カテゴリ:Rock(00年代)( 44 )

Rama(Live)

明日から仕事。

明日に備えてリラックスと精神の集中力を強化する意味で高木正勝を聞いています。

イメージから創り出されるアウトプットはたぶん美しい。

クリエイティブな仕事をするよりも、どんな仕事もクリエイティブに取り組みたいです。



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by deaconred | 2012-01-03 19:39 | Rock(00年代)

11のとても悲しい歌

2011年もあとわずか。それにしても今年は色々なことが起こった1年でしたね。

色々な出来事がありましたが、一番は何と言っても東日本大震災の衝撃が強すぎました。

何度か被災地に足を運びましたが、その光景は・・・

一日も早い復興をお祈りします。

そんな2011年を締めくくる作品は小西さんのソロプロジェクトで

11のとても悲しい歌。

この11曲に今年の色々な想いを寄せながら
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11のとても悲しい歌/PIZZICATO ONE
(2011年作品)

1.to learn to sleep alone
2.ONE feat. ROSEY
3.IMAGINE feat. MARLENA SHAW
4.A LITTLE BIT OF SOAP feat. NICOLE WILLIS
5.I WANNA BE LOVED BY YOU feat. WOUTER HAMEL
6.BANG BANG feat. MAIA HIRASAWA
7.A DAY IN THE LIFE OF A FOOL feat. GWYNETH HERBERT
8.IF YOU WENT AWAY feat. MARCOS VALLE
9.MAYBE TOMORROW feat. CHRISTOPHER SMITH
10.SUICIDE IS PAINLESS feat. ROGER NICHOLS & THE SMALL CIRCLE OF FRIENDS
11.IF WE LIVED THE TOP OF A MOUNTAIN feat. ERIC MATTHEWS
12.A LONG HARD CLIMB feat. ROY PHILLIPS

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→ピチカート・ファイヴが解散してちょうど10年目に当たる今年、小西康陽がキャリア初となるソロ・プロジェクトの始動し発売されたのが本作品、「11のとても悲しい歌」です。

小西康晴の名義でもよかったのでしょうが、世界の人々が「小西?誰?」とならないようにPIZZICATO FIVEの名前を借りてPIZZICATO ONEとしたそうです。
思えばPIZZICATO FIVEは5人から始まって、メンバーの入れ替えで5人からどんどん少なくなっていきましたね。そういう意味でもソロになって”ONE”になったも間違いではないかもしれません。

さて、この作品は小西さんがセレクトした11の悲しい歌をいろいろなアーティストに歌ってもらうという一種のカバーアルバムとなっています。
なんといっても聴きどころは小西康晴セレクトの”悲しい歌”を小西康晴のアレンジ、編曲を経て、個性豊かな
アーティストが歌っているというスタイルです。
古今東西、色々な選曲をする中で、驚くほどその質感は統一性を持っています。これは小西さんの才能によるものですね。そういう意味ではDJ的アプローチなのかもしれません。
とにかくこのまとまり、1枚のアルバムとして成立しているところが小西さんの才能、そして音楽に対する、楽曲に対する愛情なのだと思い間ます。

もし自分が”11の悲しい歌”というテーマで11曲を選曲するとしたら?
ここまできれいにセレクトできないと思います。

最初に心に沁みてくるのは、ジョン・レノンのイマジンです。
歌はマリーナ・ショウ。イマジン×マリーナ・ショウという組み合わせだけでもわくわくします。
イマジンという誰でも知っている名曲、そして数々のカバーが存在している楽曲をどのように料理してくるのか?
ストリングスを多用したアレンジに重いコントラバスの音色、そしてマリーナ・ショウの歌声・・・これはもはや別の楽曲なのかもしれません。
完成度は高く涙が思わずホロっと出てしまいました。

来年は”悲しい歌”よりも”幸せな歌”を歌いたいものです。
皆様のご多幸をお祈りして今年のブログは終了いたします。
来年もよろしくお願いいたしますm(__)m



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by deaconred | 2011-12-31 01:49 | Rock(00年代)

Do I Have To/King's Cross

ここ数年!?の疲れが一気に出たのか、ここ数年でもっとも弱っております。

年取ったのかな・・・・。

なんとか師走を乗り切って年末年始にしっかり英気を養わないと・・・。


苦痛の通勤時間を癒しの時間にしてくれる作品を。


PET SHOP BOYSでDo I Have To/King's Cross


実は2010年に発売されていた作品ですが、発売されていたことを知らずに購入は今年でした。


ダントツで2011年のBESTな作品でしたね。


DVDはmp4に変換してiPodでも見れるようにしています。


このライブの素晴らしいところは、必ず曲をミックスさせているところです。


一発屋と思われていた彼らも気が付けば20年以上も生き延び(失礼)数々の曲を生み出してきました。


その曲をただ演奏するだけでは、これまでと何も変わりません。


このミックス具合が彼らのセンスなんですよね。


このセンスだけで常に第一線で活躍できているから彼らはホンモノなんだと思っております。


冒頭、Do I Have Toをソロで弾いて、拍手受けてにっこり微笑むクリスが素敵過ぎます。


途中からKing's Crossに変わっちゃう瞬間なんて泣けてしまいます。


それにしてもいいコンビだなぁ・・・と思いつつ、明日も彼らのライブで英気を養いたいと思います。


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by deaconred | 2011-12-12 23:34 | Rock(00年代)

The Second Arrangement

2011年のSTEELY DANライブの中でどうもThe Second Arrangementが演奏されているようです。

スタッフに誤って消されてから(たぶん)30年ぐらい経過した今、どういう気分で演奏しているのでしょうか?

凄く興味を引かれつつ、今回のツアーでも来日公演が叶わなかった現実の寂しさをかみ締めながら聴いて見ます。

かなり思い入れのある曲なので本気で涙目です^^;

この曲はブートで何曲か聴いたことがあるのですが、このアレンジが最終版ということですね。

ただ、ただ、感激!


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by deaconred | 2011-10-01 23:01 | Rock(00年代)

ただのともだち

最近知った「21世紀型音楽」

salyu×小山田圭吾

こ、これは凄い・・・。。。

うーん、これは買ってしまう予感。



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by deaconred | 2011-09-28 22:43 | Rock(00年代)

Sands Of Time

連休です。

先週は何とか乗り気しました。名古屋のホテルで朝方までかかった資料作成も無事終了。

とはいえ、まだまだドタバタしそうな感じですが。

それはそうと月曜日にゆっくり寝ることができるのはうれしいです。

そんな月曜日には注意しろ、と歌っていたのはコーデュロイ。

それは”月曜日”はなく、”彼女”のことを指していたそうです。

Monday満ちる、彼女の名前を聞くと、日本人がどのように黒人音楽に取り組んできたのか、ということを考えさせられます。

ここでもやはり、日本のDNA、そしてあらゆる要素の掛け合わせ、可能性を感じますね。

”かっこいい”とか”おしゃれ”とか、そういうことを無視して単純に「質が高い」ことに毎回、感動します。

どのフィルターを通っても彼女のアイデンティティがブレないことが「質」を高めているのかもしれません。


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by deaconred | 2011-09-18 22:11 | Rock(00年代)

三月生まれ

心理学者、強制収容所を体験する―

20世紀の名著として知られる「夜と霧」を読みました。
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この本は「言語を絶する感動」と評され、人間の偉大と惨劇をあますところなく描き、世界で600万を越える読者に読み継がれている本です。

冒頭記載のとおり、ある心理学者が第二次世界大戦中に強制収容所での体験を書いた本で”人間とはなにか”我々に静かに語ってくれます。

この本の中で出てくる(つまりは体験された)”愛”について考えると、巷であふれている”愛”がいかに表面的で幼稚なものなのか、ということを考えさせられました。

これは決して否定的な意味ではなく、「平和とは”平和”について考えなくていい状態」と同じように、”愛”について”考えなくていい”時代になせることなんだと感じます。

本を読み終えて、ふとiPodを手に”愛”について考えていると、自分の聞いている音楽の中で、もっとも”愛”を歌っている曲は何だろう?と。

それが普段、”愛”について考えていないのか、全く思いつきませんでした。

結局、日本語の歌詞で愛について歌っている曲、に限定して、自分的に感じたもっとも”愛”を歌っていると思われた曲がこれ。

会いたいのに会えない、とか、世界で一番愛している、とか、そういうのはなんかもういらない感じです(笑)



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by deaconred | 2011-07-30 00:38 | Rock(00年代)

Bell 5 Motel

音楽を取り巻く環境は急速に変化しているように感じるのですが、昔から言っているようにメディアレス時代というのはロックの形を大きく変えそうで、なんとかならないかなぁ~という気持ちでいっぱいです。

そんなメディアレス時代を迎えて、坂本龍一教授は「音楽は原点である”ライブ”に回帰する」という旨の発言をされていました。

音楽はライブから始まり、メディアに収められ、流通してきたわけですが、またライブに戻るというのも納得できます。



そんなことを日々考えながらGW中に某市の音楽祭に行ってきました。

目的は無料の音楽祭にも関わらず、トリを務めるEGO-WRAPPIN`です。

久々にロックを”ライブ形式”で体験し、音楽の原体験をした感じがしました。

聴衆の中には携帯で撮影して即、つぶやいていたり、録音している人もいましたが、個人的にはこの体験を深く自分の経験として刻みかったので、踊ることも騒ぐこともしませんでしたが、聴衆の誰よりもあの瞬間を楽しんでいたと自負しています(笑

一番のお気に入りは新しいアルバムに収録されているBell 5 Motelという曲です。

F#m一発からリズムの変化、平行調への転調、気持ちいいです。


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by deaconred | 2011-05-07 22:21 | Rock(00年代)

HOW TO STAY ALIVE

ブログにするのをすっかり忘れていました。

ふらっと寄ったタワーで発見!

いやーまだまだ現役だったとは・・・

プログレ好きにはたまらない、ビートニク派にもたまらない、カンタベリー好きにもたまらない

GONGが新作発表!!

もう、リーダーであるデヴィッドアレンが71歳!長年のパートナーであるジリ・スマイスが75歳!とすごい高齢化が進んでいますが、そんなことはお構いなし!
どこまでもビートニクでサイケデリックでスペイシーです

タワーの特典でDVDが付いてきたのですが、ビデオクリップがおさめられていただけでした。
ちょっと残念^^;

でも映像はすごくかっこよかったです。
まぁどこか新手の宗教っぽい感じがしますが・・・^^;

何といっても名作「ラジオ・ノーム・インヴィジブル」3部作よりテーポットなんかが登場しているところがファンにはたまりませんよね。

うーん、100歳になっても活動してほしい。
なんたって今年のフジロックにも出演していたそうですから(笑
どこまでも元気なGONGに乾杯!


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by deaconred | 2009-11-05 23:56 | Rock(00年代)

CONCRETE -LIVE IN MERMAID THEATRE①

先日、こんなニュースをネットで見ました。

動物愛護団体、ペット・ショップ・ボーイズに改名迫る

奇抜な動物愛護キャンペーンで知られる団体PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)が、英ポップデュオの「ペット・ショップ・ボーイズ」に対し、バンド名を「レスキュー・シェルター・ボーイズ」と改めるよう要望した。

PETAは2人にあてた要望書の中で、ペットショップに犬や猫を卸しているブリーダーは、劣悪な環境で動物を飼っていると主張。ペット・ショップ・ボーイズが、保護施設を意味する「レスキュー・シェルター」に名前を変えてくれれば、ツアーのたびにこの問題の啓発になると訴えた。

ペット・ショップ・ボーイズは要望書全文を自分たちのサイトに掲載し、この問題は「一考の価値がある」とした。ただし名称変更の要望は受け入れなかった。

PETA側は、ペット・ショップ・ボーイズがこの問題をサイトで取り上げて脚光を当ててくれたことを歓迎。
スタッフはブログの中で「当面、iPodに入れた『West End Girls』(ペット・ショップ・ボーイズのヒット曲)はそのままにしておこう」と綴っている。


^^;
なんだか論点がずれているように感じるのは私だけでしょうか?ちょっと理解に苦しみますね。
まぁそんなニュースからのネタフリで今宵もPSB。
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CONCRETE -LIVE IN MERMAID THEATRE(DISK1)/PET SHOP BOYS
(2006年作品)

1.LEFT TO MY OWN DEVICES
2.RENT
3.YOU ONLY TELL ME YOU LOVE ME WHEN YOU'RE DRUNK
4.THE SODOM AND GOMORRAH SHOW
5.CASSANOVA IN HELL - RUFAS WAINWRIGHT
6.AFTER ALL
7.FRIENDLY FIRE - FRANCES BARBER
8.INTEGRAL

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→PSB初めてのライブ・アルバム、CD2枚組みです。
2006年5月8日にロンドンのマーメイド・シアターにて行われたライブの模様を収録しています。
PSBが今までライブの音源をCD化していないというのはちょっと意外でした。

このライブでの目玉は何と言ってもBBCのオーケストラとの共演です。
PSBの音楽は所謂ピコピコ系。ピコピコ系でオーケストラと共演??と最初は思ったのですが、これが見事にはまっていて素晴らしい演奏を聞かせてくれます。
プロデューサーには当時発売した新作「ファンダメンタル」でも共作している奇才トレバー・ホーンです。

セットリストを見てみると彼らの楽曲でオケと共演できそうな曲が並んでいますが、昔のヒット曲から最新アルバムの曲まで幅広くセレクトされています。

DISK1でのお気に入りは、1.LEFT TO MY OWN DEVICES、2.RENTです。

1.LEFT TO MY OWN DEVICESはPSBを聞き始めてすぐに聴いた曲なので思い入れがあるのかもしれません。
当時はまだ中学生でしたかね。^^;
日本語対訳を見て、「こんなことを歌ってもいいのか!」と思ったことを記憶しています。
それが一種のシニシズムだということに気が付くのはもっと後のことでしたが・・・
歌詞・対訳はこちらにありました。
イントロからオーケストラ大活躍です。

この動画でのニールはちょっと音痴ですね。CDに収録されているライブではもう少し上手く歌っています。

2.RENTは原曲から大きくアレンジされてストリングスを聞かせたバラード風になっていました。
アレンジが非常にGOOD。
それっぽい動画なかったのでオリジナルを。
「あなたが大好きよ。私の家賃を払ってくれるもの。」
PSBっぽい歌詞です(笑)

次回はDISK②をお送りします。


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by deaconred | 2009-04-13 23:42 | Rock(00年代)

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


by deaconred
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