【雑記】なんでもランキングバトン
2006年 08月 24日
普通ならあんまりバトンが回ってきても書きませんが、今回はいもさんから回ってきたので・・・まぁ、書いてみます。
いもさんが勝手に命名したその名も…「なんでもランキングバトン」。
行ってみましょう。
◆好きな映画ベスト5◆
1.道/フェデリコ・フェリーニ
2.ロシュフォールの恋人たち/ジャック・ドゥミ
3.暗殺のオペラ/ベルナルド・ベルトリッチ
4.ミツバチのささやき/ビクトル・エリセ
5.何かいいことないか子猫チャン/ウッディ・アレン
多分、ミュージカルは別にしてしっかりとテーマを持った映画が好きなのだと思います。
低俗なエンターテイメントは映画にあらず・・・。
「道」はイタリアの映画に魅せられていく中で最も感動的だった作品。そろそろDVDを買わないとダメな作品です。
基本的にミュージカルが好きなのですが、ちょっと王道ではないミュージカルから「ロシュフォールの恋人たち」を入れてみました。音楽が日常に溶け込む感動。これぞ映画です。
「暗殺の森」は儚い美しさを持つ映画。こんなに美しい映像は他にありません。あわせて「暗殺のオペラ」も素晴らしいです。
「ミツバチのささやき」はピクトル・エリセの代表作でしょう。アナ・トレントが本当にかわいい(ロリコンではありません)
「何かいいことないかな子猫チャン」は勢いで入れてみました(笑)これはコメディなのか?遣りたいことをやっただけな感じが・・・^^;
映画は人並みも観ていません。語れるレベルではないですねm(__)m
◆好きな漫画ベスト5◆
1.ジョジョの奇妙な冒険
2.ブッダ
3.三国志
4.項羽と劉邦
5.AKIRA
「ジョジョ」はもう私の全てですね。熱狂的なファンです。その発想、展開、タッチ、全てにおいて天才。
なぜ生きているのか?という最も難解な問題にあっさり答えてしまうのが「ブッダ」です。中学生前後に呼んで衝撃的でした。
「三国志」「項羽と劉邦」は私が中国古典に惹かれていくきっかけをつくった作品ですね。男子なら読みましょう。
「AKIRA」はその本質を理解するまでに時間がかかりました。適応と進化について考えさせられます。現在を生きる天才の一人ですね。
漫画は基本的に好きです。最初になりたかった職業は漫画家ですから(笑)
◆好きな芸人ベスト5◆
1.夢路いとし・喜味こいし
2.中田ダイマル・デパート
3.木川かえる
4.マギー司郎
5.テント
とりあえず「笑いは芸である」ということを忘れてはいけないと思います。
芸で人を笑わすのであってキャラで笑わせるのではありません。
そういう意味で芸の道を歩み、喋くり漫才で頂点を極めたいとこい師匠は必須でしょう。
かつてコンビ名も言わず掴みのない漫才を誰が出来たでしょうか?いとこい師匠にしか出来ない芸です。圧倒的。
◆好きなドラマベスト5◆
ドラマは基本的に見ません!
◆好きなTV番組ベスト5◆
思いつきません。
◆好きな曲ベスト5◆
1.DEACON BLUES/STEELY DAN
2.US AND THEM/PINK FLOYD
3.BEING BORING/PET SHOP BOYS
4.THE PERFECT KISS/NEW ORDER
5.COMPUTER WORLD/KRAFTWERK
1.DEACON BLUESは私の人生のテーマソングです。敗者の哲学。私も負けたときに名前がほしい・・・
2.US AND THEMは「人類に人道的行為が可能か?」という問い。涙ですね。
3.BEING BORINGはこれぞ日本人の好む「哀愁」でしょう。今でもPSBのファンです。
4.THE PERFECT KISS・・・なぜ彼らは歌い続けるのか?カリスマを失ったカリスマ達。
5.COMPUTER WORLD・・・20年前に現在を予言した慧眼に感服。右手を添えて囁くボーカルはビジュアル的に最高ですね。
実際、好きな曲は5曲絞れないのでここで手が止まりました(笑)
芸術に順位はありませんが、強引にランク付け。頭の中で脳内再生される頻度で選びました。
◆好きな食べ物ベスト5◆
1.鰻
2.あんぱん
5位までいりません。この二つだけで十分!
死ぬ前に食べたい二品です。しかし食べ合わせは考慮していません(笑)
◆今シーズン好きなアイテムベスト5◆
今年は。。。というか基本的にそんな私服にお金をかけていないような・・・
◆好きになる人はこういう人!ベスト5◆
1.自分の価値観をひっくり返すほどの世界を持った人
これに尽きます。といいつつ、実際に出会っても頑固な私が受け入れるかは別問題かも!と最近思ってきました^^;
以上、こんな感じになりましたー。
バトンは敢えて回しません。ネタに困ったときはこれで書いてみてください!
いもさんが勝手に命名したその名も…「なんでもランキングバトン」。
行ってみましょう。
◆好きな映画ベスト5◆
1.道/フェデリコ・フェリーニ
2.ロシュフォールの恋人たち/ジャック・ドゥミ
3.暗殺のオペラ/ベルナルド・ベルトリッチ
4.ミツバチのささやき/ビクトル・エリセ
5.何かいいことないか子猫チャン/ウッディ・アレン
多分、ミュージカルは別にしてしっかりとテーマを持った映画が好きなのだと思います。
低俗なエンターテイメントは映画にあらず・・・。
「道」はイタリアの映画に魅せられていく中で最も感動的だった作品。そろそろDVDを買わないとダメな作品です。
基本的にミュージカルが好きなのですが、ちょっと王道ではないミュージカルから「ロシュフォールの恋人たち」を入れてみました。音楽が日常に溶け込む感動。これぞ映画です。
「暗殺の森」は儚い美しさを持つ映画。こんなに美しい映像は他にありません。あわせて「暗殺のオペラ」も素晴らしいです。
「ミツバチのささやき」はピクトル・エリセの代表作でしょう。アナ・トレントが本当にかわいい(ロリコンではありません)
「何かいいことないかな子猫チャン」は勢いで入れてみました(笑)これはコメディなのか?遣りたいことをやっただけな感じが・・・^^;
映画は人並みも観ていません。語れるレベルではないですねm(__)m
◆好きな漫画ベスト5◆
1.ジョジョの奇妙な冒険
2.ブッダ
3.三国志
4.項羽と劉邦
5.AKIRA
「ジョジョ」はもう私の全てですね。熱狂的なファンです。その発想、展開、タッチ、全てにおいて天才。
なぜ生きているのか?という最も難解な問題にあっさり答えてしまうのが「ブッダ」です。中学生前後に呼んで衝撃的でした。
「三国志」「項羽と劉邦」は私が中国古典に惹かれていくきっかけをつくった作品ですね。男子なら読みましょう。
「AKIRA」はその本質を理解するまでに時間がかかりました。適応と進化について考えさせられます。現在を生きる天才の一人ですね。
漫画は基本的に好きです。最初になりたかった職業は漫画家ですから(笑)
◆好きな芸人ベスト5◆
1.夢路いとし・喜味こいし
2.中田ダイマル・デパート
3.木川かえる
4.マギー司郎
5.テント
とりあえず「笑いは芸である」ということを忘れてはいけないと思います。
芸で人を笑わすのであってキャラで笑わせるのではありません。
そういう意味で芸の道を歩み、喋くり漫才で頂点を極めたいとこい師匠は必須でしょう。
かつてコンビ名も言わず掴みのない漫才を誰が出来たでしょうか?いとこい師匠にしか出来ない芸です。圧倒的。
◆好きなドラマベスト5◆
ドラマは基本的に見ません!
◆好きなTV番組ベスト5◆
思いつきません。
◆好きな曲ベスト5◆
1.DEACON BLUES/STEELY DAN
2.US AND THEM/PINK FLOYD
3.BEING BORING/PET SHOP BOYS
4.THE PERFECT KISS/NEW ORDER
5.COMPUTER WORLD/KRAFTWERK
1.DEACON BLUESは私の人生のテーマソングです。敗者の哲学。私も負けたときに名前がほしい・・・
2.US AND THEMは「人類に人道的行為が可能か?」という問い。涙ですね。
3.BEING BORINGはこれぞ日本人の好む「哀愁」でしょう。今でもPSBのファンです。
4.THE PERFECT KISS・・・なぜ彼らは歌い続けるのか?カリスマを失ったカリスマ達。
5.COMPUTER WORLD・・・20年前に現在を予言した慧眼に感服。右手を添えて囁くボーカルはビジュアル的に最高ですね。
実際、好きな曲は5曲絞れないのでここで手が止まりました(笑)
芸術に順位はありませんが、強引にランク付け。頭の中で脳内再生される頻度で選びました。
◆好きな食べ物ベスト5◆
1.鰻
2.あんぱん
5位までいりません。この二つだけで十分!
死ぬ前に食べたい二品です。しかし食べ合わせは考慮していません(笑)
◆今シーズン好きなアイテムベスト5◆
今年は。。。というか基本的にそんな私服にお金をかけていないような・・・
◆好きになる人はこういう人!ベスト5◆
1.自分の価値観をひっくり返すほどの世界を持った人
これに尽きます。といいつつ、実際に出会っても頑固な私が受け入れるかは別問題かも!と最近思ってきました^^;
以上、こんな感じになりましたー。
バトンは敢えて回しません。ネタに困ったときはこれで書いてみてください!
by deaconred
| 2006-08-24 18:14
| 雑記