<   2011年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧

11のとても悲しい歌

2011年もあとわずか。それにしても今年は色々なことが起こった1年でしたね。

色々な出来事がありましたが、一番は何と言っても東日本大震災の衝撃が強すぎました。

何度か被災地に足を運びましたが、その光景は・・・

一日も早い復興をお祈りします。

そんな2011年を締めくくる作品は小西さんのソロプロジェクトで

11のとても悲しい歌。

この11曲に今年の色々な想いを寄せながら
f0062463_1714860.jpg
**************************************************
11のとても悲しい歌/PIZZICATO ONE
(2011年作品)

1.to learn to sleep alone
2.ONE feat. ROSEY
3.IMAGINE feat. MARLENA SHAW
4.A LITTLE BIT OF SOAP feat. NICOLE WILLIS
5.I WANNA BE LOVED BY YOU feat. WOUTER HAMEL
6.BANG BANG feat. MAIA HIRASAWA
7.A DAY IN THE LIFE OF A FOOL feat. GWYNETH HERBERT
8.IF YOU WENT AWAY feat. MARCOS VALLE
9.MAYBE TOMORROW feat. CHRISTOPHER SMITH
10.SUICIDE IS PAINLESS feat. ROGER NICHOLS & THE SMALL CIRCLE OF FRIENDS
11.IF WE LIVED THE TOP OF A MOUNTAIN feat. ERIC MATTHEWS
12.A LONG HARD CLIMB feat. ROY PHILLIPS

**************************************************

→ピチカート・ファイヴが解散してちょうど10年目に当たる今年、小西康陽がキャリア初となるソロ・プロジェクトの始動し発売されたのが本作品、「11のとても悲しい歌」です。

小西康晴の名義でもよかったのでしょうが、世界の人々が「小西?誰?」とならないようにPIZZICATO FIVEの名前を借りてPIZZICATO ONEとしたそうです。
思えばPIZZICATO FIVEは5人から始まって、メンバーの入れ替えで5人からどんどん少なくなっていきましたね。そういう意味でもソロになって”ONE”になったも間違いではないかもしれません。

さて、この作品は小西さんがセレクトした11の悲しい歌をいろいろなアーティストに歌ってもらうという一種のカバーアルバムとなっています。
なんといっても聴きどころは小西康晴セレクトの”悲しい歌”を小西康晴のアレンジ、編曲を経て、個性豊かな
アーティストが歌っているというスタイルです。
古今東西、色々な選曲をする中で、驚くほどその質感は統一性を持っています。これは小西さんの才能によるものですね。そういう意味ではDJ的アプローチなのかもしれません。
とにかくこのまとまり、1枚のアルバムとして成立しているところが小西さんの才能、そして音楽に対する、楽曲に対する愛情なのだと思い間ます。

もし自分が”11の悲しい歌”というテーマで11曲を選曲するとしたら?
ここまできれいにセレクトできないと思います。

最初に心に沁みてくるのは、ジョン・レノンのイマジンです。
歌はマリーナ・ショウ。イマジン×マリーナ・ショウという組み合わせだけでもわくわくします。
イマジンという誰でも知っている名曲、そして数々のカバーが存在している楽曲をどのように料理してくるのか?
ストリングスを多用したアレンジに重いコントラバスの音色、そしてマリーナ・ショウの歌声・・・これはもはや別の楽曲なのかもしれません。
完成度は高く涙が思わずホロっと出てしまいました。

来年は”悲しい歌”よりも”幸せな歌”を歌いたいものです。
皆様のご多幸をお祈りして今年のブログは終了いたします。
来年もよろしくお願いいたしますm(__)m



↓ポチっとクリックしていただければ励みになります~↓

にほんブログ村 音楽ブログ PV・CDレビューへ
[PR]
by deaconred | 2011-12-31 01:49 | Rock(00年代) | Trackback | Comments(2)

Autumn Leaves

3連休に仕事持ち越したくないので、今晩はきばって仕事!

珈琲と音楽と企画書と。

BGMはDon Randi TrioでAutumn Leaves

基本中の基本をどう聞かせるのか?

なんとなく企画書の見せ方に通じるものがあるかもしれません。

ジャケットも含んでピアノ・トリオの佳作。

シンプルであり続けることは難しい。



↓ポチっとクリックしていただければ励みになります~↓

にほんブログ村 音楽ブログ PV・CDレビューへ
[PR]
by deaconred | 2011-12-22 23:44 | Jazz | Trackback | Comments(0)

Do I Have To/King's Cross

ここ数年!?の疲れが一気に出たのか、ここ数年でもっとも弱っております。

年取ったのかな・・・・。

なんとか師走を乗り切って年末年始にしっかり英気を養わないと・・・。


苦痛の通勤時間を癒しの時間にしてくれる作品を。


PET SHOP BOYSでDo I Have To/King's Cross


実は2010年に発売されていた作品ですが、発売されていたことを知らずに購入は今年でした。


ダントツで2011年のBESTな作品でしたね。


DVDはmp4に変換してiPodでも見れるようにしています。


このライブの素晴らしいところは、必ず曲をミックスさせているところです。


一発屋と思われていた彼らも気が付けば20年以上も生き延び(失礼)数々の曲を生み出してきました。


その曲をただ演奏するだけでは、これまでと何も変わりません。


このミックス具合が彼らのセンスなんですよね。


このセンスだけで常に第一線で活躍できているから彼らはホンモノなんだと思っております。


冒頭、Do I Have Toをソロで弾いて、拍手受けてにっこり微笑むクリスが素敵過ぎます。


途中からKing's Crossに変わっちゃう瞬間なんて泣けてしまいます。


それにしてもいいコンビだなぁ・・・と思いつつ、明日も彼らのライブで英気を養いたいと思います。


↓ポチっとクリックしていただければ励みになります~↓

にほんブログ村 音楽ブログ PV・CDレビューへ
[PR]
by deaconred | 2011-12-12 23:34 | Rock(00年代) | Trackback | Comments(0)

Miss Hazel

どんな仕事をしていても、結局は人間の営みである以上、人間に戻ってくる気がします。

人と人の間には何があるのか?

その空間に存在する全ての事柄を理解できないものか?

人の”機微”を理解できる人間を目指して

空間に存在する偶然と必然について考えながら、音楽における偶然と必然について考えて見ます。

ベースラインの一音、一音の空間に永遠の間を感じながらTina Brooksで”Miss Hazel”


↓ポチっとクリックしていただければ励みになります~↓

にほんブログ村 音楽ブログ PV・CDレビューへ
[PR]
by deaconred | 2011-12-08 01:01 | Jazz | Trackback | Comments(1)

Jazz (We've Got)

Jazz (We've Got)

新しいジャズについて考えてみると、そもそもジャズにとって”進化”する要素が何なのかについて考えてしまいます。

すでに新しいものを生み出せない世界で、破壊と再構築を繰り返さないといけないのでしょうか・・・

ヒップホップとジャズは遠からず。

かなりナチュラルにあの曲のテーマが聞こえてきます。

We've Got JAZZ


↓ポチっとクリックしていただければ励みになります~↓

にほんブログ村 音楽ブログ PV・CDレビューへ
[PR]
by deaconred | 2011-12-01 22:48 | Rock(90年代) | Trackback | Comments(0)

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


by deaconred
プロフィールを見る