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THE NIGHTFLY

12月になってしまいました。今年も残り1ヶ月です。早いものです。

さて、先月にTHE NIGHTFLY TRILOGYを購入して以来、もうフェイゲン祭りです。
久々にSTEELY DANのDVD見たり、フェイゲンの作曲講座のビデオ見たりと充実したフェイゲンライフを送っております。

今日はゆっくりとした土曜日の夜。
今夜はTHE NIGHTFLYですね。
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THE NIGHTFLY/DONALD FAGEN
(1982年作品)

1.I.G.Y.
2.GREEN FLOWER STREET
3.RUBY BABY
4.MAXINE
5.NEW FRONTIER
6.THE NIGHTFLY
7.THE GOODBYE LOOK
8.WALK BETWEEN RAINDROPS

***************************************************

→稀代の天才、ドナルド・フェイゲンが1982年に発表したソロ・アルバムの登場です。

昨年、2006年にフェイゲンの3枚目のソロが発売されたことにより、ソロ3作の位置づけが
①1982年のナイトフライ:青年期(の幻想?)
②1993年のカマキリアド:中年期(の希望?)
③2006年モーフ・ザ・キャット:老年期(の沈思?)
をテーマしているそうです。

正直、この作品に対する思い入れが強すぎてレビュー書くことが若干、怖いです。
聴けば聴くほど魅力ある作品ですので、生涯かけて楽しみ、解釈していく作品なんだろう、と感じます。

この作品に関して言うと、色々なところで賞賛されているので、間違いなく歴史的名盤と言えるでしょう。ドナルド・フェイゲンの恐ろしいまでの完璧主義により、楽曲、録音、ジャケットを含む全てにおいて完璧です。

ドナルド・フェイゲンの音楽は全てのポピュラーミュージックを網羅出来るほど高いレベルの音楽ですが、その根底にはジャズやR&Bなどの黒人音楽があります。
フェイゲン自身も黒人音楽に興味があり、若いころはチャック・ベリーやレイ・チャールズを好んで聞いていたようで、その音楽が(御幣がありますが)白人に侵食されてから興味を失い、ジャズへ傾倒していったようです。

この作品はそんなフェイゲンが青年時代に耳を傾けた深夜ラジオのDJに自分を重ねて青年時代の自分を描いたものになっています。
フェイゲンはこの作品について以下のようにコメントしています。

「このアルバムに収められている作品は50年代後半から60年代初めにかけて、アメリカ北東部にある街の郊外で育った若者が、抱いていたはずのある種のファンタジーをテーマにしたものだ。すなわちそれは私のようにごくありふれた若者が主人公ということだ」


1.I.G.Y.は90年代にIBMのCMソングとして使われていた曲です。
そもそも.I.G.Y.とは国際地球観測年のことで国際科学研究プロジェクトの名称。当初は太陽の磁気が地球に与える影響を研究するために設定された。1957年1月から1958年12月31日までの18ヶ月の間、多くの国によってオーロラ、大気光(夜光)、宇宙線、地磁気、氷河、重力、電離層、経度・緯度決定、気象学、海洋学、地震学、太陽活動についての観測を行ったそうです。
フェイゲンはこの曲で近い将来訪れるであろう「素晴らしい世界」について歌っています。
個人的にはベースで参加している(多弦ベースの重鎮)アンソニー・ジャクソンに注目です。
アンソニーは1980年のGAUCHOにも参加していますが、この曲と同じように小節の最初の音を弾かない(つまりはルート音を弾かない)ベースを演奏しています。
ルートを弾かないでこれだけのコード感を得ることが出来るとはまさに神業。アンソニー・ジャクソンも恐ろしければ、そんあ曲をサラっと書いてしまうフェイゲンも恐ろしや・・・です。

2.GREEN FLOWER STREETはジャズのスタンダードナンバーであるON GREEN DOLPHIN STREETをヒントにした曲ではないか?と勝手に思っています。
どうしてもベースに注目してしまうのですが、この曲のベースは神様チャック・レイニーです。
STEELY DANの音楽を支えてきたベーシストですね。フェイゲンが求めているものをしっかり理解している感じで素晴らしい。
リズムに関してはエレピの細かいリズムにディーン・パークスの細かいリズムギターが絶妙です。ここにビートの神様ジェフ・ポーカロのドラムですから全く持って贅沢ですね。最高の食材を最高の料理人が料理している感じです。
リック・デリンジャーのソロも素晴らしい。

3.RUBY BABYは先にブログに登場しましたね。
この作品で唯一のカバー曲です。ドリフターズを取り上げるあたり、やはり黒人音楽好きなのがよく分かります。
個人的にシャッフルの曲はあんまり得意ではないのですが、フェイゲンの書くシャッフルは全く抵抗なく聞けてしまうので不思議です。あまりアクがないからでしょうか?
この曲はなんといってもピアノのソロでしょう。マイケル・オマーティアンはSTEELY DANの楽曲に何度か参加していますが、ここでのソロはその中でも一番の出来ではないでしょうか?
私も昔にコピーを試みたものです^^;

なんだか長くなってしまうので、一旦中断してまた続き書きます^^;
ブログにするにはまだまだ聞き込みたい、そんな作品なのですm(__)m

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by deaconred | 2007-12-01 23:59 | Rock(80年代)

KAMAKIRIAD

さてさて、勝手にドナルド・フェイゲン強化月間!とか言ってみたら今週で11月も終わりですね。早いものです。

どうでもいいですが、今月誕生日だったのですが、今をときめく小島よしおと同じ誕生日でしたよ^^;
限りなく微妙。。(血液型も同じでした。)

まぁそんなのは関係なくてフェイゲンです。

BOX届いて以来、移動中はほぼフェイゲン聞いていました。

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KAMAKIRIAD/DONALD FAGEN
(1993年作品)

1.TRANS-ISLAND SKYWAY
2.COUNTERMOON
3.SPRINGTIME
4.SNOWBOUND
5.TOMORROW'S GIRLS
6.FLORIDA ROOM
7.ON THE DUNES
8.TEAHOUSE ON THE TRACKS

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→稀代の天才、ドナルド・フェイゲンが1993年に発表したセカンド・ソロ・アルバムの登場です。

昨年、2006年にフェイゲンの3枚目のソロが発売されたことにより、ソロ3作の位置づけが
①1982年のナイトフライ:青年期(の幻想?)
②1993年のカマキリアド:中年期(の希望?)
③2006年モーフ・ザ・キャット:老年期(の沈思?)
をテーマしているそうです。

この作品はフェイゲンが45歳のときに製作されており、同年には結婚、さらにはSTEELY DANの復活とまさにフェイゲンにとっては充実した時期の作品といえるのではないでしょうか。
個人的にはSTEEELY DAN時代を含めてもっとも楽曲が明るいという印象を持つ作品です。

今般の音楽がネット配信によりアルバム単位からシングル単位へと移行している中、この作品もいわゆるコンセプトアルバムとなっています。やはりロックはアルバム単位で聴きたいものです。

そのコンセプトというのがハイテク自動車「カマキリ号」に乗って旅をするというもので、時代はいまよりさらに先の近未来といった感じです。この「カマキリ」というのはそのまま日本語のカマキリの事で、タイトルの『カマキリアド』とは、日本語の「カマキリ」と、ギリシャ古典文学『イリアス』の英語表記である「イリアッド」を合わせたものだそうです。
やっぱりフェイゲンって親日なのでしょうか?

当時のフェイゲンの音楽観というのをどこかで読んだ(聞いた?)ことがあるのですが、端的に言って「すでにメロディへの関心は失われ、リズム的なものに興味がある」とのことでした。

そういう視点でこの作品を聴いてみると、フェイゲンの音楽の中で最も(音響的な意味ではなく)立体的な音楽だと思います。
この視点の変化、つまりはフェイゲンの音楽的志向の変化については非常に興味を持ってしまいます。
時代の流れなのか?フェイゲンが歳を重ねたことが影響しているのでしょうか?

カマキリアドを聴いていて注目してしまうのはプロデューサーとして参加している盟友ウォルター・ベッカーです。
ベッカーはこの作品でプロデュースを担当しているだけでなく、全編でベースを弾き、ギターとしても参加しています。
先ほど書いた立体的な音響を支えているベースラインをベッカーが担当しているということは本当に興味深いです。
基本的にベッカーはギタリストという肩書きなのですが、ベーシストとしての才能かなりあると思っているのは私だけでしょうか?
音楽の根底を支えるベースラインを斬新にしているのはフェイゲンではなくベッカーのような気がしています。


さて楽曲的には全曲鳥肌ものの名曲ばかり。
STEELY DANファンにとってはフェイゲンとベッカーが活動停止中に共作したという4.SNOWBOUNDあたりがかなりツボだと思います。
最近の私の傾向としてはアルバムの後半を好んで聴いています。
特にホーン・アレンジとコーラスが最高にクールな6.FLORIDA ROOMはヘビー・ローテーションですね。
イントロからしてフェイゲンの複雑ホーンアレンジ炸裂。後半のアンサンブルも素晴らしいです。
このあたりがまさにフェイゲン節と言った感じですね。

楽曲は最高なのですが、いかんせんビデオクリップは最低な出来なのが残念です^^;
上のリンクで4.SNOWBOUNDのビデオ見れますが、まぁC級といったとろでしょうか・・・
このビデオがボーナスで入っていたのでDVD-AudioやBOXセット購入というのはきついかもしれませんね。
しかしフェイゲンの場合は、音楽一本でも十分勝負できるのでそのあたりはご愛嬌という感じでしょう。


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by deaconred | 2007-11-28 23:50 | Rock(90年代)

続、THE NIGHTFLY TRILOGY

さてさてTHE NIGHTFLY TRILOGYですが、結論的に言ってかなりのコレクターズアイテムのようです。

BOXは7枚セットなのですが、通常のCDフォーマットが4枚、3枚がMVIという規格(?)のディスクです。
このMVIが通常のDVDプレイヤーで再生可能!という書き込みをどこかで見たのですが、自宅のDVDプレイヤーでは再生できませんでした^^;

ただ、PCでは再生可能だったのですが、PCの音楽再生能力は対した事ないので残念です。

因みにTHE NIGHTFLYもKAMAKIRIADもMORPH THE CATも下のような画面が出てきて再生が可能です。
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ボーナスビデオや歌詞もPCなら閲覧可能って感じですね。

CDフォーマットに関してはそれほど明確にリマスターされている!という感想もなく、すこし残念な感じです。
特に未だにしっかりとリマスターされていないTHE NIGHTFLYはFAGEN監修のもと、リマスターして欲しい感じです。

どうもMVIという規格(?)の普及を目指した戦略の一環で発売された感じが強いです^^;

あくまでもFAGENの大ファンで発売されたものは全て買う!というコレクターのみ、購入をオススメします。
これからFAGENの音楽に触れたい人は通常のCDの購入をオススメしますm(__)m

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by deaconred | 2007-11-25 23:14 | Rock(other)

THE NIGHTFLY TRILOGY

さてさて、本日THE NIGHTFLY TRILOGYが到着いたしました~♪

発売日は11月20日だったので本来であれば昨日に購入しているのですが、店頭販売よりもamazonが圧倒的に安かったのでamazonにて購入となりました。

発売日の発送となるので到着が今日になることは織り込み済み。
今日はサッカー日本代表の試合もあるので早めに帰宅。

19:50に帰宅すると不在票が^^;
あぁ間に合わなかった!と思いつつもすぐにドライバーさんに電話!

遅くなってもいいのなら今日行きますよ。と言われたのでお願いしちゃいました。
到着は21:15ぐらいですかね。

さてさて、その中身ですが、今から体験です。
この発売を受けて年末にかけてDONALD FAGEN強化月間とします!(笑)

詳細は明日以降!m(__)m
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by deaconred | 2007-11-21 22:27 | Rock(other)

THE NIGHTFLY TRILOGY[Box set]

本日は手抜きなブログを・・・

かなり前からその発売が噂されているDONALD FAGENのソロ3部作がどうも来月に発売されるもようです。

公式サイトにもアマゾンにもTowerにもHMVにも詳細載っていました。
ほぼ確実かな??

ただ、日本盤は出るのでしょうか?
出るなら日本盤を買いたいです。
ただDVDAudioではなくSACDで出して欲しいです。
DVDAudioはまだ再生できる環境ではないので・・・^^;;;

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THE NIGHTFLY
Track Listing

1. "I.G.Y."
2. "Green Flower Street"
3. "Ruby Baby"
4. "Maxine"
5. "New Frontier"
6. "The Nightfly"
7. "The Goodbye Look"
8. "Walk Between Raindrops"

MVI Extras
Bonus Audio:
1. "True Companion"
2. "Green Flower Street" (Live)
3. "Century's End"

Bonus Video:
1. "New Frontier"
2. "Century's End"


KAMAKIRIAD
Track Listing

1. "Trans-Island Skyway"
2. "Countermoon"
3. "Springtime"
4. "Snowbound"
5. "Tomorrow's Girls"
6. "Florida Room"
7. "On The Dunes"
8. "Teahouse On The Tracks"

MVI Extras
Bonus Audio:
1. "Big Noise New York"
2. "Confide In Me"
3. "Blue Lou"
4. "Shanghai Confidential"

Bonus Video:
1. "Tomorrow's Girls"
2. "Snowbound"

MORPH THE CAT
Track Listing

1. "Morph The Cat"
2. "H Gang"
3. "What I Do"
4. "Brite Nitegown"
5. "The Great Pagoda Of Funn"
6. "Security Joan"
7. "The Night Belongs To Mona"
8. "Mary Shut The Garden Door"
9. "Morph The Cat" (Reprise)

MVI Extras
Bonus Audio:
1. "Rhymes"
2. "Hank's Pad" (Live)*
3. "Viva Viva Rock 'N' Roll"* (Live)
4. World Cafe Interview (2006)

BONUS DISC
Track Listing

1. "Rhymes"
2. "Big Noise New York"
3. "True Companion"
4. "Confide In Me"
5. "Blue Lou"
6. "Shanghai Confidential"
7. "Green Flower Street" (Live)
8. "Century's End"
9. "Hank's Pad" - (Live)*
10. "Viva Viva Rock 'N' Roll" - (Live)*
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by deaconred | 2007-10-16 22:52 | Rock(00年代)

RUBY BABY

前回の仕入れ時に購入した1枚を今晩はご紹介します。

ザ・ドリフターズの登場です。

ドリフターズと言っても日本人にお馴染みのあのドリフではなく、米国で1950年代~活躍しているコーラスグループのドリフターズです。
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目的の曲はただ1曲。
THE DRIFTERSの「RUBY BABY」という曲です。

最近の再発でTHE DRIFTERSのオリジナルアルバムが2枚再発されていましたが、どちらにも収録されていませんでした。
それまでベスト盤のようなCDでこの曲が収録されているのを見かけましたが、CD2枚組みで3,000円近く・・・ただ1曲のためにそれは少し高価すぎるかな・・・と購入を諦めていました。

ところが先日の仕入れ時についに安価の盤に遭遇!
CD2枚組みで1000円ぐらいでした。
音源的にオリジナルなのか少し疑問でしたが、曲の印象を掴むには丁度いいかな?と即決で購入。
ジャケットはいただけません^^;
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さて、なぜその1曲のみどうしても聴きたかったのか?

STEELY DANファンなら当然お分かりですね?

そう。この曲はDONALD FAGENの名盤「THE NIGHTFLY」でFAGENがカバーしているからなのです。
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あれだけ愛聴してきた曲なのでオリジナルがどんな曲なのかは当然気になるところですよね。

期待して聞いてみると・・・・



い、イメージが違う^^;



なるほど・・・こういう感じね??^^;
と、自分の中で消化完了~~♪


しかし、1950年代の黒人音楽からFAGENが影響を受けているのは確か。
もっと聴き込んでその「エッセンス」を吸収したいと思いました^^;

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by deaconred | 2007-09-24 00:09 | Rock(other)

SECURITY JOAN

今日は9・11です。

同時多発テロから6年も経ったのですね。早いものです。
あの時、私は結構大きな仕事に携わっていて終電での帰宅だったことを覚えています。
帰宅するとあの映像がTVで流れていて家族が大変なことが起こっている!と騒いでいました。

あの事件以来、米国ではかなり空港での警備が厳しくなったようですね(当然ですね)

歴史においては9・11以前、以後、で世界観の捉え方が変わってくるほど大きなこの出来事。

我らがFAGEN先生はこんな歌にしてしまっています。

さすが。

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SECURITY JOAN/DONALD FAGEN

”ラガーディア空港での甘美な間奏曲。旅の男と、空港の警備のいかした女の「キュートな出会い」。”

きっと奇跡でもなければ
飛行機には間に合いそうになかった
C13のゲートに着かなければならないのに
まだ見えてもこなかった
でも 手荷物の中の何かが
X線装置の怒りを買った
というのもそのとき 天国から舞い降りた天使が
衝立の裏に行くように求めたから
彼女のスキャナーの棒が僕の体をなでるのを感じた
あのときほどクリーンに感じたことはないんだよ

お姉さん 僕の名前は君の名簿には見つかりはしないよ
ねえ いいかい 僕はテロリストじゃない
鞄を没収しろよ 携帯も
ほら 君を愛、愛、愛しているんだ
セキュリティ・ジョーン

僕は搭乗時間ぐらいになるまで
スターバックスで時間をつぶして
またぶらぶら検査所に戻って行った
考えることはただひとつ
彼女はあの歪んだ笑みを投げかけて言ったよ
あら 飛行機に乗り遅れましたね
僕はこう言った 予定に多少の変更があってね
もう一晩 泊まって行くよ
彼女の目つきから わかった
万事上手く行くって

お姉さん 僕の名前は君の名簿には見つかりはしないよ
ねえ いいかい 僕はテロリストじゃない
鞄を没収しろよ 携帯も
ほら 君を愛、愛、愛しているんだ
セキュリティ・ジョーン 



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by deaconred | 2007-09-11 23:27 | Rock(00年代)

【雑記】STEELY DAN来日公演(その2)

「音の神様」6年ぶりの来日。
記念すべきビルボードライブのオープニングを飾る・・・。

先週の木曜日にSTEELY DAN来日公演に行ってきました!
ちょっとブログに書くのが遅くなりましたが、書いてみます。

初日の日曜日の公演は二人で行ったのですが、木曜日の公演はこのブログにコメントをくれる同士BさんとSさんもご一緒に。
Bさんはこの公演のために長距離バスにて大阪入りでした。

この日は来日公演ということもあり、無理やり夏休みをとりました。
朝、相方さんは仕事に行ったことすらあまり覚えていないぐらいぐっすり寝ていて・・・

寝過ごしました^^;

あわててBさんにメールを入れて少し遅刻して合流。
すいませんでしたーm(__)m

その後、Bさんと音楽の話で盛り上がり、18時30分ごろSさんと合流。
相方さんも合流して食事に。

食事を終えていざ出陣!

木曜日の公演は整理番号1番。
この日はベッカーの前ではなく、フェイゲン寄りの最前列に座りました。
開演まではケーキと珈琲を堪能♪

そして再び生フェイゲンと生ベッカーに会えました!

今回のセットリストは・・・

Cubano Chant
Tow Against nature
Caves Of Altamira
Hey Nineteen
Daddy Don't Live In That New York City No More(WBボーカル)
Green Earrings
Dirty Work(by Cindy & Carolyn)
Josie(メンバー紹介)
Deacon Bluse
Peg
----------------------
Do It Again
Carolyn

でした。
特筆すべきはCaves Of Altamiraですね。
私の知っている限り、この曲はそんなに演奏されたことがないはずです。

この日の公演はお客さんが素晴らしく、最初から大いに盛り上がり、フェイゲンもベッカーもノリノリだったように感じます。
少なくとも日曜日の公演より遥かに会場のテンションが高かったです。

フェイゲンは何度もフェンダーローズの上に置いてあるコーラを右手に持ち、大きくコーラを突き上げては飲んでいました(笑)
その姿にベッカーも思わず笑っていました!

ベッカーがボーカルをとった曲は今回もDaddy Don't Live In That New York City No Moreでした。
個人的には「ハイチ式離婚」を聞きたかったので残念!
ベッカーのMCの中で「Thank You OSAKA!」というのがあり、涙が出そうでしたね。

今回は前回座った席の右側に座り、ベースの真正面、フェイゲンの右前方という席でした。
ライブがノリノリだったこともあり、日曜日とは明らかにベースラインが違っており、(基本的に音が多い)そのプレイに釘付け。
ベースのFreddie Washington氏とは何度も目が合って反らされてしまいました^^;
Freddie Washingtonさん、ずーっと見てしまって申し訳ございませんでした。

こうして2回目の公演もあっという間に時間が過ぎていきました。
後半のJosie、Deacon Bluse、Pegにはもう感極まって涙出そうでした。
相変わらずDeacon Bluseでは熱唱でした^^;

アンコールはDo It Againのみ。
セットリストにはPretzel logicがあったのですが、今回も演奏されずでしたね^^;

ライブ後、今日はもう最後だ!とサインを狙っていたのですがチャンスは訪れず・・・。
ライブ終了後のクルー二人にお願いしてもサインはダメ!!と断られてしまいました。
その代わり、今回のセットリストをGET!^^;
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あー結局ダメなのか・・・と思っていたらベースのFreddie Washington氏がステージに戻ってきたのです!
これはチャンス!!とサインをお願いしたら快く応じてくれました!

しかしサインは左上に小さく^^;
さらにあまりの出来事に思わず色紙の裏を渡してしまいました(爆死)

しかし最高の思い出になりました!
Walter Becker氏ありがとう!!!!

こうしてテンション高いまま出口に向かい、思わず「彩」Tシャツを購入してしまうのでした^^;

それにしても今回の来日公演、全て見に行きたい気分でしたが、2回も最前列で体験できて幸せでした。
もうこれで彼らの来日公演は最後かもしれない・・・そんな気がしてしまいますが、是非、新作録音して日本に来てください!
そうでないと米国でもどこでも行ってしまいそうです(笑)

最後に今回の戦利品。
「彩」TシャツとWalter Becker氏のサイン!
そしてベッカー、フェイゲンのサインを書いてもらおうと持っていた山口小夜子バージョーンLPを。
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最後にこのツアーのクレジットを。
最高の感動を有難う!!

STEELY DAN'S 2007 HEAVY ROLLERS TOUR COMES TO JAPAN
Heavy Rollers Band

Donald Fagen - Keyboards and Vocals
Walter Becker - Guitar
Keith Carlock - Drums
Jon Herington - Guitar
Carolyn Leonhart-Escoffery - Backing Vocals
Michael Leonhart - Trumpet
Cindy Mizelle - Backing Vocals
Jim Pugh - Trombone
Roger Rosenberg - Baritone Sax
Freddie Washington - Bass
Walt Weiskopf - Sax
Jeff Young - Keyboards and Backing Vocals
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by deaconred | 2007-09-03 22:43 | 雑記

【雑記】STEELY DAN来日公演(その1)

「音の神様」6年ぶりの来日。
記念すべきビルボードライブのオープニングを飾る・・・。

ついにSTEELY DAN来日公演に行ってきました!

2007年8月26日21:00~夢のような1時間とちょっと・・・
振り返ってみます。

さすがに今回のチケットが高すぎるのでBillboard内での飲食は最低限にしようと食事を済ませて会場に。
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19時40分頃、受付を済ませて整理券をGET。整理券は4番でした♪
20時の開場直前に会場内に入り、整理拳番号順に待機。
やっぱり岡田監督と星野SDの名前で花が贈られていました。

20時になり、順番に会場内へ。
受付番号が早かったので一番の前の席をGET!
ステージまで0cmです(笑)
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ドリンクを注文しなければならなかったのでビールではなく、珈琲を(笑)
しかし緊張からか全く手をつけませんでした。

改装前の会場を知りませんが、そんなに変わっていないのでは??という感じです。
会場では4人テーブル相席ということで、相席になった方と歓談しつつ開演の時間を待ちました。
ステージにはセットリストがあったため、必死にチェック(笑)
そうこうしているうちについに開演時間が~!!

最初はフェイゲンとベッカー以外のメンバーが登場。
最初に演奏したのはジャズ・ピアニストのレイ・ブライアントのオリジナルで「Cubano Chant」でした。
事前に入手していた東京のセットリストにはなかった(?)曲だったので驚き!
ラテンのリズムと4ビートが交差するモダン・ジャズらしい曲で感動的でした。
ベースのFreddie Washingtonの4ビートが見事なスイングで唸りました。

その後、演奏終盤でフェイゲンとベッカーが登場!
フェイゲンは手にピアニカ、ベッカーは散髪していて超短髪に!
ベッカーの髪型に驚いてしまいましたね。

座っていた席はベッカーの真ん前と言って良いでしょう。
ライブ中、終始ベッカーばかり見てしまいました^^;

セットリストは・・・

Cubano Chant
Time Out Of Mind
Bad Sneakers
Hey Nineteen
Daddy Don't Live In That New York City No More(WBボーカル)
Green Earrings
Dirty Work(by Cindy & Carolyn)
Josie(メンバー紹介)
Deacon Bluse
Do It Again
----------------------
Peg
Carolyn

でした。
Time Out Of Mindではフェイゲンがピアニカで演奏、唯一この曲だけ立って演奏していました。
ピアニカでの演奏はこのブログの最初の記事で取り上げた「THE NEW YORK ROCK AND SOUL REVUE」を彷彿とさせますね。

Bad Sneakersは前回の来日公演でも演奏されましたが、再び聴けて嬉しかったです。
この曲ではベッカーに注目!

Hey Nineteenでは曲の途中にベッカーがなにやら話しはじめました。
全く聞き取れませんでしたが、おもむろにメロンの入れ物を手に取り、見てくれ!と言っていましたが皆さんポカーンとしていました^^;
なんだったのでしょうか・・・??

Daddy Don't Live In That New York City No Moreはお決まりのベッカーのボーカル。ヘタウマ炸裂していましたが、泣けてきましたね。

Green Earringsはオリジナルからライブバージョンになってホークセクションがかなりの強力なハーモニーとグルーヴ感を出している曲です。
ホーン陣の白熱ぶりにフェイゲンのボーカルに熱がこもっていました。

Dirty WorkはバッキングボーカルのCindyとCarolynがボーカルを。
しっとりとしたR&Bに変化していました。リズムがオリジナルと違っていた?ように感じたのですが・・・。
唯一しっとりした感じに仕上がっていましたね。

フェイゲンのフェンダーローズのイントロからJosieへ。
いつものパターンだったのでJosie来た!!と思いました。
ブログにも書いたとおり、この曲でのKeith Carlockのドラムソロに注目していたのですが、ここでは長いソロはなく、メンバー紹介に。
このメンバー紹介で忘れられない出来事が!
ベッカーが順番にメンバーを紹介していくのですが、トランペットのMichael Leonhartを紹介して、彼がソロを吹いている時、丁度、ベッカーが被って彼の姿が全く見えなかったのです。
それをベッカーが察してくれて私の目を見ながらオウ!って表情して笑顔でよけてくれたのです!

なんてお茶目なベッカーなんだ!!

恐縮です!!m(__)m

なんとも感動的な瞬間でした~

そしてついに来ました私が最も愛して止まない曲、Deacon Bluseです。
過去二度の来日公演で聴くことが出来なかったこの曲をついに聴くことが出来て感激でした。
(勿論、私はこっそり熱唱していました^^;)

ステージ最後の曲はファーストアルバムよりDo It Againです。
この曲はフェイゲン、ベッカー共に「今は好きじゃない」という意見を聞いていましたが、96年公演に続いての演奏ですね。
歳をとって好きになったのでしょうか?^^;

ここでステージは終了。

聴衆からは凄い拍手が送られ、すぐにメンバーが戻ってきてアンコールへ。
セットリストには2曲書いてありましたが、演奏されたのはPegのみでした(><)残念!!

こうして夢のような時間を過ごし、ステージ終了後に珈琲飲みながら余韻に浸りました。

目の前にはベッカー用に置かれていたセットリストが・・・
持って帰ったら怒られるかな・・・と狙っていたらツアースタッフのおじいちゃんが「Sure!」と声をかけてくれて見事にGET!(笑)
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そんな感じで体験した三度目の来日公演・・・素敵な時間でした。
音楽を楽しむというより目の前にいるベッカーの動きを観察していたという感じで終わってしまいました(笑)
あと、一度見に行く予定にしているので次もベッカー観察続けてみます(笑)
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by deaconred | 2007-08-26 23:59 | 雑記

【雑記】いよいよ明日!

いよいよ明日からSTEELY DANの来日公演(in大阪)が始まります!

先日の金曜日に久々にTowerに仕入れに行ったのですが、一角にBillboard LIVE関係のコーナーが設けてあり、STEELY DANをピックアップしていました。
しかしあまり立ち止まる人は居ませんでした^^;
ファンとしては複雑な気分ですよね。
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大阪での公演は明日から9月1日まで。
8月29日は公演がないので6日間×2セットということになりますね。

私は明日の2ndと30日の2ndに行って参ります!

正直、ちょっとテンションが上がってしまっています^^;
現在は「GAUCHO」を聴いています。

某所の情報によると、東京公演でのサプライズは特になし。
ただ、BECKERが山口小夜子さんの話をしていたそうです。
セットリストを拝見すると・・・

9:28 pm Show starts
01. Jeri (Intro)
02. Time Out Of Mind
03. Bad Sneakers
04. Hey Nineteen
05. Daddy Don't Live in That New York City No More (WB)
06. Green Earrings
07. Dirty Work
08. Josie (Band Intro)
09. Chain Lightning
10. Do It Again
ENCORE
11. Peg
12. Pretzel Logic
13. Carolyn (Outro)
10:45 pm Show ends

と1時間ちょっとの公演^^;
パターンはいくつかあるようですが、Time Out Of Mind、Hey Nineteen、Josie、Pegは必ず演奏してくれそうな感じです。

東京公演の情報で面白かったのは、初日に阪神タイガースの岡田監督の名前で花が贈られていたそうです。
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このBillboard LIVEは阪神電鉄の関係会社が運営しているのです(笑)
岡田監督と東京ミッドタウンのBillboard LIVE・・・まったくイメージが一致しませんね!(笑)

阪神関係ということで、ふと思ったのですが、宿泊先というのも阪神関係になると思いませんか?
そうなれば確実に宿泊はホテル阪神に決定になるのですが(笑)
ホテル阪神で待ち伏せれば彼らに会える?でも英語全くダメだし・・・・。

なんて勝手な妄想を膨らませていました(笑)

とにかく明日・・・気合入れて楽しんできます!
ライブの様子は明日書けたら書きます~
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by deaconred | 2007-08-25 23:33 | 雑記

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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