作品は発表されますが、その音楽はかなり高度な完成度を誇っています。
聴くとプロデュースから楽器演奏までマルチにこなし、こんな簡単なアルバムは二度と作りたくない。と言っていたそうですから驚きです。
高い思想の持ち主には高い技術が宿ると言う言葉を思い出してしまいます。

1979年の作品ですが、既に80年代にPRINCEがやろうとしていた音楽性の一端を聴くことが出来ます。
単純なビートが非常にモダンで、(今と比べたら)チープなシンセの音が非常にモダンで、ゾクゾクします。
表現に語弊があるかもしれませんが、PRINCEの音楽は総じて音楽にキレがあるように感じます。
メリハリが利いていると言うか、どの曲も筋肉質で、音が生きています。
ロック調の曲もバラードも「ファンキー」なのです。

PRINCEはかつて「最も過小評価されているギタリスト」に選出されたことがあるのですが、この作品では彼のギターも聴くことが出来ます。

今でもシーンの最先端を走る殿下の初期の名盤、オススメです。

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by deaconred | 2009-05-07 23:25 | Soul

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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