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TOUR DE FRANCE

今日も外で呑んで来ました。
仕事関係の人との呑みは勉強になります。

仕事の話半分で、残りは趣味の話などになったのですが、ずっとご一緒させて頂いている方の趣味が「自転車」とは初耳で意外でした。
なんでも休日は一日かけて100㌔ほど走っているそうです。

昔から自転車レースなども見ているそうで、自転車レースの最高峰(?)であるTOUR DE FRANCEなんかも見ているそうです。

TOUR DE FRANCEがお好きなら公式サウンドトラック聴かなければダメですよ!
と世界で最も愛されているピコピコ界の神、KRAFTWERKのTOUR DE FRANCEを薦めておきました!
これ聞きながら自転車乗れば、200㌔は走れると思います。

本当にこの曲は楽曲もPVも素晴らしい!!曲とシンクロする映像に鳥肌です。
ということでYoutube貼っておきます。
初めての方は是非、ご覧になってくださいね!


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by deaconred | 2009-04-27 23:46 | Electoronica

I FEEL FOR YOU

かなり前のネタになってしまいますが、あらびき団に出ていたコッセこういちのネタが割りと好きです。
芸人さんかと思いきや俳優さんなんですね。

初めての登場時に使用しているBGMが懐かしすぎて、うわ!聞かないと!という感じになっております。
ところで、私がチャカ・カーンをきっかけになったのは2002年に公開された映画「モータウン」でした。
映画の後半での歌声にはしびれました。
そんなわけで今晩はチャカ・カーンの代表作を。
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I FEEL FOR YOU/CHAKA KHAN
(1984年作品)

1.THIS IS MY NIGHT
2.STRONGER THAN BEFORE
3.MY LOVE IS ALIVE
4.EYE TO EYE
5.LA FLAMME
6.I FEEL FOR YOU
7.HOLD HER
8.THROUGH THE FIRE
9.CAUGHT IN THE ACT
10.CHINATOWN

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→まずがジャケットを見るだけ80年代。
そしてサウンドを聞くだけで80年代。
このビート、まさに80年代。
というころで1984年に発売されたチャカ・カーン最大のヒット作です。

少し前の自分なら80年代のあのビート、単調すぎて聞けない!となっていたのですが、最近は80年代のあのビートが心地よく感じており、やっぱり文化というのは何年かサイクルで巡り巡るのかなぁ~と感じております。
来年2010年には1980年の曲が30年前の音楽になるのですね。恐ろしい^^;

さて、80年代全開のこの作品、何と言っても聞き所はタイトルになっている6.I FEEL FOR YOUでしょう。
オリジナルはプリンスが1979年に発売した「愛のペガサス」に収録されている曲です。

この曲をアレンジするにあたって、最大の革新となったのが当時、市民権を得つつあったHIP HOPを導入したところにあると言えます。
冒頭のスクラッチ的アプリーチやラップというのは当時にしては革新的だったのでしょう。
そういう新しい試みをしながらもスティービー・ワンダーのハーモニカをフューチャーしたりとそれまでのソウル・ミュージックを継承している一面もあります。
基本的に音楽というものは「音楽」が進歩しているのではなく、「機材」が進歩していると思っているのですが、ドラムマシーンにシンセサイザーでソウルミュージックの表情がここまで変わるもということはまさに機材の恩恵だと思います。
あわせて当然ながらチャカ・カーンの歌唱力も素晴らしいです。
90年代の女性ボーカルシーンは高音の伸びが評価されて歌唱力が評価されているようには感じていませんでしたが、こういう芯がしっかりした歌声というのは安定感があっていいですね。

動画では古いライブ映像がありました。途中までしかありませんが、彼女の歌唱力の凄さが分かると思います。

この作品には彼女のバラード作品として有名な8.THROUGH THE FIREが含まれていますが、個人的にはバラードよりもファンキーな曲調が好みです。

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by deaconred | 2009-04-24 19:28 | Soul

ELEPHANT TALK

それにしても2009年は自分の人生の中で、大きな変化になりそうな年です。
色々あって呑んで帰ってきました。

少しお酒の入った状態で、キング・クリムゾン聴きながらの帰宅。

なんだか最近、和音楽器に憧れを持っています。
まだまだベースを練習しなければならないのに、恐れ多いですね。

ギター持っている自分を想像すると、全く似合わない感じがするので、出来ればチャップマン・スティックやってみたいです。
弦楽器というより鍵盤楽器というイメージなのでしょうか?

トニー・レヴィン・バンドのCDはいつか買おう、いつか買おう、と思っていたら廃盤になったのか見かけなくなりました(涙)amazonで買うようにします。

チャップマン・スティックやっぱりかっこいいですね~♪


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by deaconred | 2009-04-21 22:47 | Rock(80年代)

THE OSCAR PETERSON TRIO WITH SONNY STITT, ROY ELDRIDGE AND JO JONES AT NEWPORT

木曜日の深夜に素人さんが歌って、プロが合格だせば曲書きますよ。という趣旨の番組をやっています。
(地域によっては木曜日ではなく月曜日の深夜に放送しているようです。)
昔、見ていた頃はアンタッチャブルが出演していましたが、最近ではチュートリアルが出演しているようですね。

この番組を見ていると「プロ」のミュージシャンになりたい人って多いんだな~と常々思います。
音楽が大好きで、お金を使うと言えばCD買うぐらいの私は一度もミュージシャンになりたいと思ったことはありません。
そもそもそんな音楽的才能もなければ音楽的センスもないと自覚しています^^;
それにこれだけ音楽が好きなので仕事にして「音楽が嫌いになる」ということも恐れていたのかもしれません。

今では自由な世の中なので、「自分がなりたいものにチャレンジできる」時代ですが、数十年前ではそんな当たり前のことも当たり前ではなかったのかも知れません。

この番組を見ていると、「音楽を職業にする人」と「音楽しか職業に出来なかった人」について考えさせられます。

昔のジャズを聴いていると、やっぱり当時のミュージシャンは後者だったのだろうな、と考えてしまいます。
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THE OSCAR PETERSON TRIO WITH SONNY STITT, ROY ELDRIDGE AND JO JONES AT NEWPORT
(1957年録音)

SONNY STITT:as,ts
ROY ELDRIDGE:tp
OSCAR PETERSON:pf
RAY BROWN:b
HERB ELLIS:g
JO JONES:ds

1.WILL YOU STILL BE MINE?
2.JOY SPRING
3.A GAL IN CALICO
4.52ND STREET THEME
5.JO JONES INTRODUCTION
6.MONITOR BLUES
7.WILLOW WEEP FOR ME
8.AUTUMN IN NEW YORK
9.ROY'S SON

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→最近、よく聴いている「昔のジャズ」から1枚をセレクト。
1957年のニューポート・ジャズ・フェスティバルのライブ録音によるオスカー・ピーターソンです。

ニューポート・ジャズ・フェスティバルは1954年に始まり、50年以上の歴史をもつイベントで、最も古い○○ジャズ・フェスティバルのひとつです。
このフェスティバルの模様を収録した名演を録音で聞けるのは非常に幸せなことだと思います。

さて、内容はオスカー・ピーターソンのトリオにソニー・スティットとロイ・エルドリッジ、ハーブ・エリスが参加している形です。
オスカー・ピーターソンのトリオと言えば、ベースにレイ・ブラウン、ドラムにエド・シグペンですが、ここではドラムに・ジョー・ジョーンズを迎えています。
ジョー・ジョーズという名前を聞くたびにその名前の響きから吉田義男を思い出します。どうでもいい話ですね^^;

オスカー・ピーターソンのピアノスタイルは、88鍵全てを使う音域の広さとスローなフレーズから超高速のフレーズまで弾きこなす技巧が聴き所です。
そしてそのテクニックが「上手いだろ!」とは聞こえず、どこまでも楽しくソウルフルに聞こえてきます。
その音楽的懐の深さに惹き込まれてしまいます。
ジャズ・フェスティバルということで選曲もスタンダードで、全員が演奏を心から楽しんでいます。

アップテンポのブルースもいいですが、(季節違いで)8.AUTUMN IN NEW YORKにグッと涙してしまいます。
ソニー・スティットのアルトが泣きのフレーズを連発して、春だけど一気に秋へ。
バラードによる空間の埋め方も上手く、たった2分半強の短い演奏ですが、非常に密度の濃い演奏になっています。

2.JOY SPRINGは天才トランペッター、クフォード・ブラウン作曲。
ご存知のとおり、クリフォード・ブラウンは1956年に自動車事故により若くして亡くなります。
このライブが1957年。演奏の前にはクリフォード・ブラウンの名前を出して曲の紹介をしています。
レイ・ブラウンのベースはフレーズ、間、スイング感、どれをとっても超一流ですが、特にこの曲での間とスイング感はゾクゾクしてしまいます。
後半、ピーターソンの手数が多くなるのですが、惑わされることなく、淡々とベースラインを刻んでいる対比がとても好きです。

ジャケットは誰一人こちらを向いていませんが、良いジャケットですね。
記憶では1,200円ぐらいで買ったCDでした。
非常に良い買い物をさせていただきました。

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by deaconred | 2009-04-17 21:25 | Jazz

CONCRETE -LIVE IN MERMAID THEATRE②

なんだか連日PSBばかり聞いている自分がいます。
やっぱり好きですね。
それではDISK②行きましょう!
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CONCRETE -LIVE IN MERMAID THEATRE(DISK2)/PET SHOP BOYS
(2006年作品)

1.NUMB
2.IT'S ALRIGHT
3.LUNA PARK
4.NOTHING HAS BEEN PROVED
5.JEALOUSY(Robbie Williams)
6.DREAMING OF THE QUEEN
7.IT'S A SIN
8.INDEFINITE LEAVE TO REMAIN
9.WEST END GIRLS

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→前回の続きです。本日はDISK②です。

DISK②で最もグっと来たのが2.IT'S ALRIGHTです。
今更ながらでお恥ずかしい限りですが、これはトレヴァー・ホーンとの共作だったのですね。
この動画見て初めて知りました。

少し趣旨と離れてしまいますが、チラっと映っているトレヴァー・ホーン、年取りましたね^^;
ラジオスターの悲劇が聞きたくなってしまいました。
この曲は何と言ってもベースラインがセクシーすぎます。
かつてニール・テナントじゃNew Orderのベースラインを絶賛していましたが、個人的にはPSBのベースにも単純ながらグッときます。
キーボードとストリングスの使い分けも上手いですね。
オリジナルのPVは彼ら始めてのモノクロ作品となりました。
未来への象徴として赤ちゃんと共演している映像がとても印象的です。
クリスは「あの帽子はダサい」と後悔しているようですが、似合っていると思います。
埋め込めないのでこちらをご覧ください。

5.JEALOUSYはゆったりとしたバラードでオーケストラと共演しやすい曲ですね。
ここではロビー・ウィリアムスがボーカルを取っています。
彼、PSBとの共演が多いですが、PSB入りを狙っているのかもしれません^^;

渋いな~と思ったのが6.DREAMING OF THE QUEENという選曲。
大好きなアルバム「Very」に収録されている曲で、そのタイトルどおり、英国の女王について歌っています。
(その結果は悲惨なものになりましたね・・・)

7.IT'S A SINは未だファンに愛され続ける名曲です。
内容的に宗教色が強いので、その影響かもしれません。
敬虔なるキリスト教信者ではないので、その内容はよく理解出来ませんが・・・^^;
オリジナルPV貼っておきます。

ライブの最後を飾るのは最初のヒットとして知られている9.WEST END GIRLSです。
ニール・テナントが「英国訛りの最初のラップ」と言っていましたが、そうなのでしょうか?^^;
今聴いてもかっこいいです。

ジャケットワークもクールでいいじゃないですか。
発売当時、なんだかレコード会社間でトラブルがあったのか日本盤が発売されませんでした。
最初は日本盤が出るまで買わずに待っていたのですが、とうとう日本盤が発売される気配もなく、輸入盤を買ったことを覚えています。
未だに日本盤出ていないようなのですが・・・出して欲しいです。。

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by deaconred | 2009-04-15 23:39 | Electoronica

CONCRETE -LIVE IN MERMAID THEATRE①

先日、こんなニュースをネットで見ました。

動物愛護団体、ペット・ショップ・ボーイズに改名迫る

奇抜な動物愛護キャンペーンで知られる団体PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)が、英ポップデュオの「ペット・ショップ・ボーイズ」に対し、バンド名を「レスキュー・シェルター・ボーイズ」と改めるよう要望した。

PETAは2人にあてた要望書の中で、ペットショップに犬や猫を卸しているブリーダーは、劣悪な環境で動物を飼っていると主張。ペット・ショップ・ボーイズが、保護施設を意味する「レスキュー・シェルター」に名前を変えてくれれば、ツアーのたびにこの問題の啓発になると訴えた。

ペット・ショップ・ボーイズは要望書全文を自分たちのサイトに掲載し、この問題は「一考の価値がある」とした。ただし名称変更の要望は受け入れなかった。

PETA側は、ペット・ショップ・ボーイズがこの問題をサイトで取り上げて脚光を当ててくれたことを歓迎。
スタッフはブログの中で「当面、iPodに入れた『West End Girls』(ペット・ショップ・ボーイズのヒット曲)はそのままにしておこう」と綴っている。


^^;
なんだか論点がずれているように感じるのは私だけでしょうか?ちょっと理解に苦しみますね。
まぁそんなニュースからのネタフリで今宵もPSB。
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CONCRETE -LIVE IN MERMAID THEATRE(DISK1)/PET SHOP BOYS
(2006年作品)

1.LEFT TO MY OWN DEVICES
2.RENT
3.YOU ONLY TELL ME YOU LOVE ME WHEN YOU'RE DRUNK
4.THE SODOM AND GOMORRAH SHOW
5.CASSANOVA IN HELL - RUFAS WAINWRIGHT
6.AFTER ALL
7.FRIENDLY FIRE - FRANCES BARBER
8.INTEGRAL

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→PSB初めてのライブ・アルバム、CD2枚組みです。
2006年5月8日にロンドンのマーメイド・シアターにて行われたライブの模様を収録しています。
PSBが今までライブの音源をCD化していないというのはちょっと意外でした。

このライブでの目玉は何と言ってもBBCのオーケストラとの共演です。
PSBの音楽は所謂ピコピコ系。ピコピコ系でオーケストラと共演??と最初は思ったのですが、これが見事にはまっていて素晴らしい演奏を聞かせてくれます。
プロデューサーには当時発売した新作「ファンダメンタル」でも共作している奇才トレバー・ホーンです。

セットリストを見てみると彼らの楽曲でオケと共演できそうな曲が並んでいますが、昔のヒット曲から最新アルバムの曲まで幅広くセレクトされています。

DISK1でのお気に入りは、1.LEFT TO MY OWN DEVICES、2.RENTです。

1.LEFT TO MY OWN DEVICESはPSBを聞き始めてすぐに聴いた曲なので思い入れがあるのかもしれません。
当時はまだ中学生でしたかね。^^;
日本語対訳を見て、「こんなことを歌ってもいいのか!」と思ったことを記憶しています。
それが一種のシニシズムだということに気が付くのはもっと後のことでしたが・・・
歌詞・対訳はこちらにありました。
イントロからオーケストラ大活躍です。

この動画でのニールはちょっと音痴ですね。CDに収録されているライブではもう少し上手く歌っています。

2.RENTは原曲から大きくアレンジされてストリングスを聞かせたバラード風になっていました。
アレンジが非常にGOOD。
それっぽい動画なかったのでオリジナルを。
「あなたが大好きよ。私の家賃を払ってくれるもの。」
PSBっぽい歌詞です(笑)

次回はDISK②をお送りします。


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by deaconred | 2009-04-13 23:42 | Rock(00年代)

OFFRAMP

自分の性格を自分で把握するのは難しいものです。
人からはよく「お人よし」と言われます。
職場においてどんな仕事言われても基本的には「NO」と言いません。

そんな性格の影響か人にCDを貸したりしてもなかなか返して!と言えなかったります。
音楽関係で一時的にご一緒させてもらった人に貸したりして何枚もCD返ってきていません。

そんなCDは機会をみて再度購入したりしてしまうのですが、前回の仕入れでそんなCDを買いました。
人に貸してから4年ぐらい・・・久々に聞くとやっぱり良いです。
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OFFRAMP/PAT METHENY
(1982年作品)

1.BARCAROLE
2.ARE YOU GOING WITH ME?
3.AU LAIT
4.EIGHTEEN
5.OFFRAMP
6.JAMES
7.THE BAT,Pt.2

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→パット・メセニーの作品の中で最も好きな作品です。ジャケットもGOOD!
1982年の発売で、発売当時は「愛のカフェ・オレ」という邦題が付けられていたそうです。(なんという邦題)
1983年にはグラミー賞ベスト・ジャズ・フュージョン・パフォーマンス賞を受賞しています。

久々に聞いてみると、こんなに80年代っぽい音していたんだな~と感じました。
そっか、80年代の作品なんだ、と改めて再認識です^^;

パット・メセニー・グループの音楽性はパット・メセニーとライル・メイズという二人の才人抜きには語れません。
お互いがお互いの音楽性に影響され、非常に良いバランスで音楽に取り組んでいるのが良く分かります。
ライル・メイズはその独特なシンセサイザーの音のイメージがありますが、この作品をはじめ、ソロを取るときはアコースティックな音、つまりは生ピアノを弾いている印象があります。

1980年代と言えば個人的には「商業主義的」なイメージがあり、あまり良い印象を持たないのですが、彼らはこの作品で妥協することなく新たな可能性について探求しています。
非常に実験的な楽曲もあり、まだまだジャズ/フュージョンというジャンルにおいて新たな可能性を見出すことができます。
例えば4.EIGHTEENは、あのスティーブ・ライヒの「18人の音楽家のための音楽」より命名された楽曲で、パット・メセニーが鍵盤を、ライル・メイズがギターを演奏して作曲されたそうです。
また7.THE BAT,Pt.2ではギター・シンセを用いてアンビエント的なアプローチを試み、一味違った音世界を聞かせてくれます。
こうして聞いているとパット・メセニーというプレイヤーは単にジャズ/フュージョンのギタリストにとどまらず、音楽家として捕らえられるべきプレイヤーだな、と感じます。

さて、そんなパット・メセニー・グループの楽曲で最も愛聴しているのが6.JAMESです。
初めて聞いたときは息子か何かに名前かな?と思っていたら、ジェームス・テイラーに捧げられた曲ということでした。
なんでもパット・メセニーはジェームス・テイラーの大ファンだとか。。
テーマのメロディが美しいだけなくパット・メセニーのソロもライル・メイズのソロも非常に素晴らしいです。
エンディングでは最後の音をギターのハーモニクスを使っているところで鳥肌ですね。最後の最後なのに(笑

ところで、何年も前の話ですが、某所のオークションでパット・メセニーとドナルド・フェイゲンがコラボしたブートが出品されていて話題になっていましたね。
凄い金額が上がって落札することは出来なかったのですが、非常に内容が気になります^^;

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by deaconred | 2009-04-06 20:00 | Jazz

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


by deaconred
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