カテゴリ:雑記~北欧旅日記~( 26 )

【雑記】北欧旅日記25

フィンランド最後の観光はティモとトゥオモのスオマライネン兄弟が設計した「テンペリアウキオ教会」です。

この教会は前日のバスでも回ったのですが、その壮大な空間に魅かれて再度訪れました。
(ホテルから近いというのも好材料でした)

さて、その外観。
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どうですか?
教会に見えませんよね。

実はこの教会、大きな岩盤をくりぬいて、その上に銅版の屋根を乗せて建物になっているのです。
その銅版の屋根は一番高いところで13mにもなるのです。
中はこんな感じ!
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旅行前に購入した広角レンズ大活躍です(笑)

写真の中央やや右にパイプオルガンが見えます。
この教会は音響的にも最高のつくりとなっており、連日のようにコンサートが行われているそうです。
丁度、私たちが訪れた時にはその日の19時から行われるコンサートのリハーサルが行われていました。
パイプオルガンとオペラ歌手がリハを行っており、後方から音楽監督とやり取りをしていました。
あまりオペラは詳しくないのですが、帰国してからビデオで音楽を確認して調べてみるとモーツアルトの楽曲のようでした。

それにしても欧州の乾燥した空気というのは音楽にとって最高の環境であることを始めて体験しましたね。
日本では聞いたことないような立体感と表現しましょうか・・・とにかく音の抜け方が素晴らしかったです。
この日の19時と言えばもう飛行機に乗っている時間だというのが非常に残念。
機会があれば本番を聴いて帰国したかったです。

この教会の壁は勿論、岩壁で昼間でも絶えることなく蝋燭が灯っていました。
私たちもお金を入れて蝋燭に灯を灯してきました。

この教会には2階もありました。
2階からの眺めはこんな感じ。素敵すぎます。
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マニアックな話になりますが、カメラ好きの人はシャッター音でどこのカメラか分かるそうです。
そんな話を相方から聞いて、注意しているとNikonとCanonの区別は付くようになりました(笑)
二階でまったりリハを聴いていると、Nikonのシャッター音が聞こえてきました。
後ろの英国人(?)紳士がNikonのデジカメで撮影していたのです(笑)
最高の音響効果で分かったのかもしれませんね。

そしてついにホテルに戻らなければならない時間になりました。

教会を出ると、そこに先ほどの英国紳士が近づいてきて、相方に話しかけてきました。
私は語学が全くダメなので会話聞くだけですが、どうも「同じNikonだね」的な感じで話しかけてきたそうです。
そのままカメラの話や旅行の話で二人は盛り上がっていました。

お別れする時に握手を求められて、思わずお辞儀をしながら握手すると
「あ、日本人って本当にお辞儀するんだね」と言われました(笑)
無意識ですよね。

やっぱり英語が喋れるほうが圧倒的に旅は楽しいのでしょうね。改めて感じました。

ホテルに戻り、荷物を受け取り、タクシーにて中央駅へ。
中央駅からフィンランド航空のバスでヘルシンキ・ヴィンター国際空港へ。

初日にこの空港に到着してデイリーを読んだことを思い出します(笑)
チェックインを済ませて、空港内でまたまた買い物。
タックス・リファンドの手続きを済ませ、その税金でまた買い物(笑)

フィンエアーに乗り込む時に席を一列間違えてしまい、迷惑をかけてしまいました(笑)
こうして17:25の出発から少し送れ、17:45頃にフィンランドを発ち、日本へと向かうのでした。

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(勢い的に書いてしまいます(笑))

4月21日(土曜日)

9時間のフライトを経て日本の某空港へ到着。確か日本時間の8:45だったと記憶しております。
私の座っている席の左前方にフィンランドの乙女4人組が座っていたのですが、日本に降り立った時に拍手して凄くテンションが上がっていました。
本当にフィンランドの乙女は可愛いので、そのまま観光案内に行きたい気分でした(笑)

さて、この旅最後の買い物は機内販売で売っていたフィンエアーの模型です(笑)
勢いで買って、現在は相方のミニチュア・イスのコレクションの横に置いてあります。

空港で荷物を受け取る時に、自分の鞄が流れてきたので、持ち上げると搭乗時よりも遥かに重くなっていました。
あれ?なんでこんなに重くなっているんだ!と思ったら、それ私の荷物です!と女性に言われました!
私が使っている鞄と全く同じものだったのです^^;すいません~

そのままバスに乗り込み、最寄り駅まで爆睡し、午前中のうちに帰宅となりました。



こうして北欧への旅は終了となりました!
基本的に引きこもりな私にとってはかなり斬新な経験で、終始語学の面においてリードしてくれた相方に改めて感謝の気持ちでいっぱいでございます。。
また必ずフィンランドに行きたいと思いますね。
頑張って仕事します!

本当ならもっと早いペースで書きたかった旅日記、最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
次回からはまた音楽ネタに戻ると思いますが、引き続き宜しくお願いいたしますm(__)m

最後に一部の人しか分からないネタですが、デンマークからアクセスした某サイトの画面をお届けします。

マニアックネタ。
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by deaconred | 2007-07-12 23:59 | 雑記~北欧旅日記~

【雑記】北欧旅日記24

4月20日(金曜日)

いよいよ最終日になりました。(ブログ時間かかりすぎ・・・)
朝、ホテルにて朝食。最後の日もシリアルに珈琲にオレンジジュースといつものメニュー。
ホテルをチェックアウトして、荷物だけ預かってもらいました。

この日は夕方の飛行機で帰国予定だったので中央駅を14時出発予定。
午前中はまだ時間がありました。

最後の日に向かったのもやっぱりマリメッコ、アラビア社(イッタラ)、アルテックです。
それにしてもアルテックは素敵ですね。
アールト最高です。

一番悩んだのはアルテックスツール「60」を購入するかどうかでした。
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このスツールは1933年に誕生し、アールトが家具デザインにおける最大の功績と自負し、特許を取ったL字型の脚を採用しています。
このデザインはトップから脚にかけてなめらかなラインを描き、構造的な安定も生み出しました。アールトはこのカバ材の屈曲脚を好んで使いました。椅子の裏面もしくは座面の裏面にシンプルにドライバーで接合するのが特徴で、ロングセラーになっています。

この写真を見てください。
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椅子の後ろの棚にダンボールの箱が綺麗に並んでいますよね。
この箱にスツールが入っているのですよ。
このシンプルさ、その哲学に感動しますね。
フィンランドで購入すると日本で買うより1万円ほど安かったです。
最後の最後まで悩んだのですが、荷物が多すぎるから日本で買おう!と断念^^;

今となっては買っておけばよかった・・・と後悔です^^;
(すまん・・・相方さん・・・)

そうしてアルテックを後にし、フィンランドの町並みを散歩し、ベタに「カモメ食堂」の舞台を探したりしてあっという間にお昼になりました。

昼食はホテルの近くにある商業施設内のカフェにて簡単に。
シナモンロールが本気で美味しかったです!
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こうして最終日の午前中が終了。

最後にティモとトゥオモのスオマライネン兄弟が設計した「テンペリアウキオ教会」へと向かうのでした。

次回につづく!

To be continued⇒

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by deaconred | 2007-07-11 23:44 | 雑記~北欧旅日記~

【雑記】北欧旅日記23

また更新に時間がかかってしまいました。
ビリーの軍隊に入隊しておりました。
後、少しまた北欧旅日記を宜しくです。

アールトの家を後にし、再びトラムにて中心街に戻りました。
トラムに乗り込む前に飲み物を買うためにスーパーに立ち寄ったのですが、勢いでキシリトールのガムを購入。
フィンランドの人は虫歯になりません。

中心街に戻り、いろいろなお店を回りました。
印象に残っているのは「AERO」というお店。
中はもう北欧モダンとミッドセンチュリーな家具の世界!
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素敵な椅子にテンションが上がり、写真を撮らせてもらおうと店主に話しかけると、どうも英語が苦手なようで、あまり意思の疎通が出来ませんでした。
ただ、写真に関してはOK出たのでばっちり撮影しました。

その後、フィンランドのデザイン博物館へ行きました。
世界に誇るフィンランドデザインを集めたこの博物館には家電から食器、日用品、携帯電話などインダストリアルデザインを楽しむことが出来ます。
1階の企画展ではフィンランドで有名な(?)アニメの展示でよくわかりませんでした。
位置づけ的にはフィンランド版サザエさんといった感じでしょうか?
2階の企画展ではF1に関する展示を。
またまたあまり理解のある分野ではなかったので残念!
(このブログを読んでくださっている読者の中にF1好きがいらっしゃるのですが、その人ならテンション上がったでしょうね^^;)
地下1階が常設展となっており、古い陶器から家電など歴史を展示してあります。

併設のミュージアムショップに立ち寄り、隣のカフェで一服。
さすがに展示は写真撮影が出来なかったのですが、入り口付近はOK貰ったので撮影。
なにげに置いてある椅子が素敵です。
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こうしてフィンランド2日楽しんでホテルへと戻りました。
翌日はついに帰国です。最後の晩餐!と行きたいところですが、お昼に超高級ランチを頂いたと言うことで、ホテルのカフェで簡単に済ませることに。
私は「おばあちゃん特製ハンバーグ」的な料理。でもカレー味でした。
相方は「ペッパーステーキ」を注文。意外とスパイシーな味だったようです。
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そして最後の晩は荷物の整理。
思い出してみるとかなり買い物をしているのですが、結構食器など割れ物を購入しているのです。フィンランドに来てからとても寒かったので冬服を着ているので、その分、鞄にスペースが出来ているはず。
衣類をしっかり圧縮して、開いたスペースに出国時に購入したデイリースポーツでしっかり包まれた割れ物をしまい。準備完了!
いつ、いかなる時でも新聞は役に立つのですよ☆
(オチが弱くてすいませんm(__)m)

こうして明日、ついに帰国してしまうのでした。

次回につづく!

To be continued⇒
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by deaconred | 2007-07-06 23:38 | 雑記~北欧旅日記~

【雑記】北欧旅日記22

昼食後、4番のトラムに乗り込み、ヘルシンキの西部に向かいます。
目的地はフィンランドに来てから毎日名前が出てくる偉大な建築家アールトの家(アールト・ハウス)です。

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アルヴァ・アールト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

フーゴ・アルヴァ・ヘンリク・アールト(Hugo Alvar Henrik Aalto, 1898年2月3日-1976年5月11日)は、フィンランドを代表する建築家、デザイナー。その活動は建築から家具、ガラス食器などの日用品のデザイン、絵画までと多岐に渡る。

スウェーデンのグンナール・アスプルンドと並んで、北欧の近代建築家としてもっとも影響力があった一人であり、モダニズムに対する人間的なアプローチで知られる。

初期においては新古典主義に基づく作品を作っていたが、1928年頃からモダニズムの作風へと転じた。 また、同時期にCIAM(近代建築国際会議)en:Congres Internationaux d'Architecture Moderneの終身会員となり、近代建築運動に親しんでいる。モダニズム転換期の作品としてパイオミのサナトリウム、ヴィープリの図書館がある。

主な作品には、ヘルシンキのフィンランディア・ホール、ヘルシンキ工科大学のキャンパスなどがある。アールトのガラス器には、1937年のパリ博覧会に出品して世界的に有名になった アールトの花瓶(en:Aalto Vase)もある。

アールトがデザインした家具は彼が共同設立者となったアルテック社(en:Artek)が製作・販売している。 アールトと、その妻アイノがデザインしたガラス食器はイッタラ社(en:iittala)が製作している。
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14時45分ごろアールト・ハウスに到着。
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見学は1時間に1回行われており、到着時には全く人の気配がありませんでした。
恐る恐るインターホンを押すと、中から女性が顔を出して見学は15時からだからそれまで外観を自由に見て回って!と言った(らしい)ので勝手に庭に入り、外観を拝見。
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この建物も勿論、アールト自身による建築です。
建物の左側は仕事場になっており、中央から右か生活スペースとなっています。

15時になり、女性スタッフの案内のにより見学開始~♪
ここからは詳しく書くよりも相方撮影の写真をご覧頂きましょう。
つまりはこういう素晴らしい空間。感動です。
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アールトの建築の本質に触れることが出来たような感じで大満足でした。
さらに感動的なのはトイレを自由に使用することもOKだったのでしっかり「使用」してきました^^
この家を訪問して、将来は絶対に家を建てるぞ!と決意したのでありました。

次回につづく!

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by deaconred | 2007-06-29 23:50 | 雑記~北欧旅日記~

【雑記】北欧旅日記21

ヘルシンキバスツアーを終えた後、バスの発着場からすぐのマーケット広場に行きました。
海外旅行はそう経験ないですが、マーケットというのは一つのスポットだと感じました。

この広場にはオールドマーケットホールという建物があり、建物の中はたくさんのお店があり、賑わっていました。
丁度、トイレに行きたかったのですが、建物の中のトイレは鍵が必要で関係者しか使用できませんでした。
再度、外のトイレに行くと一回50セント必要でした。時々、海外ではトイレが有料という話を聞きますが初めての体験でした。50セント払ってトイレを使用。すっきりです。

気を取り直してマーケット内を散策。
中では新鮮な魚介類やトナカイの肉、鮮やかな野菜などが売られていてとても活気がありました。
食事が出来るお店もいくつかあり、定番のおすし屋さんも発見(笑)
しかし握っているのはフィンランドの人でした。お客さんは寿司にコーラという取り合わせで食事をしていましたが少し考えられないですね。

結局、ここで昼食を食べることなく、一旦建物の外へ。
建物の目の前はすぐに海。
たくさんのカモメがいて思わずカメラを向けてしまいました。
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北欧に行くにあたって相方がいろいろな情報を集めてくれたのですが、その中の雑誌でヘルシンキのレンストラン「サヴォイ」にてオシャレなランチ的な記事があったことを思い出し、この日のランチは「サヴォイ」に決めました。
マーケット広場からすぐの建物に「サヴォイ」はあります。

建物に入り、エレベーターで最上階まで上がり、エレベーターの扉が開いた瞬間

しまった!ここは超高級レストランだ!

と言うことに気が付きました。。
エレベーターの前では女性のお出迎え、すぐコートを預かってくれて店の中に通してくれたのですが明らかに場違い^^;
後になって調べてみると「正装で行きましょう」と書いてあり、今思えば冷や汗です^^;

このレストランは1937年にアールトのデザインされ、オープン当時のオリジナルインテリアが未だに使用されています。有名なサヴォイベースもこのレストランのためにデザインされました。
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店内は高級レストランということもあり、非常に厳格洗練された空間でした。
私たちの座ったテーブルの向こうではたくさん勲章をつけた軍人さんと政治家(と勝手に想像した)が珈琲を飲みながら談笑していました。まさに場違い(笑)
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そんなことを気にしても仕方がないので食事を楽しもう!とメニューを見ると、ランチが一人65ユーロでした。
どどーん!(笑)
先月にカードの明細が来たのですが、1ユーロ164円で換算されていたので、ざっと1万円ぐらいですね(笑)

さて、その食事ですがそれはもう美味しかったです。言葉に出来ない感動ですね。
どこまでも美しく、繊細で、やさしいお料理でした。
これはもう芸術です。
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ヘルシンキに行く機会があれば奮発して行ってみてください。出来れば正装で(笑)

こうして超高級ランチを楽しみ、いよいよアールトの生家へと向かいます。

次回につづく!

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by deaconred | 2007-06-26 23:51 | 雑記~北欧旅日記~

【雑記】北欧旅日記20

4月19日(木曜日)

さて・・・予想以上に長々と続けてしまった旅日記もそろそろ終盤。
いままでご訪問ありがとうございます。
この日で観光最終日です。

朝、ホテルにて朝食。シリアルに珈琲にオレンジジュースといつものメニュー。
今日の午前中はヘルシンキカードについているヘルシンキバスツアーに参加予定。
集合時間11時ということもあり、とりあえずヘルシンキの中心街へ。

昨日、マリメッコとアラビア社(イッタラ)に行っていたにも関わらず、中心街のマリメッコとアラビアのお店に行ったりしました。
そして立ち寄ったのがアルヴァ・アアルトが自作の家具を国内外に販売するために、1935年に、妻のアイノ・アアルト、マイレ・グリクセン、ニルス・グスタフ・ハールとで設立した会社「アルテック」です。
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お店の中はもう北欧天国。全ての商品がモッダーンな美しさを放っていました。
もうこの空間に二人してノックアウト。ほわ~~としていたのでした。
窓には坂茂が写っているポスターがありました。日本人が写っていると嬉しいものですね。
この美しいお店には翌日も訪れることになります。

そうこうしている間に11時に近づき、バスツアーの集合場所へ。
このツアーは1時間程度でヘルシンキの観光スポットを回るもので、席には音声ガイド(イヤホンで聞く)が完備されており、英語、ドイツ語、日本語、さらには中国語や韓国語まで多くの言語にて説明を聞くことが出来ます。

最初に訪れたのがヘルシンキ大聖堂です。
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元老院広場を見下ろすように建てられたこの大聖堂はフィンランドの建築に大きな影響を与えた19世紀前半にドイツの建築家カルル・エンゲルによるものです。
最初、ドームは中央に一つあるだけだったそうですが、エンゲルの死後、他の建築家の手によって小さなドームが四隅に付け加えられたそうです。
宗教のことはよく分かりませんが、この大聖堂はルーテル派の本山となる教会だそうです。
元老院広場にはフィンランドに対する寛容な治世の感謝のしるしとしてロシア皇帝アレクサンドル2世の像が立っていました。

この後、バスはフィンランディアホールやテンペリアウキオ教会、1952年に開催されたオリンピック競技場、シベリウス公園などを回りました。
シベリウスと言えばフィンランドを代表する作曲家として有名ですね。
フィンランドは歴史的にスウェーデンから独立後、ロシアからの脅威にさらされており、愛国心を持つことで独立を保ってきました。
彼の代表作である「フィンランディア」はまさに愛国的な感情を呼び覚ますことを目的にしており、ロシア当局から弾圧を受けたこともあったそうです。
シベリウス公園には1967年にエイラ・ヒルトネンが製作したステンレスのパイプのモニュメントと、御影石の上に置かれたシベリウスの肖像のオブジェがあります。
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こうしてバスツアーを満喫。観光したー!という感じでした。

この後、恐怖の昼食を食べて、午後からアールトの生家へと向かうのでした。

次回につづく!

To be continued⇒
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by deaconred | 2007-06-25 23:50 | 雑記~北欧旅日記~

【雑記】北欧旅日記19

アラビア社を後にし、トラムで中心地へと戻り、そのままホテルへ。

この日はホテルのサウナを予約していました。
時間は19時~21時の2時間。貸切で一人1,600円ぐらいでした。

ホテルの最上階のサウナはサウナだけではなく、何故か会議室とジャグジー、そしてサウナがありました。
なぜに会議室が?^^;フィンランド人は本当にサウナに入りながら仕事をするのでしょうか?

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早速サウナに入ってみたのですが、ぜんぜん熱くなく、全く汗も出ません。
おかしいな・・・と思っていると目の前には桶が置いてありました。
フィンランドのサウナは焼けている石に水をかけて蒸気を出すようです。
早速、水を汲んできて石に水をかけると、一気に部屋の温度が上昇!
みるみる汗が噴出してきました!

サウナで汗を出したらジャグジーで一休み→またサウナを繰り返し、結構たまっていた旅の疲れが吹き飛びました。

2時間も何するんだろ?と思っていましたが、あっという間に過ぎていった感じです。
あまりの快適さで翌日も予約しようと思ったのですが、残念ながら予約が入っていました。

サウナを楽しんだ後は部屋で少し休憩。

TVを見ても言葉が分からないのでいつもユーロ・スポーツを見ていました。
今日もまた大相撲春場所を放送していたのでしばし鑑賞。
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夜も遅くなってきて外に食事に出るのは難しいかな?とこの日はホテルのレストランで食事をすることにしました。

注文したのはビールとコース料理。私はメインに鮭、相方は鶏を選択。
とにかくここのレストランは美味しかったです!さらにイッタラの食器、アールトの椅子・・・フィンランド万歳ですね。
写真は前菜。どこまでも繊細でどこまでも美しい・・・そんな料理でした。
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メインの料理もデザートも食後の珈琲も最高で大満足でしたね。

この日は午前、午後と買い物、夜はサウナと美味しい料理とフィンランドを満喫したのでした。
さて、いよいよ明日がフィンランド観光最後の日。寂しいですね。

(それでもまだ)次回につづく!

To be continued⇒(早く書き終えたい!)
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by deaconred | 2007-06-19 23:03 | 雑記~北欧旅日記~

【雑記】北欧旅日記18

マリメッコとマクドナルドを後にし、次なる目的地はアラビア社の工場です。

地下鉄に再び乗り、「Sornainen」という駅で下車し、トラムに乗り換えです。
ヘルシンキの街を観光するにはトラムが便利です。グリーンと黄色のツートーンの車体が印象的でした。
トラムにはどの扉から乗車・下車でき、特にチケットの提示が必要ありません。しかし、たまに検査官が乗車してきてチケットを持っていなければ高額の罰金を支払うシステムになっていました。
私たちはヘルシンキカードを持っているので問題なしでした。
丁度、「Sornainen」からトラムに乗車する時、検査院が乗車していました^^;
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6番のトラムに乗り、「Toukoniitty」にて下車、トラムを降りるとアラビアの建物がすぐ見えてきました。
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アラビア社はフィンランドを代表する陶磁器のブランドです。
1873年の操業ですのでもう100年以上続いているブランドですね。
この建物でアラビアの製品が作られており、予約をすれば工場見学も可能でしたが、見学はせず・・・。
1階のファクトリーショップとアラビアの歴史を勉強できる9階の博物館を見学する予定でした。
建物の中は古い建物とモダンな空間が共有する不思議な空間。
まず9階の博物館に。

博物館は平日ということもあり、他にお客様が居ませんでした^^;
早速、ヘルシンキ・カードを提示して入場。
定番の製品から歴史的な製品などを見てなかなか面白かったです。

見学のあと、受付の後ろに素敵なアラビア社のポスターが無造作に置いてあったので、これは無料で貰えないのか??^^;と思ってしまいました。
しかし私は語学がダメ。相方にお願いすると販売しているとのこと。
おばさんがオススメのポスターがあるわよ、と薦められたポスターは二人の好みではなくやんわりお断り・・・。
そしていろいろと選んだ結果、カイ・フランクのポスターを購入しました。

この後、1階のカフェでしばし休憩。

そしていよいよファクトリーショップへと突撃です。
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ファクトリーショップはその広い売り場に広がる北欧デザインの数々とここでしか買えないアウトレット商品が目玉です。主に家で使う食器と友人へのお土産を購入しました。
また、デンマークでイッタラのカトラリーを買うことを決めていたのでカトラリーも購入。

事前の調査で日本へ発送してくれることが分かっていたので、発送の手続きをレジにてしてもらいました。問題は箱のサイズ。
勿論、箱が大きくなればお金がかかるわけでいかにして小さな箱に入るか女性スタッフが一生懸命考えてくれたのです。感激!

こうしてこの日はマリメッコとアラビアでどどーん!と買い物をしてほぼ終了。
この後、またトラムにて中心街に戻り、ホテルでゆっくりするのでした。

次回につづく!

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by deaconred | 2007-06-17 00:39 | 雑記~北欧旅日記~

【雑記】北欧旅日記17

国立現代博物館キアズマを後にし、ヘルシンキ中央駅から地下鉄でマリメッコのファクトリーショップへと向かいました。

地下鉄はオレンジ色の車体にオレンジ色の椅子で、そのポップな感じの色使いに惚れ惚れ。
私、基本的にオレンジ色が好きなのでちょっと幸福な時間でしたね。
安全面についても全く問題ない感じだと思います。
f0062463_23211181.jpg
中央駅から地下鉄で郊外に向かい、インフォメーションで教えてもらった駅にて下車。
周りは本当に「郊外」という感じで、どこにショップがあるのだ??といった感じ。
地図で確認しながら教わった方角へ。

しかし歩いてもぜんぜんそんなお店がある雰囲気がなく、しかも人通りも稀。
本当にこっちであっているのか??と不安に思いながらも進んでいくと、ありました!
マリメッコ!!

f0062463_23225250.jpg
どこから入っていいのか分からず、正面玄関から入ったのですが、後にこれはショップの入り口ではなく、会社の正面玄関だったことが判明(笑)
幸い、最初に入った時は受付に誰も居なかったので、そこから普段は開いていないようなガラスの扉を開けてショップへ。

私がマリメッコというブランドを知ったのは大学生の時で、当時住んでいた京都に小さなお店があった程度だと記憶しています。
それ以後、日本でもマリメッコを取り扱うお店は増えましたが、さすがはフィンランドのマリメッコショップ・・・その売り場面積は半端なく大きかったです!

どこを見渡してもテキスタイル!マリメッコ!
既存の商品以外にもマリメッコの布がそれはもうたくさん陳列されていて夢のような空間でした(笑)
もう二人で物色!物色!物色!
相方はマリメッコのワンピースの試着まではじめ、売り場の空間を楽しみましたね。
店員のおばちゃんも凄く親切で、選んだ商品をレジで保管してくれました。
結局、鍋つかみやバック、かばん、ワンピース、ポーチ、布とざっと6万円ほどお買い物(笑)
とにかく布が激安で、棚から何回も取り出しては直し、取り出しては直し眺め続けました。
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結局は布を3枚購入したのですが、その3枚を選ぶのに凄く時間を費やしたように感じました。

マリメッコには社員食堂があって、その空間も楽しみたかったのですが、社員以外の使用は不可(涙)
受付のお姉さんに許可を取って外から写真を撮るだけにとどまりました。残念。。

マリメッコで購入したものは大きな袋2つに入れてもらい、小分けの袋もたくさん頂いて大満足です。

その後、お昼を食べようと思ったのですが、この郊外で発見したお店はマクドナルドのみ(笑)
この旅二度目のファーストフードとなりました。
しかし、フィンランドのマクドナルドはその内装がとてもオシャレで驚きです。ここまで北欧デザインが浸透しているとは・・・ただただ驚くばかりでした。

この後、また地下鉄で途中まで戻り、お昼からはアラビア工場へと向かうのでした。

次回につづく!

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by deaconred | 2007-06-11 23:38 | 雑記~北欧旅日記~

【雑記】北欧旅日記16

4月18日(水曜日)

フィンランド二日目です。
ホテルでの朝食は相変わらずシリアル中心。
フィンランドの珈琲は美味しかったです。

この日はまずヘルシンキ中央駅まで行ってツーリスト・インフォメーションにてこれからの段取りを確認。
ここではヘルシンキカードを買いました。
ヘルシンキカードを持っていると市内の公共機関が無料で利用できます。
24時間有効のものと48時間有効のものがあったので48時間有効のカードを購入です。

この日の予定はキアズマという国立現代美術館→マリメッコ→アラビアと回ることに。

それにしてもヘルシンキ中央駅は素敵な駅でした。実際に一度もここから電車に乗ることはなかったのですが、伝統的な駅でありながら近代な側面もあり、非常にモダンでしたね。
相方の解説によりこの駅がチューリップチェアをデザインしたサーリネンのデザインというとこを聞いて納得。
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駅の中を堪能した後は早速、キアズマに行きました。

国立近代美術館は1998年6月にオープンした美術館です。
その概観はアメリカの建築家スティーブン・ホールのデザインによるもの。
概観も館内も曲線を生かした美しいつくりで非常にモダンです。
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館内の企画展は「現代美術館」とあるだけにかなりシュールな作品もありました。
ミュージアムショップやカフェも充実していていきなり大満足でした。
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キアズマを堪能したあとは、フィンランドで絶対行きたかった場所のひとつマリメッコのファクトリーショップへと向かいます。

次回につづく!

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by deaconred | 2007-06-05 23:42 | 雑記~北欧旅日記~

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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