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UN POCO LOCO

出張先から直帰したということもあり、いつもより早い帰宅でした。

なんか思わずCDの整理を始めてしまし、とりあえず段ボール2箱にCDつめました。

そんな整理中に、うわ!このCD長いこと聞いていない!的なCD続々と出てきました^^;

中には超有名なのにiPodに取り込んでいないCDまで・・・^^;

本日、聞き落していた一番のCD、ジャズ・ピアノの巨匠、バド・パウエルの作品

その名も「ウン・ポコ・ローコ」

タイトル、ナメていますよね^^;

しかし、1951年の作品とは思えないほど気魄に感じる演奏です。

本当はすぐにでもiPodに取り込みたいところですが、もう段ボールにしまってしまったので、引越ししてから取り込みます^^;

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by deaconred | 2010-05-20 22:50 | Jazz

【追悼】ハンク・ジョーンズ

米国の伝説的ジャズ・ピアニスト、ハンク・ジョーンズ(Hank Jones)が、5月16日ニューヨーク・ブロンクスで死去。享年91。

 ハンクは、1918年、米国ミシガン州ポンティアック生まれで、トランペット奏者の故サド 、ドラマーの故エルヴィンを実弟に持つジョーンズ兄弟の長兄。30年代から本格的な活動をスタートさせ、チャーリー・パーカーやビリー・ホリデイ、エラ・フィッツ・ジェラルド、マイルス・デイヴィスら数多くの伝説的なミュージシャンと共演、またベニー・グッドマン楽団にも所属するなど、ジャズ黄金期を支えたジャズ・ピアニストです。

 これまで60枚以上のリーダー作を発表し、600以上もの作品に参加。76年にロン・カーター(b)とトニー・ウィリアムス(ds)と結成したザ・グレイト・ジャズ・トリオ(GJT / 以降数度のメンバー・チェンジあり)のブレイクで海外公演も頻繁に行なっており、今年2月に行なわれたGJTの日本公演が最後の海外ツアーとなっていました。3月に病に倒れ(病名は非公開)、ブロンクスのホスピスで療養をしてたそうです。心よりご冥福をお祈りします。

(以上コピペ)

ジャズ・ピアニストのハンク・ジョーンズがお亡くなりになったそうです。
91歳、大往生です。ご冥福をお祈りいたします。
これでまたモダン・ジャズの巨匠が逝ってしまいました。
残るは・・・ソニー・ロリンズぐらいでしょうか・・・。

ニュースを拝見して、思わず自分のiPod見てみたのですが、ハンク・ジョーンズのリーダー作品を持っていないことに気が付きました(^^;
なんという不義理な!

ということで、彼の残した演奏の中でも最も有名だと思われるSOMETHIN' ELSEから「枯葉」をどうぞ。
この曲はモダン・ジャズを代表する曲と言ってもいいかもしれません。
最初の1分間にマイルスの考える美学がつまっています。
この1分間の音、空気感、これこそジャズの美学と言えるかもしれません。


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by deaconred | 2010-05-18 23:50 | Jazz

DAYDREAM BELIEVER

最近のヘビロテ

CMと忌野清志郎の影響でしょうかね~

60年代は”魔法”の時代。

色あせることなく今でも輝いています。

モンキーズでDAYDREAM BELIEVER

忌野清志郎バージョンはちゃんと聞いたことないはずなのに、なぜか何度も聞いたことあるような感覚に陥ります。
「DAYDREAM BELIEVER そんで」の「そんで」はセンスだと思います。

最近ではスーザン・ボイルが歌っているようですね。
スローなアレンジがなんだか斬新です。
この人のCDもいつかは買わないと・・・


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by deaconred | 2010-05-18 01:09 | Rock(60年代)

schola 坂本龍一 音楽の学校

すっかり記事にするの忘れていました。

4月3日以降、毎週土曜日の23:45分~24:15までNHKで「schola 坂本龍一 音楽の学校」という番組をやっています。

(公式より予告編です。)

第1回~第4回のテーマが「音楽の父、バッハ」で、第5回~第8回のテーマが「ジャズ」です。
ジャズの後は「ドラムとベース」がテーマになっているようです。

先週の土曜日がジャズの2回目でした。

内容的には坂本教授がゲスト講師を招いて、学術的な講義を行い、学生を交えたワークショップで実演するというスタイルです。

第1回目から見ているのですが、新たな発見があったりして面白いです。

ジャズではジャズの起源からスイング時代にかけて、個人的にあまり勉強していなかった時代の事が学べて良かったです。
また、これからモダン・ジャズに入って行くと思うのですが、非常に楽しみにしています。

興味のある人は是非ともチェックしてみてください。

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by deaconred | 2010-05-10 21:13 | 雑記

KARN EVIL 9

今月末に引っ越すことになりました。

引越しに向けてやらなければならないこと、それは整理!

そう、自分の持ち物で一番多いものがCD、DVDなのです^^;

家系的な性格として「捨てられない」というのがあり、物はたまって行く一方^^;

昔は一回録画したビデオを上書きで録画出来ない感じでしたから相当なものです。


これまでCDの保の中で最も大切にしていたのが「オビ(帯)」です。

CD買うと透明のビニールケースにオビつけて保管していたのですが、今回一大決心(大袈裟!)をして、オビはCDの中にしまい、透明なビニールを全て捨てることにしました。

これだけでも見た目かなりスッキリしました。

さて、整理を始めると必ず陥るのが、整理している時に懐かしいものに出会って整理が進まないという状況ですよね。

私もDVD整理していたら長らく見ていなかったEL&PのDVD見始めてしまい、なかなか整理が進んでいません!^^;

それにしてもEL&P凄いですよね、上手いですよね。
(因みにEL&Pというバンドは、鍵盤楽器のキース・エマーソン、ベース(ギター)のグレック・レイク、ドラムのカール・パーマーの3人によるバンドで正式にはエマーソン、レイク&パーマーというそのまんまなバンドです^^;
その昔、友人にどんな音楽聞いてるの~?と聞かれて、EL&Pと答えたら、え?ELT?と聞き返されました^^;)

それにしてもどんなジャンルに関わらず70年代のライブ映像というのはエネルギーがありますよね。
映像を見ると丁度、カンフーに目覚めてしまったドラムのカール・パーマーを見ることが出来ますね。
画像を貼っておきます。

それにしてもこの時代のグレック・レイクは男前ですね。
少しギターへたっていますが、やっぱりボーカルは抜群にいいです。

動画の見せ場としてはカンフーに目覚めてしまったカール・パーマーの超絶ドラム・ソロですね。
2分45秒から7分29秒ぐらいまで叩いています。
中でも5分ぐらいからドラ叩きだすぐらいが面白いです。
口で鐘鳴らす姿に笑ってしまったことを今でも覚えていますね。

確か、その昔の甲子園公演では、ドラム・ソロ中に観客が興奮して、ステージに上がってきたという事件があったそうです。
確かにこんなソロを目の当たりにしたら興奮してしまうでしょうね^^;

それと8分36秒~39秒の3秒間が凄く好きです。
エマーソン、やっぱりすげー

この勢いでその他のDVD等も見てしまいそうです^^;
整理もちゃんとやらないと・・・・(汗

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by deaconred | 2010-05-07 23:44 | Rock(70年代)

BIG BAND SOUNDS

仕事をしているなかで「基準」の難しさについて考えさせられることがあります。

何事でもそうですが、暗黙知で理解している部分が多くて、それを認識すると違った視点で物事を見ることができますね。

ちょっとそういう思考の専門書でも読んでみようと思います。

改めて、基準について考えてみると、音楽にも色々な基準があるはずです。
先日、改めてマイルス・デイビスのマラソン・セッションを聞いているときに、この演奏はモダン・ジャズの基本、基準だなぁ~と感じました。

中でもドラムのフィリ―・ジョー・ジョーンズのドラミング、スイング感は一つの標準基準となると感じています。
ジャズ・ドラムを始める人には是非とも聴いてほしいフィリ―・ジョー・ジョーンズのドラム、彼のリーダー作で大好きな1枚をどうぞ。
f0062463_001565.jpg
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BIG BAND SOUNDS/PHILLY JOE JONES
(1959年録音)

PHILLY JOE JONES:ds
LEE MORGAN:tp
BLUE MITCHELL:tp
CURTIS FULLER:tb
HERBIE MANN:fl,piccolo
CANNONBALL ADDERLEY:as
BENNY GOLSON:ts
SAHIB SHIHAB:bs
WYNTON KELLY:pf
SAM JONES:b
JIMMY GARRISON:b

1.BLUE GWYNN
2.STABLEMATES
3.STABLEMATES (previously unissued(mono))
4.CARIOCA (El Tambores)
5.THE TRIBAL MESSAGE (drum solo)
6.CHEROKEE
7.LAND OF THE BLUES VEILS
8.PHILLY J.J.

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→ジャズ・ドラム始めるなら、まず初めに聞いてほしいジャズ・ドラマーがフィリ―・ジョー・ジョーンズです。
私の中ではジャズ・ドラムの標準となるスタイルは彼のドラムスタイルだと思っています。
そんなフィリ―・ジョー・ジョーンズがビックバンド形態で残した作品で、ぱっと見るだけでもかなり豪華メンバー。
すげー!の一言で購入した1枚です。

このCDを紹介するときに、違う角度から斬り込むとすれば、テナーのベニー・ゴルソンの才能が楽しめるということがあると思います。
ベニー・ゴルソンは”ゴルソン・ハーモニー”と称される独特の和音感覚を持ったプレイヤーで、多数の管楽器が演奏する形式でその力を発揮しています。
さらに、ゴルソンの書く曲は”佳作”の中の”傑作”をたくさん生んでおり、ゴルソン作曲の曲にも注目なのです。
と、いうことでこの作品で最も愛聴しているのが、ベニー・ゴルソン作曲の2.STABLEMATESですね。

フィリ―・ジョー・ジョーンズのドラムに始まり、ゴルソンの厚いサウンドに魅了されてしまいます。
また録音の状態も良く、ビックバンドにしてはベースが良く聞こえて、ぐいぐいとベースが楽曲を引っ張っている感じがとても気持ちいいです。
多分、弾いているのはサム・ジョーンズでは?と思っています。

演奏している形態は全く異なりますが、かっこいい曲なので貼ってみます。
フロントはフレディ・はバードとベニー・ゴルソンですね。
動画は残念ながらフレディ・ハバードのアドリブまでです。

と、書いているうちにベニー・ゴルソンの話になってしまっているので、話を修正しつつ^^;
はじめてフィリ―・ジョー・ジョーンズのドラムを意識して聴いた時、なんてリズムの粒が細かいんだ!と思ったことを今でも覚えています。
ジャズ・ドラムの極意というか、極みの世界に到達しているわけではないのですが、この粒の細かさというのは一つの形ではないかと思っています。
参考になるかどうか分かりませんが、フィリ―・ジョー・ジョーンズのドラム・ソロ貼ってみます。

ドラム叩いている姿、なんともセクシーですよね。やっぱりフィリ―・ジョー・ジョーンズのドラムは私の中でひとつの基準だなぁ~と改めて感じました。

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by deaconred | 2010-05-01 23:21 | Jazz

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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