What Have I To Deserve This
2018年 08月 07日
Pet Shop Boys - What Have I To Deserve This (live) 2009 [HD]
ダスティ・スプリングフィールドを聴いてこの曲を思い出す。
調べてみると、サビの部分はAlleeWillisという女性シンガーソングライターの作曲だそうです。
長年聴いているけど、知らない事実だった^^;
歌詞については、「君はいつも恋の相手を求めてた僕は仕事が欲しかっただけ」という皮肉がくすくすと来て好き。
やっぱり英国の文化は皮肉の文化ですよね。
動画は2009年のもの。2009年でもスバラシイ。
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by deaconred
| 2018-08-07 00:00
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YITE
2018年 06月 25日
Youssou N'dour - YITE
さて!いよいよ運命のセネガル戦です!
ということで、セネガルの世界的ミュージシャン、ユッスー・ンドゥールでも聞いていきましょう。
こういうリズムでサッカーするわけで、なかなか思っているタイミングでパスやシュートが来ないような気がするんですよね。
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by deaconred
| 2018-06-25 00:00
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エイリアンズ
2018年 06月 24日
キリンジ - エイリアンズ
名曲ですね。
入り口としてはsteely danフォロワーということで聞き始めましたが、すごい兄弟でした。
歌詞のセンスに楽曲のセンスに…
音楽の神に祝福されていると思いますよね。
解散してしまったのが残念です。
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by deaconred
| 2018-06-24 00:00
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Don't Know Why
2018年 06月 03日
Norah Jones - Don't Know Why
今更ながらノラ・ジョーンズを買ってみた。
父はビートルズにインド音楽を紹介した(というかジョージ・ハリスンのシタールの師)ラヴィ・シャンカル
音楽一族なのでしょうね。
もうすでにジャンルなんて関係ない時代になってきているかもしれませんが、彼女の音楽は特にジャンルに分けるのが難しいと感じます。
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by deaconred
| 2018-06-03 00:00
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London
2018年 06月 01日
Pet Shop Boys - London
大好きなアーティストだけど、あまり聞かない曲を聴いてみた。
この時期、妙にアコースティックな感じがあってどうも好きになれない。
が、路上で演奏する姿はちょっとシュールで好き。
ロンドンって行ったことないですが、こんな感じの街なのでしょうね。
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by deaconred
| 2018-06-01 00:00
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Roam
2018年 05月 05日
The B-52's - Roam, IndigO2 London 2013
2013年のライブを聴いてみる。
失礼ながら結構なお年になっているはずだけど、声量にも衰え感じないですよね。
本当、私の中では最も素晴らしい女性ボーカル。
生で聞いたことないけど、一度体験したかったなぁ~
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by deaconred
| 2018-05-05 00:00
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Wintergatan - Marble Machine
2016年 12月 15日
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by deaconred
| 2016-12-15 00:00
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Get Lucky
2016年 12月 09日
Daft Punkの18作目のシングル(シングルって表現ってまだ存在するんですね)
なんといってもNile Rodgersのカッティングが秀逸。
楽曲も素晴らしいのですが、ただただカッティングを聴いてしまいます。
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by deaconred
| 2016-12-09 00:00
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The Pop Kids
2016年 11月 24日
ブログを放置している間にもpet shop boysは元気に活動していました。
音楽的に進歩があるとかスタイルが斬新!とかそういうことを考えるよりもピカソと同様、多作という才能を感じます。
ポップであり続ける、という軸はぶれないまま本当にすごい二人だな~と感心。。
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by deaconred
| 2016-11-24 00:00
| Rock(00年代)
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