Manha Do Carnaval
2012年 06月 16日
今晩はなぜかギターが聴きたくてギターばかり聴いています。
エレキではなく、アコースティックな音を身体が求めているようです。
最終的に行き着いたのが、バーデン・パウエルでした。
何度か聴いていると涙がこぼれそうになりました。
もしそんな人生が許されるのであれば、暗い地下室でタバコを燻らせながら、静かにギターを弾いて見たいです。
1970年ごろのバーデン・パウエルはどこか哲学的。
ギターと向き合う表情は音楽家ではなく哲学者のように見えます。
彼の思想が1音、1音に込められており、私の魂を揺さぶります。
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エレキではなく、アコースティックな音を身体が求めているようです。
最終的に行き着いたのが、バーデン・パウエルでした。
何度か聴いていると涙がこぼれそうになりました。
もしそんな人生が許されるのであれば、暗い地下室でタバコを燻らせながら、静かにギターを弾いて見たいです。
1970年ごろのバーデン・パウエルはどこか哲学的。
ギターと向き合う表情は音楽家ではなく哲学者のように見えます。
彼の思想が1音、1音に込められており、私の魂を揺さぶります。
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by deaconred
| 2012-06-16 22:39
| BossaNova