NO ACTION

6月9日は「ロックの日」だそうです。

そんな記事を読みながら、へぇ~と特に何も考えていなかったのですが

帰宅時の電車の中でiPodでアーティスト名をグリグリしているときに、ふと

自分の聞く音楽の中で、一番「ロック」ぽい曲ってなんだろう??

と考えてしまいました。

そこから、適当に色々聴きながら、そもそも「ロック」って何?

みないな思考に入ってしまって・・・ループ。


そもそも「ロック」には狭義と広義でまったく定義が異なると思いますし

”20世紀のカルチャー”という視点から考えるとまた違った定義で解釈できたり

と、「ロック」は一言で言えないよな・・・

なんて一人で結論に達していました。


多分、「ロック」を狭義で考えた場合、私の考えるロックとは・・・

・多分、米国でなく英国
・バンド形態
・鍵盤楽器よりギター
・反体制的要素、社会的皮肉

というのが主な特徴じゃないでしょうか?^^;



そんなことを考えていると、以外に「ロック」ぽい曲が入っていない!^^;

となってしまい、結論的に私の聴く音楽の中で、最も”ロック”ぽいのは


エルビス・コステロ (但し、70年代に限る)


という結論になってしまいました^^;(オイ


70年代のコステロと言えば、パンクの嵐吹き荒れる英国で突然現れた「黒ブチメガネの”怒れる若者”」として有名でしたね。

アトラクションズというバンドを率いて、(物理的な意味ではない)疾走間で、とんでもなく皮肉な歌詞で社会を風刺するその楽曲は、「ロック」と言えるのではないかと・・・思っています。

まぁ、先日、ネットでコステロのベスト・アルバムが発売されるという記事を読んでいるので、そのハロー効果かな・・と自分でも思っているのですが^^;


それにしても70年代のコステロの作品は全て秀逸です。

ハズレなし。

特に気に入っているのは1978年に発売されたThis Year's Modelですね。

ジャケットから既に秀逸。
f0062463_23443527.jpg
いいです。素晴らしいジャケットです。
この作品から1曲目のNO ACTION貼っておきます。

凄く良いですね。
なんか「ロック」ぽい感じがしませんか?^^;

プログレッシブ・ロックとか、グラム・ロックとか、サイケデリック・ロックとか、フォーク・ロックとか言われるほうがよっぽど定義簡単でイメージできますよね。

「ロック」って難しい・・・

そんなことを考えていた一日でした。

↓ポチっとクリックしていただければ励みになります~↓

にほんブログ村 音楽ブログ PV・CDレビューへ
[PR]
トラックバックURL : http://deaconred.exblog.jp/tb/13931571
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by col at 2010-06-20 18:17 x
ロックってなんでしょうね
外見的なイメージに絞っても、何がロックなのか?
難しいところです

少なくとも、最近のブルース・スプリングスティーンとかマッチョなのは「ちょっと違うんじゃないか?」と思ってしまうので、そういう意味ではデビュー当時のコステロはロックっぽいですね
Commented by deaconred at 2010-06-23 21:38
>colさん

お疲れさまです。
ロックって難しいですよね。
実はこの記事はなんとも恥ずかしくてアップするかちょっと迷いました^^;
なんとなく一生答えの出ないテーマのような気がします^^;
これからもロックの本質に少しでも近づけるように音楽聞いていきたいですね。
by deaconred | 2010-06-09 23:50 | Rock(70年代) | Trackback | Comments(2)

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


by deaconred
プロフィールを見る