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The Second Arrangement②

皆様こんばんは。
なんとか体調回復してきたdeaconredです。

先日のブログで紹介したThe Second Arrangementですがすっかりツボにはまってしまって毎日聞いていたら歌詞がきになってきました。
私は語学全くダメでヒアリングなんて絶対無理で、そう言えば昔どこかのサイトで歌詞を見たような~とちょっと調べてみたら発見!

語学が全くダメなのでぜんぜん理解できませんがどんなこと歌っているのでしょうか??
いい感じの歌詞なら良いのですが・・・^^;

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「The Second Arrangement」

Pour out the wine, little girl
I've got just two friends in this whole wide world
Here's to reckless lovers
We all need somebody
Smashed in yellow Jag
I've got my life and laundry in a Gladstone bag
You should know the program
Just one red rose and a tender goodbye (one last goodbye)

[Chorus]
And I run to the second arrangement
It's only the natural thing
Who steps out with no regrets
A sparkling conscience a new address
When I run to the second arrangement
The home of a mutual friend
Now's the time to redefine the first arrangement again

It's a sticky situation
A serious affair
I must explain it to you somehow
Right now I'll just move back one square

Here comes that noise again
Another scrambled message from my last best friend
Something I can dance to
A song with tears in it
Old friends abandon me
It's just the routine politics of jealousy
Someday we'll remember
That one red rose and one last goodbye (one last goodbye)

[Chorus]
And I run to the second arrangement
It's only the natural thing
Who steps out with no regrets
A sparkling conscience a new address
When I run to the second arrangement
The home of a mutual friend
Now's the time to redefine the first arrangement again

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by deaconred | 2006-05-31 20:34 | Rock(80年代) | Trackback | Comments(10)

The Second Arrangement

ブログを放置して1週間、ご無沙汰しております。

何度かこのブログにも書いていますが今月の頭から体調不良です。

なぜか毎週末に発熱。平日は仕事休めないので大丈夫なのですが帰宅するとダルイ。

そんな生活を送っていました。本当に大丈夫か!?私の身体・・・。

明らかに食べる量も減りなんだか痩せてきました。
ベルトも今までどおりの穴ではゆるくなってしまいました。
大丈夫か!?私の身体・・・。

そんな訳でなかなかブログも書けなかったので本日はこのブログのテーマ・ソングをご紹介いたします。

そう、その曲こそ「The Second Arrangement」

私の敬愛するSTEELY DANの幻の名曲です。

もともとは「GAUCHO」という1980年に発売されたアルバムに収録されるはずだったのですがアシスタントの操作ミス(再生→録音)で完成したトラックの半分を失ってしまいお蔵入りになった曲なんです。

私はブートのCDなんかでこの曲を聴いたのですがさすがネットの時代。
以下のサイトで聴けてしまいます。

私の体調が戻るまで書き物の「The Second Arrangement」ではなく、本家の「The Second Arrangement」でお楽しみください。

いい曲だ・・・。

「The Second Arrangement」
(下から3番目のリンクをクリックしてください♪)
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by deaconred | 2006-05-29 15:25 | Rock(80年代) | Trackback | Comments(6)

LIVE AT THE CARNEGIE HALL

Jazzを聴いていると「Jazzは誰のものかな・・・?」と言うことを考えてしまいます。

やはりBluesを基盤に発展してきた音楽なので黒人のJazzこそ本物なのかぁ・・・と感じています。

「本物」とか「偽物」とか言い出すと本当に音楽聴けなくなってしまいますが重要なことなのでしょうね。
面白いのは「偽物」を作り出すことによって逆にそれが「本物」になってしまうケースというのは多くあると思います。
そうしないと決められた定義の中で音楽が発展しないでしょうから・・・

白人の演奏するJazzの全てが偽物だとは思いませんが偽者がゆえに本物になってしまった作品・・・

これですね。

3/4+2/4=5/4(TAKE FIVE)

3/4、3/4、4/4、4/4(THREE TO GET READY)

今日のネタはピアノを鍵盤楽器ではなく打楽器だと思っているピアニストの筆頭、DAVE BRUBECKです。

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LIVE AT THE CARNEGIE HALL/DAVE BRUBECK
(1963年作品)

PAUL DESMOND:as
DAVE BRUBECK:pf
EUGENE WRIGHT:b
JOE MORRELLO:ds

1.ST LOUIS BLUES
2.BOSSA NOVA USA
3.FOR ALL WE KNOW
4.PENNIES FROM HEAVEN
5.SOUTHERN SCENE
6.THREE TO GET READY

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→DAVE BRUBECKと言えば5拍子の「TAKE FIVE」が有名でそのTAKE FIVEを収録した「TIME OUT」という作品f0062463_18501676.jpg
が有名なのですが私の中でDAVE BRUBECKの代表作といえばこのカーネギー・ホールでのライブ盤です。
もし「TAIME OUT」をお持ちでこのライブ盤をお聞きでない方は是非、このライブ盤をお勧めいたします。

DAVE BRUBECKは現代音楽家を師匠に持つピアニストでそのプレイスタイルは高度な音楽理論に基づています。そのためJazzでもっとも大切な「スイング」の要素が全くなく、とてもジャズ・ピアニストではないと多くの批判を受けていました。
そのDAVE BRUBECKに転機が訪れたのはアルト・サックスのPAUL DESMONDとのコンビを組んでからです。
その独特の音色と抜群のアドリブワークはDAVE BRUBECKのピアノのスイング感をもたらしし、名演名盤を残しています。

このライブ盤はアルバム「TIME OUT」の大ヒットで異常な盛り上がりをみせています。CDは2枚組みなので今日はDISK1を。

最初にMCがあり、バンドの紹介が終わると1.ST LOUIS BLUESで幕をあけます。
白人の演奏するBluesがすべて偽物ではない!と言わんばかりにアルトもピアノもすばらしいアドリブを展開します。どの曲も演奏のテンションが高く素晴らしいですね。

個人的に愛聴しているのは2.BOSSA NOVA USAです。もうタイトルからしてBossaNovaを馬鹿にしていますね。リズムは全くBossaNovaのそれと異なるのですが「偽物」らしく見事に「本物」を演じています。この曲は本当にずるいです。聴くたびに悔しい気分になります。


こんなのBossaNovaじゃねー!


それなのにどこまでもクールでカッコいい曲なんですよね^^;

6.THREE TO GET READYは「TIME OUT」に収録されている曲でリズムは3/4、3/4、4/4、4/4の繰り返し。この基本パターンの中で3拍子と4拍子のフレーズ交換を見事なまでに演奏します。この曲は本当に素晴らしいですね。3拍子から4拍子なるときのスイング感がゾクゾクします。その推進力こそ音楽の力なのでしょう。

この曲でDISK1は終わりで観客の熱狂的拍手が鳴り止みません。このテンションそのままでDISK2へ続きます。
これはまた後日m(__)m

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by deaconred | 2006-05-19 19:30 | Jazz | Trackback | Comments(5)

MAURO PAGANI

昔から漠然と抱いている人生の計画(?)があります。
それは35歳で油絵を始めて65歳で音楽大学で民族音楽の研究をするというもの。
35歳なんてもう数年先になってきて本当に実現するのか?とちょっと疑問に・・・^^;

私が民俗音楽に熱中していったのはロックが拡張していく中、各地域の文化に根ざしたロックをやろうと試みたバンドに出会ったからです。
彼らは自らの音楽のアイデンティティをしっかり確立し、独自の音楽を展開していきました。
中でも一番興味深かったのがイタリアのロックです。

イタリアのロックにはキリスト教賛歌、ニーチェ思想、共産主義思想、伝統的クラシック、地中海音楽、バルカン音楽などのキーワードを巧みにロックの中へ反映させ多彩なバンド、作品を生んできました。

そんなイタリアのロックの中で「地中海音楽」に傾倒したMAURO PAGANIのソロを聴いてみます。

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MAURO PAGANI
(1978年作品)

1.EUROPA MINOR
2.ARGIENTO
3.VIOLER D’AMORES
4.LA CITTA’ AROMATICA
5.L’ALBERO DI CANTO (Parte 1)
6.CHORON
7.DA QUALCHE PARTE TRA LA CALABRIA E CORFU IL BLU COMINCIA DAVVERO
8.L’ALBERO DI CANTO (Parte 2)

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→イタリアのロックが世界的に有名になったのはKING CRIMSONにも在籍したマルチ・アーティストPETE SINFIELDによってPFMが紹介されてからでしょう。
PFMの作品はイタリア語から英語に詞を書き直されEL&Pの運営するマンティコア・レーベルから世界デビューします。
PFMの中心人物だったMAURO PAGANIは世界進出の中でイタリアの伝統的な音楽からコマーシャルに溺れていくPFMに嫌気が差し脱退。その後、このソロ作品を発表します。
PFMではアンサンブル指向でクラシカルな音楽をやっていましたが、このソロ・アルバムでは地中海音楽とジャズを組み合わせたきわめてオリジナリティの高い音楽を作り上げています。

それにしてもイタリアで正当な音楽教育を受けているだけにMAURO PAGANIはどんな楽器もマルチにこなします。
基本的はヴァイオリンを演奏するのですが、それ以外にも見たことのない民族楽器を演奏しています。
この作品には「地中海の伝説」という邦題がついており、その名の通り地中海音楽を基盤とした楽曲が続きます。地中海音楽は貿易を媒体にアラビア半島からの影響が強く、半音階を多用したコード進行や半音階なフレーズがとてもオリエンタル。神秘的ですね。
このアラビア音楽とイタリアの伝統的音楽の融合が私にはとても魅力に感じていました。

演奏にはそうそうたるイタリアのミュージシャンが参加しており中でもイタリアン・ロック屈指のバカテク集団areaの参加が嬉しいです。
一番の愛聴は5.L’ALBERO DI CANTO (Parte 1)「木々は唄う」です。スピーディーなリズム隊をバックにareaの天才ボーカル。ディメトリオ・ストラトス(スペル分かりません・・^^;)のブルガリアンボイスとバイオリンが壮絶なバトルを繰り広げます。バイオリンの音色も、擦過音や弓の翻る音を強調し、民族音楽色が濃いがそれがまた独自の魅力なのです。

すでにロックの枠を超えてしまったこの作品、長らく入手が難しかったのですが最近紙ジャケットで再発されました。
私はTowerに行くたび在庫をチェックしているのですが購入されている気配は全くないですね^^;

こういう作品こそ多くの人に聴かれるべきなのに・・^^;

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by deaconred | 2006-05-17 23:30 | Rock(70年代) | Trackback | Comments(2)

【雑記】針灸初体験。

ちょっとネタ的に書きたかったので連続して【雑記】を。

ここ数ヶ月、肩こりと偏頭痛がひどかったので知り合いの鍼灸師の先生に診てもらいました。

まず先生に身体全体のバランスを診てもらったのですが、身体のバランス、骨格、歩き方、間接の柔らかさで素晴らしい!とお褒めの言葉を頂きました。
しかし残念なことに筋肉は凝っているどころか張っている状態をはるかに越えて「最悪」の状態だったそうです^^;

身体の色々な箇所を診察してもらっているとどうも右半身が全滅らしく、先生から衝撃の言葉が・・・



「右の鎖骨、亜脱臼していますね」



「えぇー!!」


少なくとも3年以上前に亜脱臼していますが記憶にないですか?右から大きな衝撃受けているはずなんですが・・・

と言われましても全く記憶にないんです^^;
右からの衝撃といわれてもサッカーをやっていたときは日常的に右から衝撃受けていましたし・・・

治す方法はあるんですか?と尋ねると


「もう一回骨折するしかないですね」


そんな殺生な!(涙)

なんでもこの亜脱臼のせいで右肩の筋肉が圧迫されているらしく40代後半で右手に痺れが出始めたら亜脱臼が原因と思ってくださいと言われました。

そんな殺生な!(涙)


まぁそんな衝撃事実を知らされちょっと落ち込んでしまったのですが、そのまま針治療へ。

今回は首の3番目の骨についている筋肉をほぐせば全体の凝りが治るということで首に針を。

この先生が使用している針は毛穴よりも細い特殊な針で、痛みどころか刺されている感覚すらなかったです。
身体とは不思議なもので悪い状態で3ヶ月以上経つともう治さなくて良いと思ってしまうそうです。そこで針によって人工的に組織を破壊して「ここ修復してください」と脳に信号を送り回復させるそうです。

気が付けば針も終わっており気が付けば右の首の凝りが一瞬で解消!


「針ってすごい!!」


正直感動です。どんどん興味が湧いてきたので、こんなの意外に針で治るってことありますか?と聴いてみると


「逆子は90%針で治りますよ」


逆子!!逆子は針で治るそうです。実際、先生の姉の逆子を針で治したそうです。
これから将来、出産することがある皆様、覚えておくと良いです。
逆子は針で治ります♪


かなり濃厚な2時間でした。これでたったの5,000円。安いです。
これをキッカケに東洋医療の世界にまた足をつっこみそうな予感・・・。
危険です^^;
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by deaconred | 2006-05-15 12:00 | 雑記 | Trackback | Comments(13)

【雑記】MUSIC PLAY FOREVER

ここ最近【雑記】が続いているので本日も【雑記】ネタで。
5月に入って本気にで忙しくてなかなかブログ書けていないですね・・・それでも多くの訪問ありがとうございますm(__)m

さて本日のネタですがいつかは書きたいと思っていた「deaconred的100年後の人類に聴いてほしい名盤3枚」をお送りしたいと思います。

そもそも私はなぜ音楽を聴くのでしょうか?
私が音楽に惹かれていくは音楽は人間を肯定できるからです。
あらゆる芸術が人間を肯定できますがその中でも一番音楽にその影響力と秩序を感じます。

その「肯定」というのは人間のあらゆる側面を肯定しなければいけません。
勿論、人間が持つ闇というかいわゆる「悪」の部分も肯定しなければならないと思います。

儒教には「性善説」と「性悪説」という二つの考え方があります。よくこの二つは人間の性が「善」か「悪」かということを比較していると言われますが、実際は「性善説」では「善」を伸ばして人間を善とし、「性悪説」では「悪」を「礼」によって正し、人間を「善」に向かわすという「人間を善に向かわす」論法が書かれた物です。ここでは人間の善も悪も肯定されているのです。
人間を知るためにはこの精神が大切だと思うのです。(今の教育には「悪」を肯定する部分が欠けているように感じます・・・)

現在は人権も認められ個人が自由であることを認められた時代ですが数十年前はそれすら認めてもらえない時代でした。そして人類には「音楽」でしか生きていけない、認められない人々が大勢いたように感じます。
そういった人達が音楽によって救われ、音楽によって肯定されていることに涙してしまいます。

そういった感覚で音楽を聴いてみて100年後の人類にも聴いてほしい名盤を3枚選んで見ました。

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①THE DARK SIDE OF THE MOON(狂気)/PINK FLOYD
(1973年作品)

なんと言っても聴いてほしい名盤はこの1枚です。20世紀を代表する1枚。
「人間における狂気」をテーマにした本作は音楽の分野だけに収まることのない芸術と言っても過言ではないでしょう。これは哲学であり、文学であり、洗練されたデザインであり、視覚的なメッセージです。これほど人間の本質をえぐったロックは他にありません。
聴くたびに涙です。

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②LIVE/DONNY HATHAWAY
(1971年作品)

ソウル・ミュージックの新たな境地を開拓したDONNY HATHAWAYのライブアルバムです。
DONNY HATHAWAYは33歳の若さで自らの命を絶ってしまいますがそれまでに数々の名作・名演を残しています。
この作品で私が伝えたいのは生の音楽の力です。演奏者と観客との一体感が生み出すこのグルーヴはまさに音楽の源です。こんなに音楽をリアルに体験できる時代があったことが羨ましいです。このリアルな音楽を100年後の人類にも聴いてもらいたい・・・。

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③THE SECRET LIFE/HARPERS BIZARRE
(1968年作品)

もし音楽が他の何事にも依存せず、依存されず、純粋に音楽であり続けることが出来たなら今のような閉塞感を生み出すことはなかったでしょう。
音楽が純粋であり続けれたのは1960年代後半の数年だと私は感じております。
そのもっとも純粋な音楽を体験できるのがこの作品。
白昼夢に迷い込んだような世界観はまるで映画を見ているような気分に。


・・・以上、戯言のようにダラダラと文章を書いてしまいましたm(__)m
因みにタイトルは「この世は生きていくには絶望的な世界だけど小さな希望を持って生きればなんとか生きていけるものさ」と20年間歌い続けているPET SHOP BOYSの曲名をつけてみました^^;
是非皆様もこの3枚聴いてみてください♪
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by deaconred | 2006-05-12 20:30 | 雑記 | Trackback(1) | Comments(7)

【雑記】サッカー観戦

先日、キリンカップサッカー「日本対ブルガリア」の一戦を観に行って来ました。
こう見えて長年のサッカーファン。日本代表の試合を生で観戦したのは久しぶり。
結果は仮想クロアチアなんて言っていましたが1-2で惨敗。
これが本当にクロアチアだったら0-5で負けていたでしょう。

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ここから先は私の主観的な愚痴。愚痴言わせてくださいm(__)m

それにしても毎回サッカー観戦に行って感じるのはサポーターのレベルの低さです。
3割ぐらいはただ騒ぎたいだけ?一緒に応援して一体感を得たいだけ?もしくは一種のナショナリズム?
およそサッカーを愛しているとは思えない人達が毎回大勢いるように感じます。

そもそもサッカーとはどういうスポーツでしょうか?
ボクシングは相手を倒すスポーツですが、倒すために「相手の脳を揺らす」のが目的です。
その一瞬、脳を揺らすパンチをアゴにヒットさせるために様々な攻防があるわけで、そのプロセスがボクシングの面白さです。

そういう視点で見るとサッカーは「スペースを作る」スポーツだと思うのです。
そのスペースを作るためにFWが中央から横に流れ、DFを引き連れたそのスペースに二列目から飛び込む・・・等等・・・その局面に対応した動きを各プレイヤーがしなければいけません。
そのスペースを作る攻防がサッカーの面白さだと思うのです。

近年のサッカーは劇的に進化しており、既に世界クラスになると各プレイヤーがボールをコントロールする時間がどんどん短くなっています。つまりはワンタッチですぐ処理するわけです。そのためスペースを作る動きまでより短い時間で行わなければならなくなり局面の速度はどんどん速くなり試合の流れも速くなっています。
だからこそいかにボールに関係していない選手の動きに注目できるか?これこそ近代サッカーの醍醐味ではないでしょうか?

それなのに私の前に座っていたサポーターは日本がボール持っただけで「行けー!」「上がれー!」「シュート!シュート!」と絶叫。
楽しみ方は個人の問題なのでそれでもいいのでしょうがもうちょっとサッカー勉強してほしい感じがします。多分、オフサイドも理解されていないような感じでした。

以上、主観的意見に愚痴聞き流してくださいね^^;
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by deaconred | 2006-05-10 13:30 | 雑記 | Trackback | Comments(7)

【雑記】PORTABLE PLAYER

皆様GWを満喫されていますか?

昨日は法事で自宅に帰りました。
その足で自宅からCOLUMBIAのPORTABLE PLAYERを持って帰ってきました。

これは90年代のネオアコ時代に必須のアイテムとして復刻させたLPプレイヤーでこのCOLUMBIAの定番モデルのほかピチカート・ファイヴモデルとかコーネリアスモデルなどが発売されていました。
私は当然、定番モデルに永遠の美学を感じるので定番モデルを購入。
それ以来、アウトドアにはレコード・バッグにBossaNovaなどのLPつめて持ち出していたものです(笑)今思えば狙いすぎですね^^;

それにしてもアナログの聞ける環境は素晴らしい。音はオーディオで聴くほうが良いのですがこの程度のプレイヤーでもアナログの温かみを感じることが出来ます。
気分はもうメンソール♪久々にアナログな時間を満喫しました。

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by deaconred | 2006-05-05 13:10 | 雑記 | Trackback | Comments(5)

OUT OF THE AFTERNOON

固定観念というのは恐ろしいです。
固定観念を破壊することで進歩するかも知れません。

楽器には「奏法」というものがあり人類はその奏法の概念を大きく変化させてきました。

色々な天才(変態)がいますがやっぱり何度聞いても度肝を抜かれるのはこの人。

意外にこんなメンバーと一緒にやっていました。

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OUT OF THE AFTERNOON/ROY HAYNES
(1962年作品)

ROY HAYNES:ds
ROLAND KIRK:ts,str,mz
TOMMY FLANAGAN:pf
HENRY GRIMES:b

1.MOON RAY
2.FLY ME TO THE MOON
3.RAOUL
4.SNAP CRACKLE
5.IF I SHOULD LOSE YOU
6.LONG WHARF
7.SOME OTHER SPRING

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→今生きているジャズ・ドラマーの中で最もジャズの歴史を体感しているドラマーがROY HAYNESです。
ハード・バップの時代から今日まで数え切れない偉人と名演を繰り広げどんなジャンルのジャズでも対応してきた偉大なドラマーです。
そのROY HAYNESの作品の中で最も好きなのがこの作品。

しかし、勿論ROY HAYNESのドラミングも素晴らしいのですが、注目すべきは天才ROLAND KIRKでしょう。
↓↓
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く・わ・え・す・ぎ!

確か管楽器って単音楽器でしたよねぇ~ならば複数吹いて和音を出してやる!
と何本もくわえてしまっています。
もっとすごいときは鼻でフルート吹きます(笑)

もう正直、そのスタイルでノックアウトなのですがそれ以上にアドリブが素晴らしいですね。
独特の奏者には独特のタイム感があるのかもしれません。独特にタイムからアウトするそのアドリブは狂気の世界と呼べるでしょう。
それに複数の楽器で和音出すわけですから恐ろしいです。
個人的にはかわいい感じで演奏される2.FLY ME TO THE MOONのドロドロ感がオススメです。ROY HAYNESの3/4のリズムの出し方にも注目。

いやはやこれは名演です。名演。
ジャケットも◎

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by deaconred | 2006-05-02 23:30 | Jazz | Trackback | Comments(2)

RALF & FLORIAN

私の会社には「仕事をしない」という仕事を受け持っている部長さんがいます。
本当に仕事をしません。なぜならそれが仕事だから・・・
1時間に5回は煙草吸いに行きます。
それとは別に2回はお茶を汲みに行きます。
殆ど席に座っていません。
なぜなら仕事をしない仕事なので・・・

音楽の世界でも「仕事」のないメンバーってのかがいるかも知れません。
その昔、TRFを聞いたときにバックで踊っている人たちはレコーディング中は何しているのだろう?と気になって仕方ありませんでした。
多分、ダンスの練習をしているのでしょう。

私の敬愛するKRAFTWERKは現在、4人で活動しています。
一人は独裁者(作曲と演奏と歌を担当)二人はエンジニア、もう一人は何をしているか分かりません。

私は何をしているか分からないそのメンバーを敬愛しています。
そして心から応援しています。
ライブで棒立ちの彼は動くだけでも価値があります。

そんなFLORIAN SCHNEIDERに愛をこめて。
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RALF & FLORIAN/KRAFTWERK
(1973年作品)

1. Elektrisches Roulette
2. Tongebirge
3. Kristallo
4. Heimatklaenge
5. Tanzmusik
6. Ananas Symphonie


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→KRAFTWERKのサード・アルバムです。前作の「KRAFTWERK2」の失敗から学んで(?)今回は「KRAFTWERK3」にはしなかったのですが、前衛的芸術家(?)として知られる「ギルバート&ジョージ」を意識したジャケットを用いています。
音はテクノポップからポップをとった浮遊系電子音楽。電子音とフルートの音が気持ちよく反復されます。
KRAFTWERKというバンドはRALF HUETTER(ラルフ・ヒュッター)とFLORIAN SCHNEIDER(フローリアン・シュナイダー)の二人を核としたバンドで、テクノをやり始めるようになってからはほぼRALFの独裁状態になります。それでもFLORIANとのコンビは今現在でも強固なもののようです。

以前、某SNSでテクノロジーの進歩で役割を失ったKRAFTWERKについて書いたのですが、この作品では以後、全く何をしているか分からないFLORIANのフルートを聴くことが出来ます。作品自体に「反復」の概念が見え始めさらに初めてRALFがボーカルと取り、より今のテクノに近い作品ですね。

それにしてもこの作品でのFLORIANの活躍が嬉しいです。
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シーケンサーなどの機材の発展でもうカラオケ状態になりつつある現在はFLORIANはスタジオで絵を書いているそうです・・・。
さらにライブ恐怖症でとあるライブ会場で行方不明になり、ライブが中止になりかけたりしました。(客席にまぎれて隠れていました。)
最近のワールドツアーでは「おじき」をしただけでFLORIANが動いた!と世界のファンを驚かせたりしました。
そんなFLORIANがこの作品ではフルートを披露しているのです!それだけで感動・・・(涙)
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最近ではスキンヘッドになって無表情で棒立ちしている貴方を見れるだけでも幸せです。
もう彼がフルートを吹いているところを目撃することはないでしょう。
もうKRAFTWERKで何をしているかわかりませんが、私は貴方を応援し続けます(笑)
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頑張れ!FLORIAN SCHNEIDER!

(CDレビューになっていません(汗))
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by deaconred | 2006-05-01 22:00 | Electoronica | Trackback | Comments(7)

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


by deaconred
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