THE ART OF TEA

ジャンル分けに特にこだわってるわけではないのですが、時々納得できない陳列をCD屋で見かけることがあります。

今日、フラッと寄ったCD屋ではこの人のCDがいつもJazzコーナーに陳列されていて困惑します。
この人の音楽がJazzかどうかというよりも店のセンスとしてJazzをこういう理解でいられると困るのですが・・・。

Jazzの定義も難しいですが、この人はまぎれもなくRockな人だと思っています。

Rock界No.1のヘタウマ、MICHAEL FRANKS
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THE ART OF TEA/MICHAEL FRANKS
(1975年作品)

1.NIGHTMOVES
2.EGGPLANT
3.MONKEY SEE, MONKEY DOO
4.ST ELMO'S FIRE
5.I DON'T KNOW WHY I'M SO HAPPY I'M SAD
6.JIVE
7.POPSICLE TOES
8.SOMETIMES I JUST FORGET TO SMILE
9.MR.BLUE

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→このブログ以外でも何度か書いたことあるのですが、そもそも私はAORというジャンル分けがあまり好きではありません。
AORとはアダルト・オリエンテッド・ロック(Adult Oriented Rock)の略で、大人の雰囲気をもった都会的なロックを意味します。
特にSTEELY DANやDONALD FEGANの作品がAORに分類されると「???」と思ってしまいます。確かにSTEELY DANは都会的かもしれませんが、彼らの作品はまぎれもなくロックガイの作った音楽だと思うのです。

今回のネタ、MICHAEL FRANKSもAORに分類されるミュージシャンです。バックで演奏しているメンバーがJazz系に分類されるため彼の音楽もJazzに陳列されたのかもしれません。
音楽の本質が何処にあるかは私にはまだ分かりませんが、表面的な音楽的特徴だけを基準にジャンル分けするというのはどうなのでしょうか?
表現者にはそのスピリッツがあると思うのですが、そのスピリッツが「Rock」ならその音楽はクラシック的であろうとそれはRockだと言える気がします。
そしてそのスピリッツこそが他人の魂を揺さぶる事が出来るのだと信じています。

なぜか書きたかったことからかけ離れてしまっています^^;
でもこのまま載せてしまいましょう。
この作品、名盤です。ヘタウマな歌が好きな人は必聴です!(そんな人、いるのか?)

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by deaconred | 2007-01-10 23:55 | Rock(70年代)

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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