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TIME OUT OF MIND

STEELY DANの来日公演に関して某SNSや個人のブログにていろいろと情報が出ています。
セットリストなんかを見ると必ず演奏しそうなのが「GAUCHO」に収録されているTIME OUT OF MINDです。
この曲は今までライブで聴いたことがないので是非とも演奏して欲しいですね。

さてさて「GAUCHO」と言えばSTEELY DANの最高傑作である「AJA」から3年のインターバルで発売された作品で、一応、オリジナルSTEELY DANの最後の作品として知られています。
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そのサウンドは、より音の贅肉が落ち、極限までに筋肉質になり「AJA」の音世界が昇華したものになっています。
しかし、この作品はそれまで1年のインターバルでコンスタントに作品を出していたのに対し、3年もの月日をかけて製作されています。

その3年間には色々な出来事があり、FAGENは「GAUCHOは絶望という名のドキュメント作品と言って良いかもしれない」と嘆いています。
作品を聞く限りその鋭いサウンドからそのような背景が全く聴き取れないところが一流たる所以なのでしょうか。

さて、その3年間には前作「AJA」を超えなければならないというプレッシャーにより、組み合わせるミュージシャンのパターンもどんどん増え、撮り直しを繰り返してはボツにし、また撮り直す・・・ということを延々とやっていたようです。
あわせてBECKERの麻薬中毒が一層酷くなったり、一緒に暮らしていた恋人が麻薬中毒で亡くなり、彼女の母親から訴えられるなどとても音楽に集中できる環境になく、FAGENも相当イライラしていたそうです。
更に私のブログのタイトルになっている「THE SECOND ARRANGRMENT」という曲がアシスタントのミスにより、消去されると事件が起こり、そのままお蔵入り。
この曲は「GAUCHO」の核となる曲と考えていただけに二人は相当落ち込んだそうです。
レコーディングが進み、BECKERの貢献が大きいミックスダウンの作業に入ると、BECKERが交通事故で入院・・・。
っとFAGENが嘆くのも分かりますね^^;

そんな「GAUCHO」の中で最も再生を繰り返し、マスターテープが酸化寸前だったのが「
TIME OUT OF MIND」です。
この曲の聴きところは、DIRE STRAITSから呼び寄せたMARK KNOPFLERのギターソロでしょう。
「GAUCHO」は「AJA」に比べて各プレイヤーの個性が消えてしまっているので、一瞬MARK KNOPFLER??と耳を疑ってしまいますが、MARK KNOPFLERです^^;
その一音一音をきっちり選んで弾いている感じがします。
ライブではこのソロを誰が弾くのか楽しみですね。

少し前にこの曲を聴いていて驚いたのは、コーラスにPATTI AUSTINが参加していたことでした。
まさかSTEELY DANのレコーディングに参加していたとは・・・^^;
二人のこだわりにまたもや感服してしまいました~

ライブまではあと数日・・・だんだん緊張してきました^^;

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by deaconred | 2007-08-22 23:55 | Rock(80年代)

KEITH CARLOCK

STEELY DANの来日に公演に関して某SNSや個人のブログにていろいろと情報が出ています。
やっぱり一番の問題点は公演時間が短すぎるという点でしょうが、それでも濃密な時間を過ごせて全然高く感じない!という感想も出ています。

今回の来日公演で特に賞賛されているのがドラムのKEITH CARLOCKですね。
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この人は「TWO AGAINST NATURE」からSTEELY DANと関わっているようで、最新作である「EVERYTHING MUST GO」ではすべての曲でドラムを叩いています。
STEELY DANの作品の全曲のドラムを任されたのはKEITH CARLOCKだけだそうです。
あの完全主義者の二人を納得させるなんて凄いです。

私はドラムに関して全くの素人で、技術的なことには精通していませんが、KEITH CARLOCKのドラムの印象はとにかく「音圧」があるということです。
さらにその音一つ一つの輪郭がはっきりしており、シャープな音で分厚いグルーヴを聞かせてくれます。
映像で見るとその演奏スタイルはかなり変わっているように感じます。
ドラムのセッティングも独特です。スネアドラムが前方に傾いているのですが、私は今までスネアを前方に傾けているドラマーを見たことがありません!
スティックさばきも超一流。あのセッティングでこんなリズム出せるなんて凡人には無理でしょうね^^;

ライブ当日はKEITH CARLOCKに注目ですね!
是非、シャッフルを叩いているところを見てみたいです。

一応、それまで待てない!早く見たい!と言う人は某所へどうぞ!
名曲JOSIEでのソロが見れますよ。
こちら!
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by deaconred | 2007-08-21 23:09 | 雑記

【おくやみ】山口小夜子さん死去

パリコレクションなど世界のトップモデルとして活躍した山口小夜子(やまぐちさよこ)さんが14日午後6時ごろ、急性肺炎のため死去した。
自宅は非公表。故人の遺志により、葬儀・告別式は親族のみで行った。後日「お別れの会」を行う予定だが、詳細は未定。
 横浜市生まれ。杉野ドレスメーカー女学院卒。昭和47年、パリコレクションのショーでデビュー。高田賢三や山本寛斎のショーなどで活躍し、黒髪に切れ長の目というエキゾチックな容姿で、欧州に旋風を巻き起こした。
52年には米ニューズウィーク誌の「世界のトップモデル6人」に選ばれ、英メーカーが「SAYOKOマネキン」を製作販売し話題となった。
 また女優として映画や演劇にも活動の場を広げていった。近年は「ウェアリスト」を自称し、ファッションとダンスパフォーマンスを融合するなど自由な表現を追求していた。


日本を代表するモデルである山口小夜子さんがお亡くなりになりました。
今までのブログの内容からすると「なぜモデルさんのネタ?」と思われるでしょう。

山口小夜子さんと聞いて私が思い出すのは・・・

そう!ロック史にその名を残す歴史的名盤であるSTEELY DANの「AJA」です。
(結局はSTEELY DANネタ^^;)
この作品のジャケットに写っている人物こそ山口小夜子さんなのです。
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このすばらしいジャケットに日本人モデルが使われていたということに駆け出しのファンだったあの頃、感激したのを覚えています。
(ちなみにこの写真は日本人写真家、藤井秀樹氏によるものです。)

「AJA」というタイトルから想像しうる東洋的感覚、そして日本人写真家と日本人モデルによるジャケット・・・まさにSTEELY DANの音世界を表現していると思います。
(作品的には写真の方が先だったと思われます)

やはり歴史的名盤は美しいジャケットによって飾られているものですね。
ジャケットの良いものに駄作なし!

それにしてもSTEELY DANが来日している時期にお亡くなりになるとは・・・
STEELY DANのお二人がこの訃報をご存知なのかはわかりませんが、なんとなく関係があったように感じてしまいます。

とにかく心よりご冥福をお祈りいたしますm(__)m
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by deaconred | 2007-08-20 22:25 | 雑記

TWO AGAINST NATURE

いよいよ本日よりSTEELY DANの来日公演が東京から始まります!
もう来日公演を体験している人がいると思うと羨ましいですね。
どんなパフォーマンスを見せてくれるか今から楽しみです。

思えば1993年の再結成ツアーを見ることは出来ませんでしたが1996年のライブを体験し、まさかまさかの新譜発売。
再び来日公演を体験し、またまた新譜発売!
さらにはDONALD FEGANのソロまで発売になってSTEELY DANファンにとっては夢のような10年だったかもしれません。

中でも来日公演というのはとても貴重な体験で鮮明に思い出せますが、それ以上に感動的だったのが2000年に新譜が発売された事ですね。

CDを買って最初に聴いたあの一音で鳥肌がたったことを今でも思い出します。

祝!来日公演スタート!ということで2000年のあの感動をもう一度!
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TWO AGAINST NATURE/STEELY DAN
(2000年作品)

1.GASLIGHTING ABBIE
2.WHAT A SHAME ABOUT ME
3.TWO AGAINST NATURE
4.JANIE RUNAWAY
5.ALMOST GOTHIC
6.JACK OF SPEED
7.COUSIN DUPREE
8.NEGATIVE GIRL
9.WEST OF HOLLYWOOD

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→まさか生きている間にSTEELY DANの新譜が聴けるなんて・・・20年ぶりに発売されたそのタイトルは「TWO AGAINST NATURE」自然に対峙する二人??

いやはや・・・自分が生まれる前に活動していたバンドの新譜を生で体験できるとは・・・正直、どのようにブログ書いて良いのか分からないぐらい思い入れのある作品です。

当時のメディアや発売されたDVDによって新譜作成に至る過程やインタビューを読んだり聴いたりしていると70年代のSTEELY DANの毒々しさやメディア嫌いが嘘のように感じてしまいました。人間歳を重ねると変わるものなのですかね^^;

私を含め多くのSTEELY DANファンは「AJA」の頃、つまりは後期STEELY DANサウンドの再現を望んでいたと思います。
そういう点でこの新作を聴いたときにR&BやSoulのようなファンキーでベーシックなグルーヴ感の喪失というのものを感じたのではないでしょうか?
この作品に聴けるのはきわめて「正確さ」を追求したフラットなリズムです。
ここがそれまでのSTEELYサウンドと異なっていたように感じます。そしてこの傾向は最新の新譜やFEGANのソロでも当てはまると思います。

しかし歌詞やホーンアレンジ、コード進行などはまさにSTEELYサウンドそのものと言えるでしょう。
「敗者の哲学」というテーマは私の人生観にぴったりくるものなのですが、2.WHAT A SHAME ABOUT MEの歌詞には「DEACON BLUES」の「敗者の哲学」に通じるものがあり、泣きそうになります。

僕は80年代の頭に言われたことがある
”君こそ次なるスターだ”と
今となってはそれも単なる噂
でも自分ではうまくやっているつもりだよ

6.JACK OF SPEEDは1996年のツアーでBECKERが歌っていた曲です。
ライブではもっとテンポを上げてグルーヴの出ていた曲でしたが、テンポは落ちて落ち着いた曲になっていました^^;ちょっと残念!
今、麻薬使うと逮捕されるのでしょうが、ここで歌われている「SPEED」はやっぱり麻薬のことなのでしょうか?

9.WEST OF HOLLYWOODは一番期待していた曲調に近かった曲です。
エンディングはただひたすらサックスによるソロが続けられるのですが、発売当時はなんだか賛否両論でした。私はこういう展開好きでしたね。
FEGANがどんなコード進行でも対応できるから長くなった的なことを言うとBECKERが今度は白紙の楽譜を渡そう!と言っていたのを思い出します(笑)

それにしてもSTEELY DANの新譜、良いですね。いつまでも元気に活動してまた新譜出して欲しいところですね。

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by deaconred | 2007-08-18 23:58 | Rock(00年代)

COUNTDOWN TO ECSTASY

音楽にとって必要なもののひとつに「スピリッツ」があると常々思います。
表面的な音楽的特長だけで音楽を判断するのではなく、その根底にある精神に触れることこそその音楽の本質を理解する一番の近道かもしれません。

音楽におけるアーティストと聴衆の関係はライブにおける「物理的な」距離が最も「近い」とは感じない。という内容をかつてDONALD FAGENは語っていました。
ライブなんかしなくても自分たちの作品をLPやラジオで聞いてくれるほうが「距離」的には近いということだそうです。
深いですね。なんとなく皮肉家の二人が言いそうなことですね。
彼らがなぜ19年もの間、ライブを行わなかったのか理解できる気もします。

そんなSTEELY DANが1993年に復活して以来、音楽を取り巻く環境の変化なのか、彼ら自身の哲学の変化なのか、彼らは精力的に世界各国にてライブを行うようになりました。
そしてついに今週末から7年ぶりの来日公演が東京からスタートします。

もうこれが最後かもしれない!と心に刻み、物理的距離の短いライブ形式にて彼らの音楽の本質に近づきたいと思います。

いやはや・・・来日公演まであと数日。本当にカウントダウンですね。
無理やりの連想で本日は「COUNTDOWN TO ECSTASY」(笑)

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COUNTDOWN TO ECSTASY/STEELY DAN
(1973年作品)

1.BODHISATTVA
2.RAZOR BOY
3.BOSTON RAG
4.YOUR GOLD TEETH
5.SHOW BIZ KIDS
6.MY OLD SCHOOL
7.PEARL OF THE QUARTER
8.KING OF THE WORLD

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→エクスタシーへのカウントダウン。STEELY DANのセカンドアルバムです。

個人的には初期の名作だと思っています。
STEELY DANが「バンド形式」なのか?という問題は置いておいて、最もバンドとして一体感があるのが本作ではないでしょうか?
この作品で聞けるSTEELYサウンドは紛れもなく「ロック」のスピリットを持っていると思います。

そんなロックな作品でありながら1.BODHISATTVA(菩薩)におけるコード進行や、4.YOUR GOLD TEETHにおける意味不明な歌詞など随所にSTEELY DAN的要素が織り込まれている点が素晴らしいですね。

1.BODHISATTVAはSTEELY DANの二人のギタリスト、DENNY DIASとJEFF BAXTERのギターが素晴らしいです。
ライブでもよく演奏される曲で、1996年の来日公演で生菩薩聴きました。
日本や中国が歌詞に出てくるあたり、ジャズ的な意味での東洋志向の影響なのかもしれませんね。
今回の来日で演奏されるならアンコールあたりでしょうか?
ホーンセクションが入った菩薩も素晴らしいです。

2000年の来日公演でいきなり演奏されて驚いたのが3.BOSTON RAGでした。
正直、この曲のインパクトが強すぎて他の曲の印象が薄いぐらいです^^;
ギターのリフが印象的な曲です。今回の来日では…さすがに演奏されることはないかもしれないですね。

5.SHOW BIZ KIDSはRICK DERRINGERのギターで決まりです。
ワンコードによるバッキングはテープのループを利用しているそうです。
途中の「STEELY DAN Tシャツ」という歌詞が妙に耳に残ります。

6.MY OLD SCHOOLは今回の来日公演に向けて最もチェックしなければならない曲ですね。
ホーンセクションの入ったノリノリ青春賛歌はアンコールにぴったりです。
この曲でのJEFF BAXTERのギターソロはもっと評価されるべきではないでしょうか?ホーンとのコール・アンド・レスポンスが最高にクールだと思います。

こうして見てみるとSTEELY DANの楽曲はどれもクオリティが高いですね。
ちなみに裏ジャケットの卓に奇妙な手が写っていますが、これはエンジニアのロジャー・ニコルスの手です(笑)怖いですよね^^;

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by deaconred | 2007-08-14 17:38 | Rock(70年代)

【雑記】HEAVY ROLLERS 2007 TOUR MERCH

久々に公式ページを覗いてみると今回のツアーのグッツが紹介されていました。

過去のツアーではツアーパンフレットのみ購入したことありますが、Tシャツなどの商品は購入したことありません。
今回もパンフレットのみの購入かな?^^;

ただ、青いジャージ(?)はちょっとかっこいい気がします。

今までこういう商品としてはクラフトワークとキング・クリムゾンのライブのときにTシャツを購入したことがあります。
(ほとんど着ることはないですが^^;)

東京公演は今週末から始まります。
もうそろそろメンバーは来日しているかもしれませんね。

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by deaconred | 2007-08-13 11:36 | 雑記

EAST ST.LOUIS TOODLE-OO

今年の夏のイベントと言えば海でもなく山でもなくSTELLY DANの来日です。
気が付けばそんな大イベントまで1ヶ月を切っています!

今月末には7年ぶりにSTEELY DANに会えるわけです^^/
前回の公演では前から5列目のど真ん中を押さえることが出来ましたが、今回は最前列を押さえることが出来る予定です。

そんなわけでSTEELY DAN強化月間。

まぁ元々ヘビーローテーションなのですが、さらに意識して聴くようにしています。

そんな最も愛するSTEELY DANの作品の中で「最も聴かない」作品が1974年に発売されたPRETZEL LOGICという作品です^^;

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この作品を久々に聴いているのですが、懐かしく感じたのは「EAST ST.LOUIS TOODLE-OO」という曲でした。

この曲はSTEELY DANの作品の中で唯一のカバー曲として知られています。
原曲はスイング・ジャズ時代の巨人DUKE ELLINGTONの作品です。

STEELY DANの音楽にどっぷりつかっていたいたのが10代の終わりの頃でその時はジャズを聴き始める前でした。
CDの解説を見るとEAST ST.LOUIS TOODLE-OOはDUKE ELLINGTONのカバー曲、RIKKI DON'T LOSE THAT NUMBERはHORACE SILVERの影響と書かれており、ジャズを聞く知り合いにDUKE ELLINGTONって知っていますか?HORACE SILVERって有名ですか?など初心者丸出しな質問をしていたものです^^;

さらに丁度、ベースにも興味を持ち始めていた時期でEAST ST.LOUIS TOODLE-OOのベースラインをコピーなんかしていました^^;
なんとも若い時代の話ですね。

小ネタ的にはこの曲でベッカーが始めてギターを演奏しているとか最後の銅鑼の音はエンジニアのロジャー・ニコルズが叩いているなどあるようです^^;

今思えばジャズを聴くきっかけになったであろうSTEELY DANの曲の中で唯一のカバーがジャズの古典であったことは私にとって非常に重要な意味を持っていたと思います。
今度の来日では演奏されることはないでしょうが、万が一演奏されれば涙出るでしょうね。

因みに、最近のセットリストを見ているとチェックすべきはEAST ST.LOUIS TOODLE-OOではなく、一番最後の「MONKEY IN YOUR SOUL」ですね。
しかもベッカーが歌っているようです。

STEELY DAN来日公演に行く人は「MONKEY IN YOUR SOUL」をチェックしてみてくださいね♪

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by deaconred | 2007-08-09 23:46 | Rock(70年代)

【雑記】STEELY DAN来日!

6年ぶりにSTEELY DANが来日です!
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私は1996年と2001年のライブに行ったのですが、どの会場も満席でチケット取るのも大変でした。
今回は大きな会場ではなく、ブルー・ノートがビルボード・ライブへリニューアルするのでその杮落としとし公演です。今まで大きな会場でも満席になっていたのにこんな小さな箱で大丈夫なのか?と思ったら大阪では6日間、しかも一日2部制でやるというから驚きです。

ここまでは問題ないのですが、問題はそのお値段。
なんと1人23,000円!

















ありえないですね。2部制ということは一回の公演時間たぶん1時間30分ぐらいですよ。
なのに23,000円・・・。

正直、美味しい食事に美味しいお酒、洗練された大人の時間を貴方に。なんていらないのですよ!!もう普通の大きな会場で10,000円ぐらいでやってくほしかったです。

さらに会員になれば先行で予約できるということもあり、4,000円支払って会員にもなりました。

運命のチケット発売は6月12日の午前11時。
どきどきしながら11時を待ち、11時になった瞬間に申し込みサイトのページを更新!
速攻でチケットをGET!しかも整理番号1番です♪♪

テンションが上がった私は勢いで初日のチケットもえい!っとクリックしてしまいました(爆死)

えーっと、一人23,000円のチケット2人分を2回。


23,000×4=92,000


爆死。。


心から敬愛するバンドのライブとはいえ10万円の出費は…。。。。

かなりの衝動買いとなりました。。。



これは夏の某茄子これで飛んでいって終わりですね。
当分、CD買うのを止めますm(__)m
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by deaconred | 2007-06-12 20:43 | 雑記

【祝】ついに来日!!!

ついに!STEELY DANが今年の夏に来日するようです!!
以下、公式サイトのコピペ。

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j a p a n
TICKET NOTE : PLEASE CONFIRM INTERNATIONAL TICKET INFO WITH THE VENUE!

Aug 18, 19, 20, 22, 23, 24 - Billboard Live Tokyo - Tokyo Japan | venue
Aug 26, 27, 28, 30, 31, Sep 01 - Billboard Live Osaka - Osaka Japan | venue
Sep 03, 04, 05 - Billboard Live Fukuoka - Fukuoka Japan | venue




UPDATE MARCH 22 2007
STEELY DAN'S 2007 HEAVY ROLLERS TOUR COMES TO JAPAN
AUGUST 18TH KICK-OFF MARKS FIRST JAPAN DATES SINCE 2000

New 'Billboard Live' Clubs In Three Cities To Host Multiple-Night Stands

Donald Fagen and Walter Becker bring Steely Dan to Japan for the first time since 2000 when their 2007 Heavy Rollers Tour opens in Tokyo on August 18th. The duo and their renowned 10-piece band have confirmed multiple-night stands for the debut season of Billboard Live venues in Tokyo, Osaka, and Fukuoka between August 18th and September 5th.

Music connoisseurs will be eager to experience Steely Dan's show in the unique setting of these sumptuous and intimate new rooms — so watch for the on-sale dates announcement coming soon.

Visit steelydan.com for the latest schedule additions, updates, and news.

誰か訳してください^^;
どうもブルー・ノートでのライブのようですね。
公演回数も非常に多いです!これは全部行かなければ!!

思えば過去2回STEELY DANを生で体験して涙が出ましたが、またあの感動を味わえるなんて!

絶対チケットとって会社休んでも行きます!


今から楽しみだー!!

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by deaconred | 2007-03-22 18:21 | 雑記

WALK BETWEEN RAINDROPS

ちょっとした小宴(と言ってもかなり重要!)のBGMを選曲することになり、ここ数日それを前提に音楽を聴いています。こういった作業はセンスを問われるので難しいですね^^;

とりあえず最初と最後は重要だ!と言うことで、ぱっとイメージに浮かんだのがこの曲でした。
最後はなんとなく軽快に4ビート(実際はシャッフル?)が良いのかな?と思ったのですがいかがでしょうか?

この曲、学生時代にコピーしたことがあって思い入れはかなり強いのです。
ミュージカル「雨に歌えば」からの影響でしょうか?DONALD FAGENが作曲するとこうなります。WALK BETWEEN RAINDROPS (雨に歩けば)

当日、雨降ると困るのですが^^;
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WALK BETWEEN RAINDROPS/DONALD FAGEN


→もしかするとDONALD FAGENのソロ作品の中で一番好きなのかもしれない曲です。
私はベース弾きですが、ウッド・ベース専門でエレキ・ベースは弾けません。ですから好きなSTEELY DANの音楽を演奏することは限りなく不可能なのですが、この曲はJazzの4ビート系なのでベースラインはランニング・ベースなので私にも弾ける曲なのです(笑)

それにしてもこの曲でFAGENが弾くオルガンは素晴らしいですね。イントロのフレーズからオルガンソロまでそのサウンドはエレガントで最高にクールですね。
オルガン・ジャズは通常、ベースをウッドベースが担当するのではなく、オルガンが担当(足で弾く)するのですが、この曲ではベースにWILL LEEを向かえ、ベースラインをシンセサイザーとユニゾンで演奏することで模擬的にウッド・ベースが演奏しているように仕上げています。
もともとスタジオの隅っこに置いてあったオルガンをFAGENが見つけて、それを演奏するようになったのですが、オルガンのチューニングが悪く、何度調整しても安定しなかったようです。そこで他の楽器をオルガンの音に合わせて演奏している。という話を聴いたことがあるのですが、それほど耳がよくない私にはその違いが分かりません^^;絶対音感ある人には分かるのでしょうね。

STEELY DANの音楽は退廃的で一種の絶望感があるように感じるのですが、このソロアルバムの最後を飾るこの曲はハッピーエンドなのが非常に興味深いです。
もともと作品のコンセプトはFAGENが感じていた50年代~60年代の若者が抱いていたファンタジーをテーマにしたものです。その時代のアメリカが「古き良き時代のアメリカ」だったとするならFAGENの持っていたファンタジーというものに「希望」があったのも頷けるような気がします。

多分、ミュージカル「雨に唄えば」からの影響だと思われるこの曲、ジーン・ケリーが雨の中で歌うシーンに感動してしまう私は、この曲で雨の中で歌うFAGENの姿が目に浮かび感動してしまいます。
宴の最後、ハッピー・エンドになればいいですね。

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by deaconred | 2007-02-03 22:39 | Rock(80年代)

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


by deaconred
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