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VIDEO KILLED THE RADIO STAR

マイケル・ジャクソンが急死しました。ご冥福をお祈りいたします。

どうも自分はマニアック気質なようで、マイケル・ジャクソンには興味を持ちませんでした。
マイケル・ジャクソンのことを考えると、いつも思い出すのがPV、MTVの事です。

音楽自体が進化する必要があるのか、ないのか、私には分かりませんが、個人的には音楽の進化というのは機材の進化によってもたらされていると感じています。
同じように、メディアの進化も音楽の進歩に寄与していると言えるかもしれません。

MTVの放送が始まったのが1981年。
それ以後は「音楽は聴く」ものから「観るもの」に変わってしまったかもしれません。
その成功の象徴として私はマイケル・ジャクソンを思い出します。

メディアの変化については仕方ないと割り切りながらも個人的には、どんな音楽もPVつくる必要はないと思います。
(ドナルド・フェイゲンのPVなんて酷過ぎて観れませんよね^^;)

そしてそんなPV文化を考えたとき、忘れてはならないのが「ラジオスターの悲劇」ですね。
「ビデオがラジヲスターを殺した」なんて非常に皮肉な内容のこの曲は、本当に皮肉にもMTVの最初に放映されたPVです。
今では奇才、天才プロデューサーとなったトレバー・ホーンの才能はこの頃から凄いものがありますね。

マイケル・ジャクソンを偲んでこんなPV見るのもなんとも失礼な話かもしれませんが、MTV=VIDEO KILLED THE RADIO STARということでどうぞ^^;

マイケル・ジャクソンのご冥福を心からお祈りしておりますm(__)m


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by deaconred | 2009-06-29 22:47 | Electoronica

GETZ/GILBERTO

先週、タワーでCD7枚買いました。
7枚買って10,510円でした。「2枚買って15%OFF」などを利用して効率よく買えたと思います。

その中で、ついに買ってしまいました。
初めて聞いたのはもうかなり前、しかもLPでした。
それから何度もCDを買うチャンスがあったのに買わなかったのは理由がありました。
この作品の功罪がどうも引っかかったのでしょう。
”音楽をビジネスにする”ということは非常に難しいですね。

世の中的にはマイケル・ジャクソンのネタが多いですが、今晩はこれを聴いています。
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**************************************************
GETZ/GILBERTO
(1963年録音)

STAN GETZ:ts
ANTONIO CARLOS JOBIM:pf
JOAO GILBERTO:g/vo
TOMMY WILLIAMS:b
MILTON BANANA:ds
ASTRUD GILBERTO:vo

1.THE GIRL FROM LPANEMA
2.DORALICE
3.PARA MACHUCAR
4.DESAFINADO
5.CORCOVADO
6.SO DANCO SAMBA
7.O GRANDE AMOR
8.VIVO SOHANDO

**************************************************

→ボサ・ノヴァ作品の代表格として知られるゲッツ&ジルベルトです。
なにしろ色々な裏話があって(真実かどうかは別にして)個人的には好きになれない作品なのです。

この作品の功罪については色々と考えさせられます。
まずこの作品によってボサ・ノヴァが世界的に知られるようになったということは間違いないようです。
これはジョアン・ジルベルトとアントニオ・カルロス・ジョビン、ミルトン・バナナ、そしてスタン・ゲッツという一流プレイヤーが集い、クリード・テイラーのプロデュースによって成し遂げられたと言えるでしょう。

しかし、この作品を語る時にいつも引用されるジョアン・ジルベルトとスタン・ゲッツの関係を考えると複雑な気持ちになります。

そもそも音楽的にジャズとボサ・ノヴァは非常に近い関係にあると言えるでしょう。
だからと言って細かいニュアンスやリズム・アプローチが同じとは言えません。
そこを理解していない、できないスタン・ゲッツにイライラしたジョアン・ジルベルトが
「この白人に”お前はバカだ”と言ってくれ!」とポルトガル語で話しますが、通訳をしていたアントニオ・カルロス・ジョビンが「あなたとご一緒するのが夢でした」と訳し、ゲッツが「どうも彼はそんなことを言っていないようだが・・・」と返したそうです。
このやり取りが真実かどうかは定かではありませんが、この関係性にこの作品の持つ問題が見えると思います。

さらにたまたまスタジオにいた当時のジョアン・ジルベルトの嫁であったアストラッド・ジルベルトがクリード・テイラーのアイデアで飛び込みでボーカルを務めると、クリード・テイラーが「これはいける!」と売り出して世界的なボーカリストになったというエピソードもあります。
これに対してスタン・ゲッツが「彼女には印税を払うな!」と激怒したとかで、もうとても和やかな関係とは言えません。

個人的に残念で仕方ないのは、ボサ・ノヴァを作った男が「正しいボサ・ノヴァの表現ではない!」と罵倒したプレイが収録されている作品をもって、世界的にボサ・ノヴァが知られたと言うことなのです。
勿論、いい作品を作れば売れるというのは間違った考えで、売れる仕組みを構築しない限り、売れません。
どうもボサ・ノヴァという音楽がアメリカ式大量生産大量消費の文化に乗ってしまった感じがして音楽としてこの作品を楽しめないのです。
この辺りがうまく書けないのですが、歴史的名盤ということを認めながらも好きになれない理由なのでしょう。

とは言え、この作品の内容は秀逸です。
実際、ゲッツとジルベルトはこの作品の後にも作品を残しています。
ゲッツのフレーズを聞いていると、どう聞いてもボサ・ノヴァには聞こえませんね。当然ながらジャズのフレージングです。それにしてもオブリガートはホントに素晴らしいです。1.THE GIRL FROM LPANEMAのオブリガートは鳥肌ものですね。

実はCD買うまで結構な時間この作品を聞いていなかったのですが、10年前よりはすんなり聞けたように感じました。
やはり歴史的名盤だけに内容としては秀逸です。

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by deaconred | 2009-06-27 22:55 | BossaNova

【小ネタ】クラフトワークのカバー

小ネタを。

世界中のアーティストから尊敬されているクラフトワーク。
ラテンやクラシックなど色々なカバーを聞いてきましたが、こんなのまであるのですね。

三味線でクラフトワーク(笑)

オリジナルはこんな感じ↓

The Man Machineもやっていました。
でもちょっとピッチが甘い!?

オリジナルはこちら↓


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by deaconred | 2009-06-21 22:08 | Electoronica

LATIN MANN

ボサ・ノヴァは冬に聞くべし!

なんて書いてしまうと、夏は何を聞くのだ?ということになると思います。
本質的に季節に左右される音楽は音楽じゃねー!と叫びたいところなのですが、そんな事言うとチュー○と広○香美に怒られそうです。

そんなわけで、夏に聞く音楽、ボサ・ノヴァがなくてもあれがあるじゃないですか!

そう!ラテンですよ!

この夏は熱いラテンのリズムで乗り切りましょう!
今日の昼間に聞いていた1枚から。
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LATIN MANN/HERBIE MANN

1.LET'S BOOM CHITTY BOOM
2.WHAT'D I SAY
3.SENOR BLUES
4.BIJOU
5.JUNGLE FANTASY
6.WATERMELON MAN
7.INTERLUDE
8.THE JIVE SAMBA
9.AVE MARIA MORENA
10.MANTECA

**************************************************

→冒頭の文章からすれば、純粋なラテンを持ってきていない!と怒られそうです。
フルート奏者として有名なハービー・マンがCBSに吹き込んだラテン・アルバムです。

アレンジには「ブルースの真実」でお馴染みのオリバー・ネルソン。
最近、聞くCDはオリバー・ネルソン率が高いです。
まずメンバーが非常に豪華です。
ピアノにはチック・コリア、チャーリー・パルミエリ、パーカッションにはウィリー・ボボ、ウィリー・ロドリゲス、カルロス・バルデスを迎えています。
この強力なメンバーを迎えてハービー・マンが横笛吹きまくる!というのが本作の魅力です。

選曲もレイ・チャールズの2.WHAT'D I SAY、ホレス・シルバーの3.SENOR BLUES、ハービー・ハンコックの6.WATERMELON MANと幅広く、オリバー・ネルソンのアレンジが楽しいです。
またラテンの代表曲(?)ともいえる10.MANTECAを最後にするところもなんとも憎いですね。

ただし!1~3までブルース進行が続くのがいただけません。
もうちょっと曲の配置を考えて欲しかったです。

個人的には3.SENOR BLUESがツボです。
6/8のリズムに炸裂するホーン、パーカッションが絡み、ハービーが吹きまくる。
原曲は独特の哀愁がありますが、その哀愁もラテンに早代わりです。
トランペットのアドリブ中のホーンアレンジの間も素晴らしく、バック・テーマに戻るアレンジも秀逸。
やっぱりオリバー・ネルソンは凄い才能の持ち主です。
同じくジャズからの出典、6.WATERMELON MANもGJです。

9.AVE MARIA MORENA~10.MANTECAはラテン炸裂です。
9.AVE MARIA MORENAは陽気な歌声とパーカッシブなピアノの響きが夏の熱さを忘れさせてくれます。
10.MANTECAはサビのアレンジが素晴らしい!昔、この曲のベースラインを練習したのを思い出しました。
スイングへのリズムチェンジも良いですね。ジャズをラテンに、ラテンをジャズに、もうやりたい放題です(笑

熱い夏には熱いラテンを!
皆さんもこのCDで熱い夏空の下、踊ってください。

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by deaconred | 2009-06-20 23:18 | Jazz

LOOK AROUNDO

今日の一枚。

朝、聞きながら会社行きました。
梅雨入りした、と聞きましたがそれほど雨降っていません。
肝心な時に傘がないのは痛いので、折りたたみ傘などを持参しているといいかもですね。

iPodでジャケット見て傘持っていないことを思い出しました。
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LOOK AROUNDO/SERGIO MENDES&BRASIL '66
(1967年作品)

1.WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS
2.RODA
3.LIKE A LOVER
4.THE FROG
5.TRISTEZA(Goodbye Sadness)
6.THE LOOK OF LOVE
7.PRADIZER ADEUS(To Say Goodbye)
8.BATUCADA
9.SO MANY STARS
10.LOOK AROUND

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→セルジオ・メンデス&ブラジル66が残した傑作ですね。
この頃のセルメンは外れなしです。一種のピークなのかもしれません。

簡単に言ってしまえば、ビートルズからバカラックまで世界の名曲をセルメンがボサノヴァ風にしたらこうなります!という作品。
セルジオ・メンデスのその音楽性とコンポーズ能力お高さを感じることが出来ます。

個人的には、この作品はボサノヴァというよりはブラジリアン・ポップスという感じで聞いてしまいます。
リズム的にもボサノヴァというよりはサンバに近いですし^^;

この作品を初めて聞いたのはもうかなり昔で、記憶もあいまいなのですが、最初に聴いた瞬間、ビートルズ・ナンバーで驚いたことを覚えています。
それ以来は1.WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDSを愛聴しています。
イントロの疾走間と、歌い始めてからのゆるい感じのギャップが好きです。
サビのハーモニーの美しさは絶品。
確かこの女性ボーカルは後にハープ・アルバートと結婚するんでしたよね。

THE LOOK OF LOVEはバカッラクの名曲。
調べてみると全米シングルチャート4位の大ヒットを記録したそうです。
この曲ではストリングスが聞こえますが、どうも本物のオーケストラを入れているようです。
短いですが、動画ありました。
しれにしても60年代の女性はなんであんなにキュートなのでしょうか。

夏になるとレコード・ショップのボサノヴァコーナーが賑わいますので、ボサノヴァは夏以外に聴くことをオススメします♪
ボサノヴァはやっぱり冬ですよね(笑)

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by deaconred | 2009-06-16 23:50 | BossaNova

NANA

「メガネは自分の一部である」

そういって彼女はメガネを外すことを拒否しました。

アンニュイなメガネ女子。
これ以上のジャケットはないかもしれません。

ずっと眺めていたいジャケット。

そして意外に彼女は世界的に有名な歌手。
これ以上、書くことが思いつきません。

このジャケットが全てです。
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by deaconred | 2009-06-13 22:06 | Rock(60年代)

ALL IN GOOD TIME!

先日、某百貨店に行くと「父の日」を意識した企画として中古LP、CDフェアというのをやっていました。
何店ものレコードショップが集まり、珍盤からレア物大放出していました。

ざっと30分ぐらいで全体を見てみたのですが、欲しいと思うLPが何枚かありました。

もうLPを聴く、収集する、ということに興味がなくなってしまっているので、購入したいと思うきっかけはインテリアとして使いたいということです。

つまりは「ジャケット」が秀逸な作品が欲しいと思うわけですね。

中でも一番迷った作品がこちら。
内容的にはB級のピアノ・トリオですがジャケットのセンスは私の好みドンピシャ。
すごく秀逸なジャケット・ワークだと思うのです。
これが1,000円以下の価格だったら購入したのですが・・・^^;
どうですか?かっこよくないですか??
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by deaconred | 2009-06-12 23:14 | Jazz

MILESTONES

先日はわかったような記事書いてしまったのでその続編を。
「里程標」という意味を持つその言葉は、モダンジャズを常にリードしてきた男の名前とかけられ、歴史的名盤となります。
画期的な瞬間に立ち会えるということはなかなか体験できないものです。
ましてや己が成し遂げるということになれば、そんな体験を出来る人間は限られてきます。
そういう意味でも是非とも聞いていただきたい名盤。

音楽に「調性」は必要なのでしょうか?

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**************************************************
MILESTONES/MILES DAVIS
(1958年録音)

CANNONBALL ADDERLEY:as
JOHN COLTRANE:ts
MILES DAVIS:tp
RED GARLAND:pf
PAUL CHAMBERS:b
PHILLY JOE JONES:ds

1.DR.JACKLE
2.SID'S AHEAD
3.TWO BASS HIT
4.MILESTONES
5.BILLY BOY
6.STRAIGHT,NO CHASER

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→モダン・ジャズの大名盤です。
ジャズ好きです!と言う人は必聴ですね。

一般的にモダン・ジャズの大発明、モードは1959年に録音されたマイルス・デイビスの「カインド・オブ・ブルー」によって完成された、とされています。異論はありません。
この作品はその1年前に録音された作品で半分モードが完成している作品と言えるでしょう。

興味深いのは①モードを用いた曲と平行して一般的なブルースを録音している②メンバーはまだまだハード・バップ全盛期のメンバーであるという点です。

タイトルにもなった4.MILESTONESはモードによって作曲されています。
テーマはA-B-A’の構成でAがGドリアン、BがAエオリアンで演奏されます。所謂コード進行がありません。
モード奏法によって「これでいくらでも演奏しつづけられる」とマイルスは語っていますが、その言葉のとおり日所に「解放された」サウンドになっています。

個人的にはマイルスのアドリブ・ワークを正しく評価できていなく、それほど「巧い」とは感じません。
アドリブに関してはトップを飾るキャノンボール・アダレイのアドリブが秀逸。音色、構成ともに素晴らしいです。
それにしても調性から開放されるということはドミナントモーションも生まないわけで、もしベースを弾くことになればどういうラインを作ればいいのか困惑しそうです。
それでいてコードよりも一層推進力があるというのは・・・この推進力が素晴らしいです。
まだまだ音楽理論的にモードを完全に理解していないと思われるのでモーダル・ハーモニーを再度確認しなければいけませんね。
YouTube貼っておきます。

6.STRAIGHT,NO CHASERはセロニアス・モンクが作曲したFのブルースです。
モードという新たしい手法を試しながらもこういう古典を持ってくるところがマイルスのプロデューサー的センスの現れでしょうか。
この比較は結構興味深かったです。
マラソン・セッション以来、バンドに加入しているレッド・ガーランドのブロック・コードが印象的です。
またガレスピー作曲3.TWO BASS HITではフィリー・ジョー・ジョーンズのドラムが素晴らしいです。
左手のフィルインは完璧にスイングしています。

さて、この革新的な作品ですが、それまでのハード・バップを支えてきたメンバーによって作成されているという点が面白いです。
60年代以降の新主流派、モードというジャズを考えた時、名前が挙がるのはジョン・コルトレーンぐらいであとのメンバーはそれほど新たしいジャズを模索している印象がありません。
旧世代といえば御幣がありますが、そういうメンバーでの録音が面白いと思いました。

それにしても改めてこの名盤を聴いてみるとマイルスの才能に驚かされるばかりです。
プレイヤーとしてだけではなく、コンポーザー、プロデューサーとしても有能ですね。
さすがはマイルスといった感じです。

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by deaconred | 2009-06-07 22:39 | Jazz

【雑記】ジャズ入門

ジャズ入門/エドワード・リー著、小木曽俊夫訳
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という本を読みました。
「ジャズ入門」とありますが、ミュージシャンや作品を紹介する本ではなく、学術的に「ジャズ」という音楽を論じた本でした。

感想としてはジャズに限らず「20世紀音楽は「調性」と「無調性」の問題」がテーマになっているのか、ということを再認識しました。
この本で恐ろしいのはビ・バップから始まるモダン・ジャズを作り出したチャーリー・パーカーについて言及されるのが第11章で、それまではジャズの起源からビック・バンド等、ジャズの起源について音楽的にアプローチしているという点です。
その後のハード・バップや新主流派、モードなどは「調性からの開放」というテーマでのみ語られ、それほど重要ではない。と位置づけられている点が興味深かったです。

モードについてはジャズを聴き始めた頃、ただ「垂直」か「水平」か、と単純な視点で分かったつもりでいましたが、やはり問題は「調性」なのか、と再認識です。
マイルスの作品を含めて1960年代のモダン・ジャズを聴きなおしたい気分です。

調性についてのアプローチを行っている音楽ジャンルがジャズのほかにあるのか?という疑問も生まれてきました。
(結局は音楽に調性が必要なのか?というところに問題回帰しそうな感じですが・・・)
これからはそういう視点を持ってロック等も聴いていきたいです。

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by deaconred | 2009-06-03 21:45 | 雑記

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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