MAESTROS OF COOL- A TRIBUTE TO STEELY DAN DISK2

昨日に引き続きSTEELY DANのトリビュート盤を!
今回はDISK2です。
早速、行きましょう♪

f0062463_19445.jpg
***************************************************
MAESTROS OF COOL- A TRIBUTE TO STEELY DAN DISK2/VARIOUS ARTISTS
(2006年作品)

1.BABYLON SISTERS/David Garfield
2.MAXINE/Chuck Loeb
3.KID CHARLEMAGNE/Don Braden
4.PRETZEL LOGIC/HR Big Band
5.MY RIVAL/Justin Morell Quintet
6.GREEN EARRINGS/Abebi Stafford
7.AJA/Gustavo Assis-Brasil
8.CAVES OF ALTAMIRA/Stolen Van
9.THIRD WORLD MAN/Alex Gunia & Philipp Van Endert
10.CHAIN LIGHTNING/Cornelius Bumpus
11.HEY NINETEEN/Ben Lacy
12.STEAL IT AGAIN DAN/Trinity

***************************************************
→STEELY DANへのトリビュート盤2枚組みです。今回はDISK2です。

今回、注目すべきは3.KID CHARLEMAGNE/Don Braden、10.CHAIN LIGHTNING/Cornelius Bumpusの2曲です。

3.KID CHARLEMAGNEは少し前にこのブログでも紹介した曲ですね。
1976年発売の「幻想の摩天楼」からのナンバーでLARRY CARLTONのギターソロが有名ですね。
ここではこの名曲をJazz風にアレンジしているのですが、驚くのはリズムがラテン調なのです。ラテン・ジャズを基本にコーラスでは4ビートにするというアレンジはJazzではベタなアレンジなのですが、この曲ではピタ!っとハマって最高にクールです。コーラスに入ってからのスイング感はゾクゾクと来るものがあります。
構成はピアノ・トリオにトランペット、アルトサックス、テナーサックスの3管をプラスした構成。
しかしアレンジが効いているのでとても6人の音とは思えないほど音圧は厚く、まるでビッグバンドのような演奏に聴こえます。
曲の最後のギターソロも限りなくテナーサックスで再現しているところがにくいです。

10.CHAIN LIGHTNING/Cornelius BumpusはSTEELY DANの歌詞の中でも最も難解と言われている曲です。BLUESを基本に意表を突かれるコード進行で転調を繰り返しています。歌詞は・・・BECKERが絶対誰もその謎には近づけないと言っていたので彼らにしか分からないものなのでしょうね。
この曲を吹いているのはSTEELY DANのライブでお馴染みのCornelius Bumpusです。
f0062463_218485.jpg
数々のソウルフルなフィーリング溢れるサックスを吹いていたのですが残念ながら04年に心臓発作でお亡くなりになりました。とても残念です。
もう彼のサックスは聴けないのか・・・と思っていたので今回、収録されていて非常に嬉しかったです。

改めて収録されている曲を聴いてSTEELY DANの偉大さを再確認。
やはり凄いですねSTEELY DAN。
[PR]
トラックバックURL : http://deaconred.exblog.jp/tb/4269828
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by バーデン at 2007-01-15 23:12 x
このKID CHARLEMAGNE聴きたいです(^O^)

でも本当にSTEELY DANの音楽は凄いと思い今日も聴いていました!
毎日なんらかのアルバムを聴いているような気がしますw
Commented by deaconred at 2007-01-16 17:26
>バーデンさん

お疲れ様です。
同じく私も毎日彼らの音楽を聴いているような気がします。
今朝はGAUCHOでした~♪
by deaconred | 2007-01-07 02:27 | Rock(00年代) | Trackback | Comments(2)

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


by deaconred
プロフィールを見る