NAKED SONGS

先日、NHKの「プロフェッショナル」という番組を見ました。
ゲストは棋士の羽生善治。
天才棋士として小学生の頃から有名でしたが年を重ねるごとに新境地へ変化・対応していく話は大いに勉強になりました。

なんだか関係ないのですが、ありのままの自分をさらけ出すというか自分が自分であるための努力を行う人こそ才人であるといっった内容から思い浮かべた作品が「赤心の歌」

久々に聴くと泣けてきました。

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NAKED SONGS/AL KOOPER
(1972年作品)


1.(BE YOURSELF) BE REAL
2.AS THE YEARS GO PASSING BY
3.JOLIE
4.BLIND BABY
5.BEEN AND GONE
6.SAM STONE
7.PEACOCK LADY
8.TOUCH THE HEM OF HIS GARMENT
9.WHERE WERE YOU WHEN I NEEDED YOU
10.UNREQUITED

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→私の中でAL KOOPERと言えばB,S&TやBOB DYLANでの演奏などの印象が強く、ソロ活動の頃の作品はこの1枚しか聴いていません。
もちろん、ソロの諸作品も素晴らしいのですが、個人的にはプロデュース的な役割やセッションマンとして有能だったように感じています。

このアルバムはAL KOOPER通算6枚目のソロ・アルバムで一般的にAL KOOPERの最高傑作として知られた作品です。
中でも3.JOLIEはSONYのサイバー・ショットのCMで使用されていたことも有り有名な1曲となっています。

しかし私が愛聴しているのは1.(BE YOURSELF) BE REALですね。
「自分自身でありなさい」というストレートなメッセージが心に響きます。
その単純でいて最も難しいメッセージは女性ボーカルのコーラスがよりそのメッセージを崇高なものに引き上げます。分厚い和音も素晴らしい響きです。

ただ、これだけストレートなメッセージを効くだけでもこの作品を聴く価値があるかもしれません。

素晴らしい。
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by deaconred | 2006-07-14 23:00 | Rock(70年代)

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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