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TOKYO 1961 & LONDON 1965

さてさてあと少しだけDVD続きます^^;

前回のART BLAKEY&JAZZ MESSENGERSの日本公演を買いました!
やっぱり何と言っても東京での録画には感情移入してしまいますよね。
映像には当時の東京の風景などが収録されていないのが残念で仕方ありません。

ART BLAKEYが大の親日家になったこの日本公演、やっぱり感慨深いものがありますね。

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TOKYO 1961 & LONDON 1965/ART BLAKEY&JAZZ MESSENGERS
(2007年発売)

LEE MORGAN:tp
WAYNE SHORTER:ts
BOBBY TIMMONS:pf
JYMIE MERRITT:b
ART BLAKEY:ds

1.SUMMIT
2.DAT DERE
3.NIGHT IN TUNISIA
4.YAMA
5.MOANIN'
6.BLUES MARCH
7.ON THE GINZA
8.LAMENT FOR STACY
9.EGYPTIAN
10.I CAN'T GET STARTED
11.BUHAINA'S DELIGHT

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→前回のライブ映像と比べるとピアノがBOBBY TIMMONSに変わっています。
前半1~6までが東京公演で、7~11がロンドンでの公演です。

日本人としてART BLAKEYのこんな逸話に涙してしまいます。
何度も語られるBLAKEYの来日の逸話・・・
(以下、Wikipediaより抜粋)

1961年の初来日以降何度も日本で演奏をおこない親日家としても知られる。
その証拠として、彼の演奏した曲の中に"Ugetsu(雨月)" On The Ginza(オン・ザ・ギンザ)"などといった日本をテーマにした曲も存在する。
メッセンジャーズにも'70年代以降鈴木良雄、鈴木勲等の日本人がレギュラーまたは客演で加わっているほか、かつての妻の一人も日本人であったという。
「オレは黒人だぞ。一緒に写真に収まってもいいのか?」初来日時に、ファンから記念写真をせがまれた彼の率直なリアクションである。
また東京での公演がTBS系列でラジオ中継されると聞かされて、彼を始めジャズメッセンジャーズのメンバーは大いに鼓舞し、この初来日時の感激が親日家アート・ブレイキーを生んだと伝えられている。
帰国を前に、彼は「私は今まで世界を旅してきたが、日本ほど私の心に強い印象を残してくれた国はない。それは演奏を聴く態度は勿論、何よりも嬉しいのは、アフリカを除いて、世界中で日本だけが我々を人間として歓迎してくれたことだ。人間として!ヒューマンビーイングとして!」
(A DAY WITH ART BLAKEY 1961 ライナーノーツ記載のスイングジャーナル誌昭和61年2月号の記事抜粋文より)とも述べている。

もうこれ以上、書く必要もないでしょう。
これが日本とBLAKEYの関係です。

そんな逸話を強烈に脳裏に焼き付ける映像を見ることが出来て幸せでした。

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by deaconred | 2007-07-30 23:34 | Jazz

PARIS 1959

さて、前回の映像ネタに続き、本日も映像ネタを。

あまり今時の音楽を聴かない私でもモーニング娘。とかは知っているのと同様に、誰でもJazzを聞いていた時代というのが日本にあったそうです。

そのきっかけを作った一人がモダン・ジャズの巨人、ART BLAKEYです。
「JAZZ MESSENGERS」に新鋭の若手を積極的に採用し、多くのミュージシャンにチャンスを与え、JAZZ MESSENGERSから何人もの巨人が生まれてきました。

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PARIS 1959/ART BLAKEY&JAZZ MESSENGERS
(2006年発売)

LEE MORGAN:tp
WAYNE SHORTER:ts
WALTER BISHOP JR:pf
JYMIE MERRITT:b
Art BLAKEY:ds

1.BLUES MARCH
2.ARE YOU REAL?
3.NIGHT IN TUNISIA
4.CLOSE YOUR EYES
5.GOLDIE
6.RAY'S IDEA [Audio Only]
7.LESTER LEFT TOWN [Audio Only]

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→ART BLAKEY&JAZZ MESSENGERSのパリでの映像です。
1959年と言えばモダン・ジャズの黄金期ですね。

ART BLAKEY&JAZZ MESSENGERSの特徴は先に書いたとおり、JAZZ MESSENGERSにて若手にチャンスを与え、多くの巨人を輩出したところにあると思うのです。
正直、ART BLAKEYのドラムはお世辞にもテクニックがあるとは言えませんが、音楽をまとめていくセンス、若手の才能を引き出すセンスは超一流だったのだと思います。

この時代のJAZZ MESSENGERSは「神童」と早くからその天才ぶりを発揮していたLEE MORGANと現代を生きる最高のサックス・プレイヤーWAYNE SHORTERのフロント陣に注目ですね。

実はLEE MORGANの作品を数枚持っているのですが、ジャケットに写っている写真の顔がどれも違うように見えて、本当はどういう顔をしているのだろう・・・と疑問に思っていたのですが、今回DVDを見て、あーなるほど!こういう表情するとそういう顔に写るのか~と納得できました。

WAYNE SHORTERと言えば60年代以降のジャズ・シーンにおいて常に最先端を走り続けてきた巨人ですね。
STEELY DANのファンにとっては名曲「AJA」でのソロが印象的だと思います。
WAYNE SHORTERはコンポーザーとしても超一流で、私はJAZZ MESSENGERS時代に作曲された7.LESTER LEFT TOWNという曲がSHORTERらしくて好きだったので、このDVDでの演奏を楽しみにしていたのですが、この作品では[Audio Only]だったので少しショックでした^^;
事前にしっかりチェックすべきでしたね~

ピアノはブルー・ノートにも作品を吹き込んでいるWALTER BISHOP JRです。確か盲目のピアニストだったと思います。
彼がJAZZ MESSENGERSに在籍していたことはあまり知られていないかもしれませんね。

ベースのJYMIE MERRITTは2.ARE YOU REAL? でLPに録音されているフィーリングと同様のソロを披露しています。
音のみを聴いているとさほど難しいことをしているように感じなかったのですが、映像で見てみるととても出来そうにないフレーズをたくさん弾いていました^^;
さすが・・・ですね。私も精進しなければ・・・

やっぱり映像で見ると違う視点からジャズの勉強になりますね。
低価格で購入できるのが嬉しいところです。

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by deaconred | 2007-07-27 22:55 | Jazz

Live in Europe 1965

ここ最近、CDとを購入する頻度が落ちているのですが、その分音楽DVDを買うことが多かったです。

はやりJazzが最も輝いていた時代に生きていなかった私にとって当時の映像と言うのは、本当に嬉しいものです。
ここ数年のDVDの普及でJazzに関する映像も激安で購入することが出来ています。
今回はそんな諸作品の中から全てのギタリストに影響を与えるといっても過言ではない神様のヨーロッパ録音をご紹介します。

天才Wes Montgomeryの「Live in Europe 1965」
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Live in Europe 1965/Wes Montgomery
(2006年発売)

1. Yesterdays
2. Jingles
3. Around Midnight
4. Twisted Blues
5. Full House
6. Impressions
7. Twisted Blues
8. Here's That Rainy Day
9. Jingles
10. Girl Next Door

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→Wes Montgomeryと言えば「オクターブ奏法」と「親指1本でのピッキング」によりギターの新たな可能性を見出した天才です。
彼は楽譜を読むことも書くことも出来なかったそうですが、その指から紡ぎだされるフレーズはまさに神がかり的です。
彼のライブには常に多くのギタリストがそのプレイを一目見ようと駆けつけたそうです。

さて、そんなWESの映像を購入しました。
ヨーロッパでのライブ映像です(TVでの収録っぽいです)
「オクターブ奏法」についてはCDでも確認することが出来たのですが、「親指1本でのピッキング」はこのDVDにて初めて体験しました。
ベースの神様Ray Brownも人差し指1本でベースを弾いていますが、天才は指1本でなんでもできてしまうものなのですね。

やはり一番の聴き所は代表曲である5. Full Houseですね。
動くWESに興奮し、さらにピアニストのHAROLD MABERNにも興奮(笑)
他にもモードジャズの代表曲でもある6. Impressionsやスタンダードナンバーである8. Here's That Rainy Day(雨の日のライブでは結構演奏されるのですよね)など選曲もばっちりです。

ところでここから全く音楽とは関係ないのですが、私は所謂「トレッキー」という人種で、もうスタートレック大好き人間なのです。
今回、ちょっとWESのことを調べてみると、スタートレックの最新シリーズである「スタートレック エンタープライズ」でトラヴィス・メイウェザー少尉を演じるアンソニー・モンゴメリー (Anthony Montgomery)がWESの孫であることを知り、ええー!!とかなり驚きました!
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天才の孫がスタートレックに出演していたなんて・・・鳥肌たつぐらい嬉しかったです^^;
やっぱり祖父のことは尊敬しているのでしょうね。
なんとも・・・私にとっては衝撃的でした~

まぁ実はこの事実が今回のブログの一番のネタだったりするのですが(爆)DVDの中身も勿論素晴らしいのでジャズ・ギターに興味のあるかたはチェックしてみてください♪

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by deaconred | 2007-07-23 23:46 | Jazz

【雑記】Live日記

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7月21日、ライブでした。

昨年の10月に演奏したメンバー5人にボーカルだけ変更した構成でした。
前回と同様に最初にインスト、そしてボーカルを迎えて演奏という形でした。

演奏曲は・・・

1.シェルブールの雨傘
2.How Insensitive
3.On A Slow Boat To China
(以下ボーカル入)
4.You'd Be So Nice To Come Home To
5.May Be You'll be There
6.Almost Like Being Love
7.Autum Leaves

でした。
いつもと同様に昼間にリハーサルを行い、現地でもリハーサル。
個人的にそんなにリハーサルは必要ないと思うのですが・・・^^;

今回のライヴで一番の出来事はリハの途中で楽器購入以来、私を支えてくれたフィッシュマンのアップライト用ピックアップが破損したことでした。
多分、断線が原因と思われるノイズが酷く、本番ではマイクで音を取りモニターから音を出してもらいました。
あまり自分の音が聞こえないので苦労でしたね。
これでまたピックアップを買わなければ・・・
そしてそろそろ楽器をメンテナンスに出して弦も換えなければ・・・
出費が^^;;

それと1.シェルブールの雨傘では弓弾きに挑戦しました。
1.シェルブールの雨傘は皆さんご存知のミシェル・ルグランの名曲ですね。
あの切ない曲調では弓弾きがピッタリでした。
今後はもっといろんなところで使えるように練習していきたいです。
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by deaconred | 2007-07-22 23:52 | 雑記

JUKKA ESKOLA

さてさて北欧旅日記を終えてホッとしているのですが、実は一つネタがあります。

旅行に行く前に父から某北欧のボーカリストのCDを頼まれていましたが、メモった紙を持っていくのを忘れて購入できず^^;
それでもやっぱり外国に行っても必ず立ち寄るのがCDショップでした^^;
デンマークでもフィンランドでもCDショップまたは中古レコード屋に立ち寄ったのですが、これといって珍盤には出会えませんでした。

北欧は実はジャズが盛んなので、北欧ジャズシーンを牽引すると言われていたアーティストのCDのみフィンランドで購入。
18.50ユーロでした。

基本的に4ビートジャズではなく、限りなくクラブサウンドでしたが、かなりかっこいいです。
ジャケットもクール!
リハビリ兼ねてご紹介します。
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JUKKA ESKOLA
(2005年作品)

1.INTRODUCTION
2.1974
3.KULO
4.GO TIME
5.BUTTERCUP
6.TIMBER UP
7.SELIM
8.DUUDAMDEJ
9.LAST BREATH

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→フィンランドのジャズ・バンド「ファイブ・コーナーズ・クインテット」のメンバー、ユッカ・エスコラが、バンドのアルバムに先駆けて発表するソロ・デビュー作。そして、プロデュースはテディ・ロック・セヴンことテッポ・マキネン!60~70年代のジャズ・フュージョン感覚と、クラブビーツを消化したグルーヴが絶妙にブレンドされたサウンドは必聴です!!

との紹介文にて脳内に記憶されていて、思わずフィンランドで探してしまいました。
聴いてみるとモロにクラブ系ジャズで、その重たい音とパーフェクトなグルーヴ感で、久々に肌で音楽を聴いた感じがしました。

こういったジャズは打ち込みであったり、エレキベースにて演奏されることが多いように感じているのですが、この作品では「ジャズ・バンド」らしくウッドベースによる演奏。
その太い弦の音、やっぱりジャズはウッド・ベースに限ります。

サウンド的には最近の音つくりになっているのですが、メロディやハーモニーに60年代モード・ジャズの影響を感じることができて面白いです。
ジャケットのクール感と同様にその音楽はどこかクールな感じがするのですね。

ユッカ・エスコラはこの作品でトランペット以外にフリューゲル・ホーンも吹いていますが、どちらとも音が丸くて聴きやすいです。
この手のサウンドには勢いで吹くような高音が効果的と思うのですが、あくまでもメロディを紡ぎだす姿勢にクールさを感じました。

どこの紹介でもオススメになっている「1974」が白眉。クールです。
しかし、これほどの才能、是非4ビートのジャズを聴いてみたいです。

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by deaconred | 2007-07-18 00:33 | Jazz

【雑記】北欧旅日記25

フィンランド最後の観光はティモとトゥオモのスオマライネン兄弟が設計した「テンペリアウキオ教会」です。

この教会は前日のバスでも回ったのですが、その壮大な空間に魅かれて再度訪れました。
(ホテルから近いというのも好材料でした)

さて、その外観。
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どうですか?
教会に見えませんよね。

実はこの教会、大きな岩盤をくりぬいて、その上に銅版の屋根を乗せて建物になっているのです。
その銅版の屋根は一番高いところで13mにもなるのです。
中はこんな感じ!
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旅行前に購入した広角レンズ大活躍です(笑)

写真の中央やや右にパイプオルガンが見えます。
この教会は音響的にも最高のつくりとなっており、連日のようにコンサートが行われているそうです。
丁度、私たちが訪れた時にはその日の19時から行われるコンサートのリハーサルが行われていました。
パイプオルガンとオペラ歌手がリハを行っており、後方から音楽監督とやり取りをしていました。
あまりオペラは詳しくないのですが、帰国してからビデオで音楽を確認して調べてみるとモーツアルトの楽曲のようでした。

それにしても欧州の乾燥した空気というのは音楽にとって最高の環境であることを始めて体験しましたね。
日本では聞いたことないような立体感と表現しましょうか・・・とにかく音の抜け方が素晴らしかったです。
この日の19時と言えばもう飛行機に乗っている時間だというのが非常に残念。
機会があれば本番を聴いて帰国したかったです。

この教会の壁は勿論、岩壁で昼間でも絶えることなく蝋燭が灯っていました。
私たちもお金を入れて蝋燭に灯を灯してきました。

この教会には2階もありました。
2階からの眺めはこんな感じ。素敵すぎます。
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マニアックな話になりますが、カメラ好きの人はシャッター音でどこのカメラか分かるそうです。
そんな話を相方から聞いて、注意しているとNikonとCanonの区別は付くようになりました(笑)
二階でまったりリハを聴いていると、Nikonのシャッター音が聞こえてきました。
後ろの英国人(?)紳士がNikonのデジカメで撮影していたのです(笑)
最高の音響効果で分かったのかもしれませんね。

そしてついにホテルに戻らなければならない時間になりました。

教会を出ると、そこに先ほどの英国紳士が近づいてきて、相方に話しかけてきました。
私は語学が全くダメなので会話聞くだけですが、どうも「同じNikonだね」的な感じで話しかけてきたそうです。
そのままカメラの話や旅行の話で二人は盛り上がっていました。

お別れする時に握手を求められて、思わずお辞儀をしながら握手すると
「あ、日本人って本当にお辞儀するんだね」と言われました(笑)
無意識ですよね。

やっぱり英語が喋れるほうが圧倒的に旅は楽しいのでしょうね。改めて感じました。

ホテルに戻り、荷物を受け取り、タクシーにて中央駅へ。
中央駅からフィンランド航空のバスでヘルシンキ・ヴィンター国際空港へ。

初日にこの空港に到着してデイリーを読んだことを思い出します(笑)
チェックインを済ませて、空港内でまたまた買い物。
タックス・リファンドの手続きを済ませ、その税金でまた買い物(笑)

フィンエアーに乗り込む時に席を一列間違えてしまい、迷惑をかけてしまいました(笑)
こうして17:25の出発から少し送れ、17:45頃にフィンランドを発ち、日本へと向かうのでした。

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(勢い的に書いてしまいます(笑))

4月21日(土曜日)

9時間のフライトを経て日本の某空港へ到着。確か日本時間の8:45だったと記憶しております。
私の座っている席の左前方にフィンランドの乙女4人組が座っていたのですが、日本に降り立った時に拍手して凄くテンションが上がっていました。
本当にフィンランドの乙女は可愛いので、そのまま観光案内に行きたい気分でした(笑)

さて、この旅最後の買い物は機内販売で売っていたフィンエアーの模型です(笑)
勢いで買って、現在は相方のミニチュア・イスのコレクションの横に置いてあります。

空港で荷物を受け取る時に、自分の鞄が流れてきたので、持ち上げると搭乗時よりも遥かに重くなっていました。
あれ?なんでこんなに重くなっているんだ!と思ったら、それ私の荷物です!と女性に言われました!
私が使っている鞄と全く同じものだったのです^^;すいません~

そのままバスに乗り込み、最寄り駅まで爆睡し、午前中のうちに帰宅となりました。



こうして北欧への旅は終了となりました!
基本的に引きこもりな私にとってはかなり斬新な経験で、終始語学の面においてリードしてくれた相方に改めて感謝の気持ちでいっぱいでございます。。
また必ずフィンランドに行きたいと思いますね。
頑張って仕事します!

本当ならもっと早いペースで書きたかった旅日記、最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
次回からはまた音楽ネタに戻ると思いますが、引き続き宜しくお願いいたしますm(__)m

最後に一部の人しか分からないネタですが、デンマークからアクセスした某サイトの画面をお届けします。

マニアックネタ。
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by deaconred | 2007-07-12 23:59 | 雑記~北欧旅日記~

【雑記】北欧旅日記24

4月20日(金曜日)

いよいよ最終日になりました。(ブログ時間かかりすぎ・・・)
朝、ホテルにて朝食。最後の日もシリアルに珈琲にオレンジジュースといつものメニュー。
ホテルをチェックアウトして、荷物だけ預かってもらいました。

この日は夕方の飛行機で帰国予定だったので中央駅を14時出発予定。
午前中はまだ時間がありました。

最後の日に向かったのもやっぱりマリメッコ、アラビア社(イッタラ)、アルテックです。
それにしてもアルテックは素敵ですね。
アールト最高です。

一番悩んだのはアルテックスツール「60」を購入するかどうかでした。
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このスツールは1933年に誕生し、アールトが家具デザインにおける最大の功績と自負し、特許を取ったL字型の脚を採用しています。
このデザインはトップから脚にかけてなめらかなラインを描き、構造的な安定も生み出しました。アールトはこのカバ材の屈曲脚を好んで使いました。椅子の裏面もしくは座面の裏面にシンプルにドライバーで接合するのが特徴で、ロングセラーになっています。

この写真を見てください。
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椅子の後ろの棚にダンボールの箱が綺麗に並んでいますよね。
この箱にスツールが入っているのですよ。
このシンプルさ、その哲学に感動しますね。
フィンランドで購入すると日本で買うより1万円ほど安かったです。
最後の最後まで悩んだのですが、荷物が多すぎるから日本で買おう!と断念^^;

今となっては買っておけばよかった・・・と後悔です^^;
(すまん・・・相方さん・・・)

そうしてアルテックを後にし、フィンランドの町並みを散歩し、ベタに「カモメ食堂」の舞台を探したりしてあっという間にお昼になりました。

昼食はホテルの近くにある商業施設内のカフェにて簡単に。
シナモンロールが本気で美味しかったです!
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こうして最終日の午前中が終了。

最後にティモとトゥオモのスオマライネン兄弟が設計した「テンペリアウキオ教会」へと向かうのでした。

次回につづく!

To be continued⇒

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by deaconred | 2007-07-11 23:44 | 雑記~北欧旅日記~

【雑記】北欧旅日記23

また更新に時間がかかってしまいました。
ビリーの軍隊に入隊しておりました。
後、少しまた北欧旅日記を宜しくです。

アールトの家を後にし、再びトラムにて中心街に戻りました。
トラムに乗り込む前に飲み物を買うためにスーパーに立ち寄ったのですが、勢いでキシリトールのガムを購入。
フィンランドの人は虫歯になりません。

中心街に戻り、いろいろなお店を回りました。
印象に残っているのは「AERO」というお店。
中はもう北欧モダンとミッドセンチュリーな家具の世界!
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素敵な椅子にテンションが上がり、写真を撮らせてもらおうと店主に話しかけると、どうも英語が苦手なようで、あまり意思の疎通が出来ませんでした。
ただ、写真に関してはOK出たのでばっちり撮影しました。

その後、フィンランドのデザイン博物館へ行きました。
世界に誇るフィンランドデザインを集めたこの博物館には家電から食器、日用品、携帯電話などインダストリアルデザインを楽しむことが出来ます。
1階の企画展ではフィンランドで有名な(?)アニメの展示でよくわかりませんでした。
位置づけ的にはフィンランド版サザエさんといった感じでしょうか?
2階の企画展ではF1に関する展示を。
またまたあまり理解のある分野ではなかったので残念!
(このブログを読んでくださっている読者の中にF1好きがいらっしゃるのですが、その人ならテンション上がったでしょうね^^;)
地下1階が常設展となっており、古い陶器から家電など歴史を展示してあります。

併設のミュージアムショップに立ち寄り、隣のカフェで一服。
さすがに展示は写真撮影が出来なかったのですが、入り口付近はOK貰ったので撮影。
なにげに置いてある椅子が素敵です。
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こうしてフィンランド2日楽しんでホテルへと戻りました。
翌日はついに帰国です。最後の晩餐!と行きたいところですが、お昼に超高級ランチを頂いたと言うことで、ホテルのカフェで簡単に済ませることに。
私は「おばあちゃん特製ハンバーグ」的な料理。でもカレー味でした。
相方は「ペッパーステーキ」を注文。意外とスパイシーな味だったようです。
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そして最後の晩は荷物の整理。
思い出してみるとかなり買い物をしているのですが、結構食器など割れ物を購入しているのです。フィンランドに来てからとても寒かったので冬服を着ているので、その分、鞄にスペースが出来ているはず。
衣類をしっかり圧縮して、開いたスペースに出国時に購入したデイリースポーツでしっかり包まれた割れ物をしまい。準備完了!
いつ、いかなる時でも新聞は役に立つのですよ☆
(オチが弱くてすいませんm(__)m)

こうして明日、ついに帰国してしまうのでした。

次回につづく!

To be continued⇒
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by deaconred | 2007-07-06 23:38 | 雑記~北欧旅日記~

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


by deaconred
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