御中元

CDの棚の中から明和電機のCDを発見しました!

今晩は時期的には「お歳暮」が近いかもしれませんが、「御中元」をお送りしたいと思います。
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御中元/明和電機
(1996年作品)

1.明和電機社歌
2.寸志(1)
3.ワン・ノート・サンバ
4.寸志(2)
5.子象の行進
6.寸志(3)
7.亡き王女のためのパヴァーヌ

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→大地を揺るがせ!進化したツクバミュージック第二弾!
まぁまぁここはおひとつご笑納くださいませ。

明和電器第二弾CDです。楽曲からするとミニ・アルバムということになるのでしょうか?
CDの帯に記載されたジャンルは「プログレ/ツクバ」です。
彼らは自らの音楽を「ツクバ」と称し、リバプール、モータウン、デトロイトに次ぐ新しい音楽のスタイルとして全世界に発信していきたいと目論んでおりました。
ツクバ、いいネーミングですね。それでもプログレなのが面白いです。

選曲は明和電器社歌と寸志がオリジナルです。
ワン・ノート・サンバはご存知アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲。ボサノバからの出典ですねさらにはヘンリー・マンシーニの5.子象の行進、ラベルの亡き王女のためのパヴァーヌと続きます。

ワン・ノート・サンバは明和電器の経理担当、ヲノ・サトルの編曲が素晴らしいです。
使用している楽器はパチモク、コイ-ビート、放電魚、グラスカープ、魚立琴、ゴムベースです。
パチモク(つまりは木魚の音ですが)のビートが見事にボサノヴァのリズムになっているから驚きます。全く違和感がないのです。

一番の聴き所は1.明和電機社歌です。
いかにも社歌!という感じの仕上がりでありながら、非常に完成度は高いです。
この曲調、アニメなどで生き残っていて欲しいところですが、既にそんな時代でもないのでしょうか?
何か大切なものを失ってしまったように感じます。
多く語ることはないでしょう。実際に聞いてみてください。
あなたも明和電器に転職したくなるでしょう。
しかし、宇宙の力は100Vにしかならないのでしょうか?^^;


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Commented by バーデン at 2008-10-23 07:10 x
ああああ!!!
明和電気のCDアマゾンで注文し忘れた!

より格好いい歌なのですが・・・
本当に100V程度なのか〜と感じますw
Commented by deaconred at 2008-10-24 23:52
>バーデンさん

お疲れ様です。
そこは再度、注文してくださーい!(笑)
もっと大きい事できそうなのですが、あくまでも100Vです。
単純であることは逆に考えると難しいことかもしれませんよ。
by deaconred | 2008-10-22 21:52 | Rock(other) | Trackback | Comments(2)