Zakir Hussain

とある黒人ミュージシャンが、なぜ即興でそこまで演奏できるのですか?という質問について、「(そのフレーズを)声に出せるなら、あなたも演奏できるはずですよ」と答えたそうです。


この話を聴いたのは、17歳ぐらいだっと記憶しています。


それから数年後にインドのシタールや、タブラのCDを聞いているとタブラ奏者が、口でリズムを口ずさんでから、おなじフレーズをタブラで叩くという感じで演奏しているのを聴いて、あの話と同じだ・・・と思ったことを覚えています。


たまたまジャズを聴いているときにこのエピソードを思い出して、今晩は久々にインド音楽を聴いています。


シタールのCDは数枚持っているのですが、タブラは持っていなかったので、次回はタブラのCD買いたいです。

因みにタブラという打楽器は、以下のように叩きます。(以下、Wikiより引用)
奏者の右側に高音、左側に低音の太鼓を、布製の、円座のようなクッションの上に置く。上面の皮が少し前を向くように傾ける。
右手では右の太鼓のみ、左手では左の太鼓のみを叩く。右手で5種類程度、左手で3種類程度の音を出す。音にはそれぞれ名前が付けられており、インドでも地方によって呼び名が異なるが、ワーラーナシー方面では右手のTe、Na、Ta、Tin、Deなど、左手のGi、Ki、Katなど、左手と右手の組み合わせのDha、Dhin、Tirkitなどがある。タブラの練習の一つとしてこういった名前を口唄することもある(例:「ダーダーティリキトダーダーティンナーダー」)。
また左手の腹をつかって太鼓の張力を変えることで音程を上下させることができ、タブラ独特の風情の一つとなっている。



今晩は世界的タブラ奏者のZakir Hussainの演奏を聴きながら。


冒頭の1分でもぶっとんだ演奏。最初の1分だけでも聴いてみて下さい。


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by deaconred | 2012-01-28 23:11 | Rock(other)

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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