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REVOLVER

ネタ的には少し古いですが、ちょっと前にアップル社が重大発表!って予告してザワザワしていましたね。

ネット上の反応では、iTunesがクラウド化するとかSONYと提携するとか色々言われていましたが、結果的にはThe Beatlesが配信!というものでした。

長くPCに触れている人間とすれば、このニュースは「うお!」と反応してしまうところですが、個人的にはアップルにもThe Beatlesにもあんまり興味がないので「へぇ~」という程度でした^^;

とは言え、ネットでの反応ではゆとり世代が「The Beatlesって誰?」みたいな反応していてなかなか興味深い出来事ではありました。

個人的にThe Beatlesは偉大すぎるので、語るにはまだまだ勉強不足ですが

家にiMacが来たということもあり
(私が使用するものではありませんが)

ここはひとつThe Beatlesのネタでも。
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REVOLVER/THE BEATLES
(1966年作品)

1.Taxman
2.Eleanor Rigby
3.I'm Only Sleeping
4.Love You To
5.Here, There and Everywhere
6.Yellow Submarine
7.She Said She Said
8.Good Day Sunshine
9.And Your Bird Can Sing
10.For No One
11.Doctor Robert
12.I Want to Tell You
13.Got to Get You into My Life
14.Tomorrow Never Knows

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→言うまでもなく、世界で最も有名なロックバンド、THE BEATLESの7作目。
個人的にTHE BEATLESの作品の中で、ジャケット・ワークも含めて最も好きな作品の一つです。

THE BEATLESに関しては、やっぱりなぜ故、「偉大なのか」ということをしっかり認識して聴くことが大切なのかな、と思いながらも結局は

誰もが特に根拠もなく、「THE BEATLESは偉大だ!」と認識されていることが一番偉大なのかもしれません(笑

まぁ一種の暗黙知ですかね。
色々と本を読んだり、彼らの音楽を聴いたりして自分なりの根拠として最も大きな割合を占めているのが

「歌詞に意味をもたせた」

と言うことでしょうか。

やはり、ロックという白紙のキャンパスを埋めたのはTHE BEATLESだと思いますし、音楽的な解釈以外にロックを拡張させたのもTHE BEATLESだと思います。
もしかしてそのことが英国のロックが世界標準となる所以なのかもしれません。
そしてその歌詞が常に「皮肉」を含んでいることも見逃せない事実だと思います。

一般的にTHE BEATLESの最高傑作は「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」と言われています。
私も異存は全くないです。
世界で初めての「コンセプトアルバム」と言われているこの作品はその後のロックにとんでもない影響を与えているのは間違いありません。
しかし、「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」の発売される前に録音されたこの「REVOLVER」もなかなかロックとしては斬新な手法、これまでのコピーバンドやアイドル路線から脱却するという意味でも、を用いて作成されている点で好みです。

シタールの使用、テープの逆回転、ドラッグとサイケデリック。
まさにロックじゃないですか(笑)
シタールがブイブイーンと14.Tomorrow Never Knowsでもどうぞ。
(確か、彼らにシタール等インド音楽を紹介したのってノラ・ジョーンズの父親だそうです)


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by deaconred | 2010-11-23 22:28 | Rock(60年代)

A Night in Tunisia

気まぐれでTOP画像を変えてみる。


深い意味はありません。


リード・マイルスとフランシス・ウルフに尊敬の念をこめて。


Reid Miles was a genius.
A key element of many of Miles’ designs was label co-founder Francis Wolff’s photography.
Oddly enough, Miles wasn’t reportedly a huge fan of hard-bop, the jazz form that Blue Note’s roster excelled in during his tenure. Perhaps, as others have suggested, a degree of distance from the subject benefits the designs.



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by deaconred | 2010-11-20 01:23 | Jazz

Roland Kirk

今日の何気ない会話の中で


複数のサックス吹いて、和音出している人いますよ


という話になって


えぇ!


と驚かれたので貼ってみます。


やっぱりローランド・カークは偉大であります。


音楽とは最も英知と慈悲に溢れた神の贈り物なのです。


音質がちょっと残念な感じではありますが、映像残っているのはうれしい限りです。


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by deaconred | 2010-11-18 01:21 | Jazz

1/1

鈴木大拙の「禅と日本文化」という本を読みました。

この本は鈴木大拙が、世界に「禅」を紹介するという目的で英語で書かれた禅の入門書を北川桃雄氏が日本語に訳した本です。

はっきりいって、私の幼稚な頭では、「禅」の本質を理解するまで至りませんでした。


と、いいいながらも、ここに書かれている文章は不思議と頭に入ってきます。


これはもしかすると、我々の日常生活に溶け込んでいる「禅」の様式を「遺伝子」が理解しているからかもしれません。


比較文化論をはじめとする日本人論なる学問と接するとき、どうしても「無意識」と対峙しなければならないということを毎度思い知らされます。


「無意識を意識する」


禅とともに語られるこの矛盾を孕んだ文書には日本人の叡智が凝縮されていると感じました。


あわせて禅と美術、禅と俳句で語られる「美意識」の世界はまさに音楽にとどまらず、芸術全般に通じるひとつの真理のように感じました。


そんな「禅」と持っている音楽を見比べたとき、思いつくのはアンビエント。
(関連性はないとは言い切れない気がします)


ただ、ただ、そこに「構成物」として存在している音楽。


あなたの部屋を構成しているその「ソファー」と同じように。


その音楽はその存在を感じさせないとき、本当の美を放っているかもしれません。
1/1 Brian Eno


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by deaconred | 2010-11-16 00:43 | Electoronica

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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