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MAESTROS OF COOL- A TRIBUTE TO STEELY DAN DISK2

昨日に引き続きSTEELY DANのトリビュート盤を!
今回はDISK2です。
早速、行きましょう♪

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MAESTROS OF COOL- A TRIBUTE TO STEELY DAN DISK2/VARIOUS ARTISTS
(2006年作品)

1.BABYLON SISTERS/David Garfield
2.MAXINE/Chuck Loeb
3.KID CHARLEMAGNE/Don Braden
4.PRETZEL LOGIC/HR Big Band
5.MY RIVAL/Justin Morell Quintet
6.GREEN EARRINGS/Abebi Stafford
7.AJA/Gustavo Assis-Brasil
8.CAVES OF ALTAMIRA/Stolen Van
9.THIRD WORLD MAN/Alex Gunia & Philipp Van Endert
10.CHAIN LIGHTNING/Cornelius Bumpus
11.HEY NINETEEN/Ben Lacy
12.STEAL IT AGAIN DAN/Trinity

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→STEELY DANへのトリビュート盤2枚組みです。今回はDISK2です。

今回、注目すべきは3.KID CHARLEMAGNE/Don Braden、10.CHAIN LIGHTNING/Cornelius Bumpusの2曲です。

3.KID CHARLEMAGNEは少し前にこのブログでも紹介した曲ですね。
1976年発売の「幻想の摩天楼」からのナンバーでLARRY CARLTONのギターソロが有名ですね。
ここではこの名曲をJazz風にアレンジしているのですが、驚くのはリズムがラテン調なのです。ラテン・ジャズを基本にコーラスでは4ビートにするというアレンジはJazzではベタなアレンジなのですが、この曲ではピタ!っとハマって最高にクールです。コーラスに入ってからのスイング感はゾクゾクと来るものがあります。
構成はピアノ・トリオにトランペット、アルトサックス、テナーサックスの3管をプラスした構成。
しかしアレンジが効いているのでとても6人の音とは思えないほど音圧は厚く、まるでビッグバンドのような演奏に聴こえます。
曲の最後のギターソロも限りなくテナーサックスで再現しているところがにくいです。

10.CHAIN LIGHTNING/Cornelius BumpusはSTEELY DANの歌詞の中でも最も難解と言われている曲です。BLUESを基本に意表を突かれるコード進行で転調を繰り返しています。歌詞は・・・BECKERが絶対誰もその謎には近づけないと言っていたので彼らにしか分からないものなのでしょうね。
この曲を吹いているのはSTEELY DANのライブでお馴染みのCornelius Bumpusです。
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数々のソウルフルなフィーリング溢れるサックスを吹いていたのですが残念ながら04年に心臓発作でお亡くなりになりました。とても残念です。
もう彼のサックスは聴けないのか・・・と思っていたので今回、収録されていて非常に嬉しかったです。

改めて収録されている曲を聴いてSTEELY DANの偉大さを再確認。
やはり凄いですねSTEELY DAN。
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by deaconred | 2007-01-07 02:27 | Rock(00年代)

MAESTROS OF COOL- A TRIBUTE TO STEELY DAN

「The Second Arrangement」をご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます。
すっかり更新頻度が落ちているdeaconredです。

昨年2月に開設したこのブログも、もうすぐ1年・・・。
早いものです。
今年も頑張ってマニアックな記事を更新していきますので宜しくお願いいたします。

昨年はSTEELY DANに関する子ネタで締めくくったので新年一発目もSTEELY DAN関係で行きたいと思います。
昨年末にエイ!っと購入した1枚。
普段はトリビュート盤なんて買わないのですが、STEELY DAN関係なら買ってしまいます^^;

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MAESTROS OF COOL- A TRIBUTE TO STEELY DAN/VARIOUS ARTISTS
(2006年作品)

1.FM/Nathan Haines with Damon Albarn
2.REMEMBER/Stereo
3.ANY WORLD/Debbie Deane
4.37 HOURS/Raw Stylus
5.DIRTY WORK/Nash Kato
6.HOME AT LAST/Pam Bricker
7.BLACK COW/Tony Gallo
8.THE FEZ/Bill Ware's Groove Thing
9.JOSIE/Alex Ligertwood & David Garfield
10.TOMORROW´S GIRLS/Carl Orr
11.RIKKI DON´T LOSE THAT NUMBER/Liquid Blue
12.JOYFUL CARAVAN/Jango

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→STEELY DANへのトリビュート盤2枚組みです。今回はDISK1を。2は次回に回します。

発売されることは知っていたのですが、基本的にあまりトリビュート盤を買わない主義なのに年末に店頭で手にとって衝動買いしてしまいました。
はっきり言って、ここでプレイしているミュージシャン、ほとんど知りません・・・(汗)

STEELY DAN好きならトリビュート盤がいくつも発売される理由が分かると思います。
彼らほどミュージシャン受けするロックバンドは他にないのではないでしょうか?
ロック的なテイストを持ちながらもジャズ的なハーモニー、代理コードを使用する斬新な進行、そして退廃的な歌詞・・・
彼らほどロックとジャズを融合させた「完璧な」ロックを他に知りません。

それにしても選曲がマニアックですね。
なんと言っても最初の曲がFMって!(笑)
この曲は最近のライブで演奏されていますが、元々サントラの曲でアルバムへの収録はなく、BEST盤で聴ける曲なのです。
こんな曲を最初に持ってくるとは・・・

後は3.ANY WORLDや5.DIRTY WORKなど玄人が好むような渋い選曲にFAGENのソロから10.TOMORROW´S GIRLSまで・・・幅広いです。
どの曲も原曲をしっかり再現しており、なかなかの聴き応えでした。

4.37 HOURS/Raw StylusはACID JAZZの大物としてデビューしたRaw Stylusより選曲。この曲はSTEELY DANの再結成ライブを見に行った実体験を歌にしており、FAGENがシンセサイザーで参加しております。
ファンにはたまらない曲ですね♪(私はACIDのファンだったのでオリジナル盤を持っています)

ジャケットもタイトルのとおりCOOLでトリビュート盤にしてはいいセンスしていると思います。
次回はDISK2を。

新年からSTEELY DAN三昧ですね^^;
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by deaconred | 2007-01-06 01:37 | Rock(00年代)

【雑記】STEELY DAN小ネタ集。

STEELY DANに関する小ネタ~

その① 「MORPH THE CAT」49回グラミー賞BEST SURROUND SOUND ALBUMにノミネート

すっかりチェックを怠っていました。。12月7日の話です。決定は来年なのかな??
いや、あの音ですよ。受賞まちがいなしでは??


その② ついに「NIGHTFLY」がリマスター??


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Nightfly Trilogy Donald Fagen

Audio CD (5 Mar 2007)
Number of Discs: 4
Format: Box set
Label: Warner Bros

なんと!4枚組みでNIGHTFLYが再発!!
これは事件です!
BOX SETってどんな内容なのでしょう??
気になります!気になります!
来年・・・楽しみですね。


その③ 個人的にYou○ube


STEELY DANの昔の映像を楽しんでいます。
特に70年代のライブを拝見できるのは素晴らしいですよね。
それにしてもDonald Fagenが

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若い!!


そしてWalter Beckerは

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やる気がない!!

因みに最近のライブでは「ハイチ式離婚」を歌ってるのですが

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またもやヘタウマな歌唱力を存分に発揮しています♪


アクティブですね。
分かる人にしか分からないブログでスイマセンm(__)m
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by deaconred | 2006-12-28 00:48 | 雑記

KID CHARLEMAGNE

ブログにその邦題を書き込んでから、ヘビーローテーションになってしまったので書きます。
今日のネタはSTEELY DANが1976年に発表した「THE ROYAL SCAM」(幻想の摩天楼)よりKID CHARLEMAGNEです。

1976年という年はロックにとってひとつの節目になった年ではないでしょうか?

1976年は米国建国200年という節目の年で(その場には居合わせていませんが)米国中が浮かれていました。しかし実際の米国はベトナム戦争での悲惨な体験などで疲弊しており、その世相を「1969年、あのウッドストック世代のスピリットはどこへ行った?」と歌い大ヒットしたのがEAGLESの「HOTEL CALIFORNIA」です。
この曲でロック・フロンティアの終焉を歌い、米国の没落を歌ったこの曲がロックとして大ヒットしたという事実は何とも皮肉に感じます。
実は「HOTEL CALIFORNIA」には「スティーリーナイフ」という歌詞があり、STEELY DANへの賛辞だと言われており、それに対してSTEELY DANは「THE ROYAL SCAM」のEVERYTHING YOU DID という曲で「イーグルスを鳴らせ、近所が聞いている」と歌っています。

ロック・スピリッツを通してアメリカの衰退を歌った「HOTEL CALIFORNIA」、この年に発売された作品は基本的に暗いイメージ、終焉感というものが多いようです。

さて、今日のネタSTEELY DANの「THE ROYAL SCAM」は「彩」のように芸術性の高い作品でなければ「GAUCHO」のようにぜい肉の取れた完璧主義的な作品でもなく最もロックらしい作品と言えるのではないでしょうか?

この作品から本格的にスタジオ・ミュージシャンを駆使してより鉄壁なサウンドを作り上げていくのですが、中でも先にデモテープを聴き、スタジオ・ミュージシャンへ的確な指示を出していたギタリストのLARRY CARLTONの貢献度は賞賛に値します。

そしてそのCARLTONのギターを堪能できるのがKID CHARLEMAGNEなのですね。
この曲でのギター・ソロはローリング・ストーン誌のベスト・ギター・ソロに関する投票で第3位に選ばれています。それくらい素晴らしいギターです。
勿論、そのプレイを生み出すにはドラムのBERNARD PURDIEとベースのCHUCK RAINEYの鉄壁リズムセクションの存在も忘れてはいけません。このコンビは「彩」でも活躍しますが、凄い!の一言ですね。ため息が出ます^^;

ジャケットワークはニューヨークの摩天楼と浮浪者という終焉感たっぷりのデザイン。
よりこの作品を表現していると思います。

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KID CHARLEMAGNE

While the music played you worked by candlelight
Those San Francisco nights
You were the best in town
Just by chance you crossed the diamond with the pearl
You turned it on the world
That's when you turned the world around
Did you feel like Jesus
Did you realize
That you were a champion in their eyes
On the hill the stuff was laced with kerosene
But yours was kitchen clean
Everyone stopped to stare at your technicolor motor home
Every A-Frame had your number on the wall
You must have had it all
You'd go to L.A. on a dare
And you'd go it alone
Could you live forever
Could you see the day
Could you feel your whole world fall apart and fade away

CHORUS:
Get along, get along Kid Charlemagne
Get along Kid Charlemagne

Now your patrons have all left you in the red
Your low rent friends are dead
This life can be very strange
All those dayglow freaks who used to paint the face
They've joined the human race
Some things will never change
Son you were mistaken
You are obsolete
Look at all the white men on the street

CHORUS

Clean this mess up else we'll all end up in jail
Those test tubes and the scale
Just get them all out of here
Is there gas in the car
Yes, there's gas in the car
I think the people down the hall
Know who you are

Careful what you carry
'Cause the man is wise
You are still an outlaw in their eyes

CHORUS

(歌詞は公式サイトより引用させていただきました)
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by deaconred | 2006-12-14 23:52 | Rock(70年代)

【雑記】PEG

先日、ちょっとした用で実家に帰った際に旧自分の部屋から持って帰ってきました。

STEELY DANのBAND SCORE

早速、「PEG」のイントロをキーボードで弾いてみました。

最高にカッコイイですね(^^)/

収録されている曲は・・・

1.菩薩
2.BLACK FRIDAY
3.滅び行く英雄
4.PEG
5.GAUCHO

です。

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【intro】
/GM7/F♯7+9/C9(onF)/E7+9/E♭69/Dm7/CM7 G(onB)/CM7 G/

恍惚・・・♪

明日はGAUCHO弾いてみます。
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by deaconred | 2006-12-11 23:31 | 雑記

【雑記】CONCEPTS FOR JAZZ/ROCK PIANO

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(70分 VHS Hi-Fi STEREO)

久しぶりにDONALD FAGENの教則ビデオを見ました。

聴き手に93年のツアーに同行していたピアニストのWARREN BERNBARDTを迎え二人の対話方式でBLUESを基本とした作曲のお話をあのFAGEN先生が語っています。
それにしてもFAGEN先生、天才ですね。

解説してくれる曲は

・CHAIN LIGHTNING
・PEG
・JOSIE
・ON THE DUNES
・TEAHOUSE ON THE TRACKS

です。ON THE DUNES、TEAHOUSE ON THE TRACKSは元がBLUESだったのか!と衝撃。
細かい転調やメロディ、ハーモニーなどの解説はSTEELY DANファンにはたまらない映像ですね。

それにしてもFAGEN先生が若い!(笑)


確かUS盤がDVD化されていたと思います。
是非、日本語字幕盤もDVD化を!!
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by deaconred | 2006-10-16 00:17 | 雑記

11 TRACKS OF WHACK

90年代をリアルに体験しながらも90年代の音楽がロックにとってなんだったのか?というテーマは非常に重要な問題だと思います。

最近、改めて90年代の音楽を聴くとその意味というか、その趣向についてなんとなく見てきた感じがします。

自分のCDの棚を眺めて、あ!この作品も90年代だったなぁ~なんて楽しんでいたらこんなCDをすっかり忘れていました。

なんでも現在、2枚目のソロ・アルバムを録音中だとか。

久々に聞いてみるとかなりの収穫がありました!

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11 TRACKS OF WHACK/WALTER BECKER
(1994年作品)

1. DOWN IN THE BOTTOM
2. JUNKIE GIRL
3. SURF AND/OR DIE
4. BOOK OF LIARS
5. LUCKY HENRY
6. HARD UP CASE
7. CRINGEMAKER
8. GIRLFRIEND
9. MY WATERLOO
10. THIS MOODY BASTARD
11. HAT TOO FLAT
12. LITTLE KAWAI

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→STEELY DANの一人、WALTER BECKERの初ソロ・アルバムです。

発売当時、これほど情報化社会でもなかったので始めて聴いたときはBECKERってこんな声なんだ!歌ヘタクソだ!と感激したのを覚えています。

80年の活動停止後、FAGENはソロ・アルバムを発表するなど活動がありましたがWALTER BECKERはバカンスで訪れたハワイが気に入りハワイへ隠居。その後、プロデュース業をいくつかこなしていました。
二人が再びコンビを組むのは90年代初め頃で、その活動の中からFAGENのセカンド・アルバムをBECKERがプロデュース、そしてBECKERのソロ(本作品)をFAGENがプロデュースするという形を経て2000年にSTEELY DANとしての新作を発表することになります。

70年代後期のSTEELY DANは実質的にバンド形態が瓦解し、二人のプロジェクトのようになっていました。その役割はFAGENがアイデアを出し、BECKERが発展させ、FAGENが音楽的肉付けをしていたようです。
一足先に82年に発売されたFAGENのソロ・アルバム「THE NIGHT FLY」でその音楽性の高さからBECKER不要論が世論に出たようですがFAGENはBECKERなしで曲をまとめるのは大変な作業だったと振り返っています。

2000年代にはSTEELY DANの作品2枚とFAGENのソロ1枚が発表されていますが、STEELY DANの2枚とFAGENの1枚を比べた場合、FAGENの作品のドラム、ベースの単調さが耳に残るのです。
先に発売された「AJA」のDVDではベースラインやリズム・トラックについてBECKERから発言するシーンが目立ったことからSTEELY DANのリズムトラックやベースラインのアイデアについてはBECKERが大きなところを占めていたのではないかと感じています。

そういう視点から改めてBECKERの作品を聴いてみるとなんともSTEELY DAN作品の「核」となる部分のみを表現化したような音楽に感じるのです。この楽曲にFAGENが肉付けをすればSTEELY DANになりそうな感じがします。
4. BOOK OF LIARSは70年代にFAGENとともに書いていた曲でこのアルバムの中でも最もSTEELY DANぽい曲です。唯一のライブ・アルバムにも収録されているので馴染みのある曲です。クレジットはFAGENが辞退してBECKER一人になっています。

それにしても全体的にBECKERのヘタウマなギターが炸裂です。そのプレイの特徴はレイドバックしたタイム感で、ブルース系フレーズを弾くときにはピタリとはまりますね。
かつて「ギターでブルース以外の音楽を演奏しようとする人を理解できない」と語っていただけにブルースにはうるさいのでしょう。

久々に聴くとFAGENの新作と対比してその「核」となるべきパルスをBECKERが出していたと感じ、やっぱり二人は一緒に仕事をするほうがいいなぁ~と感じました。

ちなみにタイトルは「11」なのにアルバムは全部で12曲。
単純に数え間違えたのさ、とBECKER。どこまでもヒネクレ者です。
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by deaconred | 2006-09-20 10:22 | Rock(90年代)

I.G.Y

本日は日本VSオーストラリア。
大事な大事な初戦です。

私はこう見えてサッカーをやっていた人間で、日本がW杯に出場するなんて夢の夢だと思いました。
初めてW杯に出れる!と確信したあの青春の日、「ドーハの悲劇」(1993年10月28日)を目の当たりにして膝から崩れ落ちる経験をしました。
それから1998年の「ジョホールバルの歓喜」(1997年11月16日)でフランスW杯に出場し、日韓W杯を経て今年、ドイツへ・・・

本当に日本は成長したと感じております。

ジーコは日本サッカーの向上に貢献したサッカーの神様、そんなジーコを男にするためにも日本頑張れ!


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さて、そんな青春時代から愛聴しているのがSTEELY DANです。
今年、STEELY DANのメンバーであるDONALD FAGENの3枚目のソロ・アルバム「MORPH THE CAT 」が発売されました。

狂喜です。

今回の作品を発売するにあたってこの作品のテーマを「終焉」と発言していたFAGENの言葉はとても重いものに感じました。
自らDJに扮して「古き良き時代」のアメリカを表現した最初のソロ・アルバム「THE NIGHTFLY 」、未来の乗り物で旅をするというコンセプトで、「すでに美しいメロディに興味がなくなった」とリズムへのアプローチが素晴らしかったセカンド・アルバム「KAMAKIRIAD」、ファーストでは過去を表現し、セカンドでは「未来」を表現したDONALD FAGENの旅はついに終焉を迎えたのです。

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この「MORPH THE CAT 」は母の死(若いころ歌手だったためFAGENに音楽的影響を与えていたそうです)や「9.11」が影響しておりタイトルになっている「MORPH THE CAT 」は9.11以降のアメリカを支配する一種の「恍惚」の危惧し、アメリカの繁栄の「終焉」(?)を歌っています。
興味深いのは9.MORPH THE CAT(REPRISE)の一番最後のフレーズが「THE NIGHTFLY」の一曲目を飾る「I.G.Y」のフレーズが使われているのです。FAGENの物語は「I.G.Y」で始まり「MORPH THE CAT」で終わり、I.G.Yの5音のフレーズで過去のアメリカと現在のアメリカを表現しているのです。

この表現、なんともFAGENらしいな~と最初に聴いたときに感じました。

サッカーW杯に想いを寄せ、過去への回帰からこんなブログになってしまいました。
結局、言いたいことは日本頑張れ!とFAGENの諸作品は素晴らしい!ということなのでしょう^^;
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by deaconred | 2006-06-12 17:00 | Rock(other)

The Second Arrangement②

皆様こんばんは。
なんとか体調回復してきたdeaconredです。

先日のブログで紹介したThe Second Arrangementですがすっかりツボにはまってしまって毎日聞いていたら歌詞がきになってきました。
私は語学全くダメでヒアリングなんて絶対無理で、そう言えば昔どこかのサイトで歌詞を見たような~とちょっと調べてみたら発見!

語学が全くダメなのでぜんぜん理解できませんがどんなこと歌っているのでしょうか??
いい感じの歌詞なら良いのですが・・・^^;

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「The Second Arrangement」

Pour out the wine, little girl
I've got just two friends in this whole wide world
Here's to reckless lovers
We all need somebody
Smashed in yellow Jag
I've got my life and laundry in a Gladstone bag
You should know the program
Just one red rose and a tender goodbye (one last goodbye)

[Chorus]
And I run to the second arrangement
It's only the natural thing
Who steps out with no regrets
A sparkling conscience a new address
When I run to the second arrangement
The home of a mutual friend
Now's the time to redefine the first arrangement again

It's a sticky situation
A serious affair
I must explain it to you somehow
Right now I'll just move back one square

Here comes that noise again
Another scrambled message from my last best friend
Something I can dance to
A song with tears in it
Old friends abandon me
It's just the routine politics of jealousy
Someday we'll remember
That one red rose and one last goodbye (one last goodbye)

[Chorus]
And I run to the second arrangement
It's only the natural thing
Who steps out with no regrets
A sparkling conscience a new address
When I run to the second arrangement
The home of a mutual friend
Now's the time to redefine the first arrangement again

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by deaconred | 2006-05-31 20:34 | Rock(80年代)

The Second Arrangement

ブログを放置して1週間、ご無沙汰しております。

何度かこのブログにも書いていますが今月の頭から体調不良です。

なぜか毎週末に発熱。平日は仕事休めないので大丈夫なのですが帰宅するとダルイ。

そんな生活を送っていました。本当に大丈夫か!?私の身体・・・。

明らかに食べる量も減りなんだか痩せてきました。
ベルトも今までどおりの穴ではゆるくなってしまいました。
大丈夫か!?私の身体・・・。

そんな訳でなかなかブログも書けなかったので本日はこのブログのテーマ・ソングをご紹介いたします。

そう、その曲こそ「The Second Arrangement」

私の敬愛するSTEELY DANの幻の名曲です。

もともとは「GAUCHO」という1980年に発売されたアルバムに収録されるはずだったのですがアシスタントの操作ミス(再生→録音)で完成したトラックの半分を失ってしまいお蔵入りになった曲なんです。

私はブートのCDなんかでこの曲を聴いたのですがさすがネットの時代。
以下のサイトで聴けてしまいます。

私の体調が戻るまで書き物の「The Second Arrangement」ではなく、本家の「The Second Arrangement」でお楽しみください。

いい曲だ・・・。

「The Second Arrangement」
(下から3番目のリンクをクリックしてください♪)
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by deaconred | 2006-05-29 15:25 | Rock(80年代)

CD紹介から楽曲紹介に変更してしまっているブログ。


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