Live in Europe 1965

ここ最近、CDとを購入する頻度が落ちているのですが、その分音楽DVDを買うことが多かったです。

はやりJazzが最も輝いていた時代に生きていなかった私にとって当時の映像と言うのは、本当に嬉しいものです。
ここ数年のDVDの普及でJazzに関する映像も激安で購入することが出来ています。
今回はそんな諸作品の中から全てのギタリストに影響を与えるといっても過言ではない神様のヨーロッパ録音をご紹介します。

天才Wes Montgomeryの「Live in Europe 1965」
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Live in Europe 1965/Wes Montgomery
(2006年発売)

1. Yesterdays
2. Jingles
3. Around Midnight
4. Twisted Blues
5. Full House
6. Impressions
7. Twisted Blues
8. Here's That Rainy Day
9. Jingles
10. Girl Next Door

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→Wes Montgomeryと言えば「オクターブ奏法」と「親指1本でのピッキング」によりギターの新たな可能性を見出した天才です。
彼は楽譜を読むことも書くことも出来なかったそうですが、その指から紡ぎだされるフレーズはまさに神がかり的です。
彼のライブには常に多くのギタリストがそのプレイを一目見ようと駆けつけたそうです。

さて、そんなWESの映像を購入しました。
ヨーロッパでのライブ映像です(TVでの収録っぽいです)
「オクターブ奏法」についてはCDでも確認することが出来たのですが、「親指1本でのピッキング」はこのDVDにて初めて体験しました。
ベースの神様Ray Brownも人差し指1本でベースを弾いていますが、天才は指1本でなんでもできてしまうものなのですね。

やはり一番の聴き所は代表曲である5. Full Houseですね。
動くWESに興奮し、さらにピアニストのHAROLD MABERNにも興奮(笑)
他にもモードジャズの代表曲でもある6. Impressionsやスタンダードナンバーである8. Here's That Rainy Day(雨の日のライブでは結構演奏されるのですよね)など選曲もばっちりです。

ところでここから全く音楽とは関係ないのですが、私は所謂「トレッキー」という人種で、もうスタートレック大好き人間なのです。
今回、ちょっとWESのことを調べてみると、スタートレックの最新シリーズである「スタートレック エンタープライズ」でトラヴィス・メイウェザー少尉を演じるアンソニー・モンゴメリー (Anthony Montgomery)がWESの孫であることを知り、ええー!!とかなり驚きました!
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天才の孫がスタートレックに出演していたなんて・・・鳥肌たつぐらい嬉しかったです^^;
やっぱり祖父のことは尊敬しているのでしょうね。
なんとも・・・私にとっては衝撃的でした~

まぁ実はこの事実が今回のブログの一番のネタだったりするのですが(爆)DVDの中身も勿論素晴らしいのでジャズ・ギターに興味のあるかたはチェックしてみてください♪

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by deaconred | 2007-07-23 23:46 | Jazz

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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