【雑記】MUSIC PLAY FOREVER

ここ最近【雑記】が続いているので本日も【雑記】ネタで。
5月に入って本気にで忙しくてなかなかブログ書けていないですね・・・それでも多くの訪問ありがとうございますm(__)m

さて本日のネタですがいつかは書きたいと思っていた「deaconred的100年後の人類に聴いてほしい名盤3枚」をお送りしたいと思います。

そもそも私はなぜ音楽を聴くのでしょうか?
私が音楽に惹かれていくは音楽は人間を肯定できるからです。
あらゆる芸術が人間を肯定できますがその中でも一番音楽にその影響力と秩序を感じます。

その「肯定」というのは人間のあらゆる側面を肯定しなければいけません。
勿論、人間が持つ闇というかいわゆる「悪」の部分も肯定しなければならないと思います。

儒教には「性善説」と「性悪説」という二つの考え方があります。よくこの二つは人間の性が「善」か「悪」かということを比較していると言われますが、実際は「性善説」では「善」を伸ばして人間を善とし、「性悪説」では「悪」を「礼」によって正し、人間を「善」に向かわすという「人間を善に向かわす」論法が書かれた物です。ここでは人間の善も悪も肯定されているのです。
人間を知るためにはこの精神が大切だと思うのです。(今の教育には「悪」を肯定する部分が欠けているように感じます・・・)

現在は人権も認められ個人が自由であることを認められた時代ですが数十年前はそれすら認めてもらえない時代でした。そして人類には「音楽」でしか生きていけない、認められない人々が大勢いたように感じます。
そういった人達が音楽によって救われ、音楽によって肯定されていることに涙してしまいます。

そういった感覚で音楽を聴いてみて100年後の人類にも聴いてほしい名盤を3枚選んで見ました。

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①THE DARK SIDE OF THE MOON(狂気)/PINK FLOYD
(1973年作品)

なんと言っても聴いてほしい名盤はこの1枚です。20世紀を代表する1枚。
「人間における狂気」をテーマにした本作は音楽の分野だけに収まることのない芸術と言っても過言ではないでしょう。これは哲学であり、文学であり、洗練されたデザインであり、視覚的なメッセージです。これほど人間の本質をえぐったロックは他にありません。
聴くたびに涙です。

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②LIVE/DONNY HATHAWAY
(1971年作品)

ソウル・ミュージックの新たな境地を開拓したDONNY HATHAWAYのライブアルバムです。
DONNY HATHAWAYは33歳の若さで自らの命を絶ってしまいますがそれまでに数々の名作・名演を残しています。
この作品で私が伝えたいのは生の音楽の力です。演奏者と観客との一体感が生み出すこのグルーヴはまさに音楽の源です。こんなに音楽をリアルに体験できる時代があったことが羨ましいです。このリアルな音楽を100年後の人類にも聴いてもらいたい・・・。

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③THE SECRET LIFE/HARPERS BIZARRE
(1968年作品)

もし音楽が他の何事にも依存せず、依存されず、純粋に音楽であり続けることが出来たなら今のような閉塞感を生み出すことはなかったでしょう。
音楽が純粋であり続けれたのは1960年代後半の数年だと私は感じております。
そのもっとも純粋な音楽を体験できるのがこの作品。
白昼夢に迷い込んだような世界観はまるで映画を見ているような気分に。


・・・以上、戯言のようにダラダラと文章を書いてしまいましたm(__)m
因みにタイトルは「この世は生きていくには絶望的な世界だけど小さな希望を持って生きればなんとか生きていけるものさ」と20年間歌い続けているPET SHOP BOYSの曲名をつけてみました^^;
是非皆様もこの3枚聴いてみてください♪
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by deaconred | 2006-05-12 20:30 | 雑記

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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