三月生まれ

心理学者、強制収容所を体験する―

20世紀の名著として知られる「夜と霧」を読みました。
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この本は「言語を絶する感動」と評され、人間の偉大と惨劇をあますところなく描き、世界で600万を越える読者に読み継がれている本です。

冒頭記載のとおり、ある心理学者が第二次世界大戦中に強制収容所での体験を書いた本で”人間とはなにか”我々に静かに語ってくれます。

この本の中で出てくる(つまりは体験された)”愛”について考えると、巷であふれている”愛”がいかに表面的で幼稚なものなのか、ということを考えさせられました。

これは決して否定的な意味ではなく、「平和とは”平和”について考えなくていい状態」と同じように、”愛”について”考えなくていい”時代になせることなんだと感じます。

本を読み終えて、ふとiPodを手に”愛”について考えていると、自分の聞いている音楽の中で、もっとも”愛”を歌っている曲は何だろう?と。

それが普段、”愛”について考えていないのか、全く思いつきませんでした。

結局、日本語の歌詞で愛について歌っている曲、に限定して、自分的に感じたもっとも”愛”を歌っていると思われた曲がこれ。

会いたいのに会えない、とか、世界で一番愛している、とか、そういうのはなんかもういらない感じです(笑)



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Commented by machako at 2011-08-09 17:47 x
愛は不条理です。
そこに答えはありません。
陶酔する人間、冷めてる人間
楽しむ人間、苦しむ人間
様々ですよねー。

Commented by deaconred at 2011-08-11 22:44
>machakoさん

お疲れ様です。コメントありがとうございます。
確かに不条理なのかもしれません。
すごく哲学的ですよね。私はどうなのかな~?
楽しんでいると思いたいです^^
by deaconred | 2011-07-30 00:38 | Rock(00年代) | Trackback | Comments(2)

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