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COMMUNICATION

某サイトにとんでもない情報が!!

【サンクトペテルブルグ 4月1日 イタル・タス通信】
ロシアの音楽情報誌「Я сова(イヤ・サバー)」が1日、ドイツのテクノ・グループ「KRAFTWERK(クラフトワーク)」の主要メンバー、ラルフ・ヒュッター氏に行なったインタビューによると、グループは今年初頭にメンバー・チェンジをしていた模様だ。

ЯC:メンバー・チェンジとは具体的にどういった編成になったのでしょうか?

Hütter:簡単に言えば、元来裏方だったヘニング=シュミットをエンジニア専業に戻したという事だ。彼にとってクラフトワークのフロント・メンバーであるという事は非常に重荷だったようだ。特にライヴ・パフォーマンスでのストレスで胃に穴があいてしまうこともしばしばで、昨年のヨーロッパでのライヴ・スケジュールの遂行後に、本人からフロント・メンバーからの脱退を示唆されたよ。我々はそれを受け入れることにしたんだ。

ЯC:クラフトワークというと4人編成というイメージが非常に強いわけですが、ヘニング=シュミット氏の代わりに誰か他の人物を加入させるというプランはありませんか?

Hütter:それはもちろん考えている。実はもうある人物に打診し、加入についての承諾を受けている。

ЯC:その人物について教えて頂けませんか?

Hütter:カール・バルトスだ。彼は「メッサーシュミット」でクリング・クラング・スタジオから飛び立ったはいいが、作品の制作ペースはそれ程早くないと感じていたんだ。彼もデュッセルドルフに住んでおり、顔を合わせることもしばしばで、昨年末頃の雑談中にこの話をしてみたところ、二つ返事で承諾してくれたんだ。彼もグループとしての音楽制作に飢えていたようだった。

ЯC:バルトス氏の在籍時、彼のグループへの貢献はどの程度のものだったのでしょうか?

Hütter:当時の我々のダンサブルなノリというのは、彼なしでは成し得なかっただろう。他にもとても一言では言い表せない程の貢献があった。

ЯC:バルトス氏の加入以後のグループの活動予定は?

Hütter:アルバム及びシングルの制作、それに伴うワールド・ツアーだ。出来るだけ早く披露したいと思っている。今後のライヴでは、「DENTAKU」でのステージ前方でのパフォーマンスも復活させる予定だ。

ЯC:最後にお聞きしたいんですが、ウォルフガング・フルーア氏のグループへの復帰予定はありませんか?

Hütter:ウォルフガング…誰それ!?


・・・見事に最後は元メンバーにて名誉毀損で争っているウォルフガング氏でオチをつけてくれました^^;
それにしても驚きです。元メンバー出戻りですか!?
思わず彼がKraftwerkから抜け出して発表した作品を引っ張り出してしまいました^^;
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COMMUNICATION/KARL BARTOS
(2003作品)

1.THE CAMERA
2.I'M THE MESSAGE
3.15 MINUTES OF FAME
4.REALITY
5.ELECTRONIC APEMAN
6.LIFE
7.CYBERSPACE
8.INTERVIEW
9.ULTRAVIOLET
10.ANOTHER REALITY
11.I'M THE MESSAGE
12.I'M THE MESSAGE

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→昔、このCDのレビューを書いた時は「機材の進歩によってやることがなくなり、グループから抜け出し勝手にソロデビュー!」といった感じで書いたことを覚えています。

そう、彼は70年代からテクノシーンの最先端を行くドイツのKraftwerkの元メンバーです。
機材の進歩で実際、人が必要なくなったKraftwerkから抜け出し、思うがままに活動を続けるとおもっていたところにこんなニュース^^;
まぁKraftwerkの新作が聴けるならそれはそれで期待しましょう!
(どうせまた放置されるのでしょうが・・・^^;)

さて、Kraftwerkを脱退して発表された作品ですが、どうも作品コンセプトから作曲方法まで基本的にKraftwerkの音楽の延長といっても良いでしょう。
しかもボコーダーは私のもの!と言わんばかり最初から最後までロボボイス全開です。
ただ、楽曲的にはKraftwerkというよりもElectoronicaに近いサウンドでしょう。
Kraftwerk知らなくてもピコピコ系が好きな人にはオススメできる作品です。

この作品も久々に聴きましたが、Kraftwerkよりも重厚なサウンドが少し重たい感じもしました^^;
Kraftwerkの復帰後の新作&ワールドツアーに期待したいと思います!
是非!来日を!!

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by deaconred | 2007-04-09 22:46 | Electoronica

EL BAILE ALEMAN

昔、店頭で欲しいと思った商品を「そのうち買うかぁ~」と先延ばしにしたら、いつの間にか店頭から消えて涙したこと無いでしょうか??

ついでにamazonで検索してみて「在庫切れ」となっていてさらに涙したことは無いでしょうか??

ずーっとチェックしていた作品、たまたまアクセスしたamazonにて発見!どうも再発されていたようです♪

思わずクリックして衝動買いしてしまいました^^;

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EL BAILE ALEMAN/SENOR COCONUT(Atom Heart)
(2000年録音)

1.INTRODUCTION
2.SHOWROOM DUMMIES(Cha-Cha-Cha)
3.TRANS EUROPE EXPRESS(Cumbia)
4.ROBOTS(Cha-Cha-Cha)
5.NEON LIGHTS(Cha-Cha-Cha)
6.AUTOBAHN(Cumbia Merengue)
7.HOME COMPUTER(Merengue)
8.TOUR DE FRANCE(Merengue)
9.MAN MACHINE(Baklan)
10.MUSIC NON STOP(Cumbia)
11.ELECTROLATINO (main single mix) (Bonus Track)
12.ELECTROLATINO (previously unreleased short single version) (Bonus Track)
13.EXPO 2000 (Bonus Track)
14.EXPO 2000 (instumental) (Bonus Track)
15.TOUR DE FRANCE (radio edit) (Bonus Track)

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→歴史的名盤になるのか歴史的迷盤になるのか・・・。

ついに入手してしました!偉大なテクノ神、KRAFTWERKの楽曲をラテンで演奏するというどこまでもおバカな作品!
演奏しているのは南米、チリを拠点に活動するSENOR COCONUTです。このバンドはドイツ人で南米に在住するATOM HEARTというアーティストのプロジェクトと言う事らしいのですが、詳しくは知りませんm(__)m

それにしてもKRAFTWERKの楽曲をラテンで演奏できるのか??と疑問に思い、所詮はパロディーでしょ?と気軽な感じで聞いてみたのですが、予想以上の完成度、再現度で驚きました。
オリジナルの楽曲は電車、車、自転車など乗り物系の曲があったりしてそれぞれの音をシンセサイザーで表現していますが、この作品では列車の疾走する音をギロで表現したりして本当にオリジナル以上にオリジナルな発想です。
そしてシーケンサーのリズム以上に失踪感が出ていてこのビート感がたまらなく心地よく



正 直 、め ち ゃ く ち ゃ か っ こ い い ! ! ! !



というのが本音です。いやはや参りました^^;


f0062463_17142636.jpgKRAFTWERKのライブ画像。こんな思いっきりピコピコ系の音楽をゆるーくラテンでカバーしちゃっています。一番右は棒立ちのフローリアン・シュナイダー氏。




調べてみるとこの作品は昨年に再発されたのですが、再発時にはBonus Trackが追加された模様。このBonus Trackもかなりかっこいいです。

そして驚くことに、というかこれは歴史的事件ですが、なんとこの作品のライナーノーツにオリジナルKRAFTWERKのメンバーであるフローリアン・シュナーダー氏がコメントを寄せているのです!!これは事件です(笑)
フローリアン・シュナイダーと言えばまだKraftwerkがプログレだった頃にフルートを吹いてご活躍されていましたが、電子化されてからは正直、何をされているか謎でした^^;
リーダーの公式発言では「スタジオで絵を描いている」と音楽活動をしていなかったり大のライブ嫌いで、ライブ中は棒立ちで生きているのか?とファンに心配されている重鎮なのです。
そんなフローリアン・シュナイダー氏がコメントを寄せているなんて・・・。

どうもSENOR COCONUTはKRAFTWERK公認のバンドのようです^^;

しかし内容は素晴らしかったです。これが名盤なのか・・・迷盤なのか・・・50年後の評価が楽しみです(笑)

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by deaconred | 2007-01-16 17:17 | Electoronica

RALF & FLORIAN

私の会社には「仕事をしない」という仕事を受け持っている部長さんがいます。
本当に仕事をしません。なぜならそれが仕事だから・・・
1時間に5回は煙草吸いに行きます。
それとは別に2回はお茶を汲みに行きます。
殆ど席に座っていません。
なぜなら仕事をしない仕事なので・・・

音楽の世界でも「仕事」のないメンバーってのかがいるかも知れません。
その昔、TRFを聞いたときにバックで踊っている人たちはレコーディング中は何しているのだろう?と気になって仕方ありませんでした。
多分、ダンスの練習をしているのでしょう。

私の敬愛するKRAFTWERKは現在、4人で活動しています。
一人は独裁者(作曲と演奏と歌を担当)二人はエンジニア、もう一人は何をしているか分かりません。

私は何をしているか分からないそのメンバーを敬愛しています。
そして心から応援しています。
ライブで棒立ちの彼は動くだけでも価値があります。

そんなFLORIAN SCHNEIDERに愛をこめて。
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RALF & FLORIAN/KRAFTWERK
(1973年作品)

1. Elektrisches Roulette
2. Tongebirge
3. Kristallo
4. Heimatklaenge
5. Tanzmusik
6. Ananas Symphonie


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→KRAFTWERKのサード・アルバムです。前作の「KRAFTWERK2」の失敗から学んで(?)今回は「KRAFTWERK3」にはしなかったのですが、前衛的芸術家(?)として知られる「ギルバート&ジョージ」を意識したジャケットを用いています。
音はテクノポップからポップをとった浮遊系電子音楽。電子音とフルートの音が気持ちよく反復されます。
KRAFTWERKというバンドはRALF HUETTER(ラルフ・ヒュッター)とFLORIAN SCHNEIDER(フローリアン・シュナイダー)の二人を核としたバンドで、テクノをやり始めるようになってからはほぼRALFの独裁状態になります。それでもFLORIANとのコンビは今現在でも強固なもののようです。

以前、某SNSでテクノロジーの進歩で役割を失ったKRAFTWERKについて書いたのですが、この作品では以後、全く何をしているか分からないFLORIANのフルートを聴くことが出来ます。作品自体に「反復」の概念が見え始めさらに初めてRALFがボーカルと取り、より今のテクノに近い作品ですね。

それにしてもこの作品でのFLORIANの活躍が嬉しいです。
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シーケンサーなどの機材の発展でもうカラオケ状態になりつつある現在はFLORIANはスタジオで絵を書いているそうです・・・。
さらにライブ恐怖症でとあるライブ会場で行方不明になり、ライブが中止になりかけたりしました。(客席にまぎれて隠れていました。)
最近のワールドツアーでは「おじき」をしただけでFLORIANが動いた!と世界のファンを驚かせたりしました。
そんなFLORIANがこの作品ではフルートを披露しているのです!それだけで感動・・・(涙)
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最近ではスキンヘッドになって無表情で棒立ちしている貴方を見れるだけでも幸せです。
もう彼がフルートを吹いているところを目撃することはないでしょう。
もうKRAFTWERKで何をしているかわかりませんが、私は貴方を応援し続けます(笑)
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頑張れ!FLORIAN SCHNEIDER!

(CDレビューになっていません(汗))
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by deaconred | 2006-05-01 22:00 | Electoronica

KRAFTWERK2

物を売るには色々な手段がありますがネーミングというのは非常に重要な要素の一つでしょう。
某製薬会社の「そのまますぎる」ネーミングに毎回度肝を抜かれます。

そもそも表音文字と表意文字ではその成り立ちや重みが違ってくるように感じます。
日本人でも知っている「名は体を表す」と言う言葉は中国の思想家荀子の言葉でまさに表意文字の真髄を表現している言葉と言えるでしょう。

芸術の分野でも映画のタイトル、バンド名、曲名、作品名などネーミングは大切です。
最もやってはいけないのは「~2」などのタイトルでしょうか?

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KRAFTWERK2
(1971年作品)

1.KLINGKLANG
2.ATEM
3.STROM
4.SPULE 4
5.WELLENLAENGE
6.HARMONIKA

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→前回のブログに引き続きKRAFTWERKの初期作品を。
セカンドアルバムのタイトルは「KRAFTWERK2」・・・^^;
やってしまいましたね。

ジャケットもファーストの赤を緑にしただけ・・・。オリジナルではKRAFTWERKの後に「2」が憑いているはずなのですがこの再発盤では削除されています。
いやーやっちゃっています。

中身は前作の前衛的な音作りから若干、テクノらしい音になっています。それでも聞くのはなかなか辛いですね。
中でも注目すべきは後の諸作品を発売するプロダクトとして使っている1.KLINGKLANG という曲がある点ですね。KRAFTWERKのライブDVDをお持ちの方は最初をご覧下さい。KLINGKLANGの文字を見ることが出来ます。
また彼らの作業するスタジオの名前もKLINGKLANGだったと記憶しています。
この曲は約18分あり最初がフリーなノイズ、そして途中からアンビエント的な音に変化します。
2.ATEMは「呼吸」という意味だそうで中身はただ「スーハースーハー」と言っているだけ。呼吸というよりむしろオジサマのイビキに近いです^^;

純粋にKRAFTWERK2となったこの作品・・・まだまだ難解ですね。  
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by deaconred | 2006-04-25 23:30 | Electoronica

KRAFTWERK

何年も探し求めて出会えなかったCDに突然出会うということがあります。
過去にプログレ系のCDでそういうことが多かったです。

そして先日、また出合ってしまいました。

なんとKRAFTWERKの初期3部作全て・・・
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KRAFTWERK
(1970年作品)

1.RUCKZUCK
2.STRATOVARIUS
3.MEGAHERZ
4.VOM HIMMEL HOCH

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→今でもテクノ・シーンのトップを走る(?)巨匠というかもう神であるKRAFTWERKの記念すべきファースト・アルバムです。

私の中でテクノという音楽はテクノという言葉が発明されていない時期に「ブレイン・ロック」(脳みそロック)と呼ばれていた通りロックの一部であり、二元論的表現になりますがメンタルな音楽だという定義です。

そもそもロックの定義の拡大を精神にプログレッシブ・ロックが世界を席巻した時代がありましたがテクノもその一部だというのが私の意見。

KRAFTWERKは今でこそテクノの神になっていますがこのファーストではシンセサイザーを用いることなく限りなく実験的な音楽を展開しています。
むしろ音楽というよりノイズに近い状態ですね(汗)
ただ、この作品で彼らが実験したことが後の作品に影響しているとするなら興味深くは感じます。作品として聴くには苦痛ですが^^;

さらに注目すべきは後のドイツ・テクノ・ソーンを引っ張ったサウンドエンジニア=プロデューサーであるCONNY PLANKが参加していると言う点ですね。この次期のジャーマン・テクノの全ての作品に関わっていると思われる彼の参加がKRAFTWERKのファーストから参加しているというのは重要な事でしょう。

それにしてもこんな作品を発売できた当時の音楽シーンは恵まれていたでしょう。
こんな実験的なものは今の音楽シーンでは自主出版でしか対応できない気がしました。
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by deaconred | 2006-04-25 20:30 | Electoronica

THE MAN MACHINE

このブログを始めるにあたって悩んだのはカテゴリー分けでした。
音楽のジャンルというのは聴き手が判断することなので一概に言えないと思っていて簡潔に分類するには時間が掛かるかもしれません。
特に苦労するのは「テクノ」と呼ばれるジャンルでこれにはアンビエント、トランス、ハウス、テクノ・ポップ等々いろいろなジャンルが入り交ざっておりジャンル分けが難しいと思います。
ここでは基本的にそのような音楽を「Electoronica」と表現して分類していきたいと思います。
そんな「Electoronica」の中ではずせないグループを今宵は聴いてみましょう。

人間解体。

人間が演奏するテクノとは最高にクールです。
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THE MAN MACHINE/KRAFTWERK
(1978年作品)

1.THE ROBOTS
2.SPACELAB
3.METROPOLIS
4.THE MODEL
5.NEON LIGHTS
6.THE MAN MACHINE

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→KRAFTWERKの代表作にしてエレクトロ・ポップの原点です。邦題はなぜか「人間解体」でKRAFTWERKはこの作品でついに言ってしまいます。

「We are the robots」(笑)

いきなり私見で申し訳ないですが、西洋哲学の大きな流れの一つに「個人の捉え方」と言うものがあります。その思想はルネッサンス以降発展していくわけで、理性をもってして人間個人、社会自身、国家自体が自由になれば人間は幸せだ!と考えられてきました。つまり体制から自由を奪うという事が歴史を動かす原動力となっていたわけです。
しかし、実際にその思想が現実的になった20世紀前半ってのは戦争しか起こらなかったわけで、19世紀の夢は20世紀の悪夢だったわけです。

今でも個性とか個人という問題は非常に難しい問題ですが、その西洋の哲学の流れを否定した哲学ってのが20世紀に現れます。それこそ「ロシア構造主義」です。

この思想は平たく言ってしまえば所詮人間なんてものは社会や世界を構成してしまう「一部品」に過ぎないって考え方で「個人」も「個性」も無意味で関係ないわけです。
KRAFTWERKのメンバーの思想というのは詳しくは知りませんが(原発には反対ですね)この構造主義的思想には多少の影響を受けていたようです。
KRAFTWERKの言う「マン・マシーン」思想というのもロシア構造主義から影響を受けていて人間の欠点を機械が補い、機械の欠点を人間が補う事で「完全な」システムを作り上げるというものでした。特に航空産業においてマン・マシーン思想は浸透していったようです。
余談ですが、そのマン・マシーンを追求した結果が「自転車」って言うところがKRAFTWERK(というかRALF HUTTER)らしいです。

この構造主義とマン・マシーンという視点はこの「人間解体」を聞くうえで非常に重要なファクターだと思います。

音楽的にはこれほど無機質な音が人間臭いなんて!という音。とにかく音数が少ないのに驚きです。このアレンジの巧こそこのアルバムの最大の魅力だと思います。すべての音に意味がありすべての音が共鳴しあっています。

ジャケットからもロシア構造主義を意識してます。もう少し美術的な視点から見ると構造主義から派生したダダイズムの影響がロゴにも見受けられると思います。

amazonへ。
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by deaconred | 2006-02-22 23:30 | Electoronica

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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