CURTIS

多分、今年最後であろう仕入れに行ってきました。
タワーのポイントなどを使い、けっこういい買い物。

今回は昔に買いたかったCDを安く手に入れることができました。

その中でも一番GOOD!な買い物はカーティスのファーストです。

やっぱりカーティスですよね。
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CURTIS/CURTIS MAYFIELD

1. (Don't Worry) If There's A Hell Below We're All Going To Go
2. The Other Side Of Town
3. The Makings Of You
4. We The People Who Are Darker Than Blue
5. Move On Up
6. Miss Black America
7. Wild And Free
8. Give It Up

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→カーティス・メイフィールドの名前をどのような経緯で知ったのか覚えていません。
しかし、この作品をいつ買って、どんな衝撃だったかは覚えています。
カーティスのCDを初めて買ったのは19歳の春。この作品が初めての出会いでした。
それから友人(これが思い出せないのですが)に少し長い時間貸したら、大きな傷付けられて帰ってきました(涙)
そして今回の仕入れで1,000円で再購入。
ずっと低価格で購入できる機会を狙っていました。

さて、この作品、はっきり言って歴史的名盤だと思います。
個人的に数あるカーティス作品の中で最も好きな作品です。

この作品においてもっとも聞かれるべきところは、70年代のニュー・ソウルの幕開けとなった「音楽」だと思います。
それは歌詞、歌、演奏、ジャケットワーク、この作品を構成する全てがニュー・ソウルの幕開けを告げています。
それまでのソウル(というかR&Bと表現した方がいのか)とは違い、洗練され、モダンに、都会的に昇華しています。
その境界線を楽しむのが本作品の楽しみ方ではないかと思うのです。

CD再生して、冒頭の曲、1. (Don't Worry) If There's A Hell Below We're All Going To Goを聴いてみましょう。
もうイントロのベースラインでノックアウトでしたね。リフとは恐ろしいものです。このベースラインを基本にどんどん音が増え、構造化されていくプロセスがゾクゾクします。

一番好きな流れは4. We The People Who Are Darker Than Blue→5. Move On Upですね。
カーティスの音楽を聴いて、ソウルにこんなにストリングスが合うのか!と思ったことを覚えています。
そのホーンアレンジにやさしく語りかけるような歌声、そしてファルセット。
4. We The People Who Are Darker Than Blueは途中でコンガのリズムから倍になるところがたまりません。
この簡単に聞こえれるリズム、そう簡単にはできない!と聞くたびに思います。
DNAが刻んでいるビートです。
そしてハーブの美しい音色でまたはじめのビートに。カーティスの声が優しいですよね。

曲が終わるとお待ちかね、5. Move On Upです。
カーティスといえばこの曲ですよね。
はねた16ビートにうねるベース、カーティスの歌声とコール&レスポンスでこたえるストリグスとホーン・セクション。
超かっこいいです。

前に書いたことあるんですが、どうしても「Move On Up」が「無謀だ!」に聞こえてしまいます^^;

これでこのCD買うのは二度目ですが、買ってよかったです。
早速、iPodにも取り込んで聴いていきたいです。
ジャケットもすごくGOOD!やっぱり名盤だな、これは。

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Commented by col at 2011-01-02 21:51 x
私はMaking of Youが好きです
このアルバムのバージョンはストリングスの入ったアレンジが気になるかもしれませんが、ライブ盤のを聴くと曲と歌詞がマッチしてて、当時のソウルがピリピリした魅力を放っている中でこんなパーソナルな良い曲があるんだ、、と20歳くらいの時に感動した記憶があります
今年もよろしくお願いします
Commented by deaconred at 2011-01-17 00:08
>colさん

コメントありがとうございます!
ご返信が遅くなりまして大変申し訳ございません!
確かにストリングスの使い方は面白いですよね。
私も20歳ぐらいの時にソウルってこんなにストリングスが入るんだ!と思った事を思い出します。
なかなか更新出来ていませんが今年も宜しくお願い致しますm(__)m
by deaconred | 2010-12-21 00:40 | Soul | Trackback | Comments(2)

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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