WHO IS THIS BITCH ANYWAY?
2006年 07月 21日
自分で自分の性格はちょっと変だと思っています。
アンチ・メジャーの精神でとにかく流行に乗るということ嫌います。
マニアック志向なのはアンチ・メジャーの精神なのでしょう。
Jazzを聴くようになってから熱狂したのがブルー・ノートの諸作品で、あのファンキーな演奏、ダイナミックな録音、ハイセンスなジャケットワークにノックアウトでした。
そんなブルー・ノートを愛聴していたのでハード・バップなJazz以外はブルー・ノートにあらず!なんて鼻息荒く言っていたものです。
そんなブルー・ノートから発売されたsoulの要素が強いMARLENA SHAWの「Who Is This Bitch Anyway? 」は名盤中の名盤として有名だったのですがブルー・ノートはJazz専門のレコード・会社なんだ!!と勝手に意地を張り買わなかったのです。
しかし先日、やっぱり聴かないとダメだ!と購入したのですが、すぐにノック・アウト!
かっこよすぎました。
なぜ今まで買わなかったのか!!!後悔です。
有名な曲だけありますね。2.STREET WALKING' WOMANが本当に素晴らしいです。
16ビートと4ビートが交互に交換する難曲なんですが、これをベースのCHUCK RAINEYとドラムのHARVEY MASONが見事にこなしています。このテンション、このエモーションそこ音楽でしょう。素晴らしい・・・
個々の紹介が出来ませんが、とりあえずご紹介。
皆さんももし見かけたらチェックですよ。
アンチ・メジャーの精神でとにかく流行に乗るということ嫌います。
マニアック志向なのはアンチ・メジャーの精神なのでしょう。
Jazzを聴くようになってから熱狂したのがブルー・ノートの諸作品で、あのファンキーな演奏、ダイナミックな録音、ハイセンスなジャケットワークにノックアウトでした。
そんなブルー・ノートを愛聴していたのでハード・バップなJazz以外はブルー・ノートにあらず!なんて鼻息荒く言っていたものです。
そんなブルー・ノートから発売されたsoulの要素が強いMARLENA SHAWの「Who Is This Bitch Anyway? 」は名盤中の名盤として有名だったのですがブルー・ノートはJazz専門のレコード・会社なんだ!!と勝手に意地を張り買わなかったのです。
しかし先日、やっぱり聴かないとダメだ!と購入したのですが、すぐにノック・アウト!
かっこよすぎました。
なぜ今まで買わなかったのか!!!後悔です。
有名な曲だけありますね。2.STREET WALKING' WOMANが本当に素晴らしいです。
16ビートと4ビートが交互に交換する難曲なんですが、これをベースのCHUCK RAINEYとドラムのHARVEY MASONが見事にこなしています。このテンション、このエモーションそこ音楽でしょう。素晴らしい・・・
個々の紹介が出来ませんが、とりあえずご紹介。
皆さんももし見かけたらチェックですよ。
by deaconred
| 2006-07-21 23:30
| Soul